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3年ぶりの開催!「大地を見上げる映画祭」Vol.2の実施をクラウドファンディングで実現!
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古座川町にしかできないイベントをつくりたい。国指定天然記念物「一枚岩」を活用した映像イベントを開催するために集まった有志の仲間たち。仲間には町の人はもちろん県外の方々も参加しています!この小さな町から皆さんの心に希望溢れるあたたかな光が照らし出されますように。そんな想いを共有する仲間たちです。
和歌山の紀南、古座川町にある国指定天然記念物「一枚岩」この一枚岩をスクリーンにした自然と人が一体となって楽しむ映画とマルシェ。3年ぶりに開催します!
この町を盛り上げる。良き未来について考える。「あなた」について語り合う。
一枚岩に映し出された私たちの想いが、皆さんの明日の糧になるような「リフレクション」を生み出す。そんな空間を一緒に作る映画祭。
突然ですが、今のあなたを色で表現してみると何色ですか?考えたことありますか?vol.2のテーマは色を通して、自分自身を見つめてみること。そこから見えるのは自分の中にある経験?価値観?過ぎていく日々の中ですこ〜し立ち止まって、あなたの色を見てみませんか?
このイベントではその年ごとにキーパーソンを作り、それぞれの人生で出会った「幸せになる工夫」をテーマに価値観をシェアします。今回のキーパーソンは実行委員のアーサー。彼女が出会ったのは沢山の「表現」。vol.2では色を使って表現することにチャレンジします。あなたの中にある「カラー」に隠された「自分」に気づくかもしれません。
古座川町にいる人のちょっぴりコアな経験や想いに触れる、きっとあなたの人生にも触れる部分があるはず。私たちにしか出来ない暖かくて人間味のあるイベントをお届けします。
もちろん前回同様、映画、出店ブース、みんなで頑張って作ったオブジェなんかもあります。古座川町の美しい川と星空と一枚岩という大自然の中で、美味しいごはんと楽しい空間をみんなで共有する。そんなヒトトキがあってもいいじゃない。そんなイベントです。
日 付 : 2025年10月18日(土) *雨天の場合は翌週25日(土)に延期
時 間 :15:00開場 17:40上映開始 *21:00 イベント終了予定
場 所 : 道の駅「一枚岩」周辺 古座川の河原
道の駅「一枚岩」で検索 (和歌山県東牟婁郡古座川町相瀬290-2)
★ 駐車場は少し離れたところにあります。
料 金 : 無料 (ぜひ、ご支援・カンパにご協力ください!)
上映作品:大地を見上げる映画祭特製のスペシャルムービー「カラフル」、映画「SING2」
*このイベントのためだけに制作のスペシャルムービーは是非お見逃しなく!
マルシェ : 地元の素敵なお店や商品を出している方々に出店していただきます! 美味しい食べ物屋さん、おしゃれな小物屋さん、いろんな方が集まって作り上げる商品を楽しめます。
コンテンツ:ライブペインティング、ミニLIVEにトークイベント、ヨガもあるよ。
この「大地を見上げる映画祭」というイベントをやりたいと、なんの知識も技術もないのに騒ぎ立てた張本人、ジョーヤンこと田堀穣也です。
このイベントの開催地「古座川町」で生まれ育ち、小・中・高と地元の学校を卒業し、大阪の大学生活を終え、古座川町へ帰って生活をしている真の「古座川エリート」です。
社会人になって働いた職業は「小学校の先生」を5年。「消防士」を6年。その間自分にはずっと「足りないピース」という存在が頭の中にあり、いつもそれが気になっていました。例えば知識、常識、社会性、多彩な技術etc、、、。
「人生の足りないピース」があるままの自分の生き方に納得がいかず、このような転職をしてきました。その経験があったからこそ少しずつ、少しずつ「足りないピース」が集まってきて、「自分が人生をかけてやりたいこと」が明確になってきました。
それは自分が愛してやまないこの古座川町を人生をかけて盛り上げたいということでした。様々な課題が残る地方の集落。その課題の中でも「雇用を生み出す」ということに私は挑戦しようと考えるようになり、ついに消防士までも退職し、古座川町のシンボル「一枚岩」の道の駅を経営することに決めました。そして今、経営をはじめて5年目。古座川町を盛り上げる、この町をより良いカタチで未来へつなぐ、そのコンセプトは一切ぶれずに邁進しております。
人口2500人程。
古座川町は過疎が進む町です。このまま放っておくときっとこの町はなくなってしまう。それは仕方のないことだと諦めるのも世の中の流れでは珍しいことではないと思います。
けれど、それはあまりにつまらないし、もったいないことだと思うんです。面倒だし、大変なことだけど素敵なことを一個ずつ積み上げていくことの方が諦めるよりもずっともっと楽しい。そんな面倒で大変な楽しさを実現して、隣の人や町に波及して広がり、みんなの心の温度が少しでも上がるようなそんな世界の方がきっと楽しい。
もちろん、それだけでは根本の問題が解決できるわけではないけれど、みんなが問題に立ち向うための心の温度をあげられるようなイベントを行うことが、この町の問題解決の第一歩になるんじゃないかと信じているんです。
この「古座川町」という町にはこの情熱を費やす価値がある。この町の文化や自然が近い未来、本当に大切なものと見直される日が来る。
人類には創れない大自然が残る「一流の田舎」の小さくて大きな映画祭。皆さんにも楽しんでほしいなって思います。
発起人ジョーヤンに誘われて、共に映画祭を企画することになったアーサーこと谷井麻美です。ジョーヤンが生まれ育った場所よりも奥地の古座川七川地域で生まれ育ち、都会で10年くらい過ごしてUターンしてきました。今は地元の地域づくりの団体で商店&カフェの運営をしています。ジョーヤンと大きく違うのは古座川愛。古座川愛があるからここにいるのではなく、今作っている最中の人間です。
古座川町月野瀬にあるカフェ「さとたく」さんにて描かせてもらった壁画 / 2023
というのも、古座川で過ごしていた頃の私は、内向的で閉鎖的な部分が大きかったんです。気づけば人とコミュニケーションをとることが苦手で、あまり感情を表に出さない女の子でした。感情が分からなかったり、言葉に出す感覚が遠かったり...感情がないのだろうか?と悩んでいた時期もありました。いわゆる殻に閉じこもってることが当たり前になって、その世界しか知らなかった。
中学生の時、一枚岩近くの嶽の森山に登山
そんな私が今こうして、イベントを企画するまでになれたのは、ダンス、絵、映像、あらゆる表現手段と、その周りにいる自由に表現する人達に出会ったことです。
中でも20代前半で出会ったダンスは自分を大きく変えてくれるものでした。音とリズムに合わせて身体を動かすだけで、こんなにも楽しいのかと思いました。初めて大好きと言えるものに出会えたことが嬉しくて仕方なかったんです。また、その喜びを刻みたくて、絵に描きとめるようにもなりました。嬉しいことも悲しいことも分からないことも表現してみる。どんな感情も嬉しかった。表現することで今の自分を確かめていたし、人と繋がる大事なコミュニケーションでした。
言葉にできないもどかしさも少しずつ修正して、話せるようになり、話した方が楽しいと思えるようになり、楽しい時間は自ら作れた方がいいと、徐々に能動的になっていきました。
30代になる頃、ダンスから少しずつ離れて、映像の仕事に注力しようとしました。ところが、苦しかったんです。映像を作ることに興味があるのではなく、自己表現の一つとして向き合うことが好きでした。
その頃、田舎に帰った時に会うようになったのがジョーヤンなんです。自ら動く面白さを知った私が、古座川に戻った時に話してみたい!と思ったのが彼でした。内向的な私しか知らないジョーヤンからすると、相当びっくりする出来事だったようです。いつものように自分が作った作品でコミュニケーションをとっていたら、「映画祭でアーサーの映像を流したい」と声をかけてもらいました。
「今までの経験を生かしていく時がきたのかもしれない、地元で作る映像だったら、自分ごとに出来るかもしれない」と思いました。それに生まれ育った古座川での暮らしに引っかかるものもありました。自然豊かな環境で育って、一見良さそうな経験はあるけど、感情が伴っていたかは定かではないような。だから、今の自分がここで暮らしてみたら、何を感じるんだろう?って興味が湧きました。
という事で、私は今、地域づくりの職場で働き、このイベントに参加して、古座川愛を作っている最中なのです。これまでの人生で沢山イイモノをいただいてきたので、これからは自分から誰かに渡す側となり、また見える世界を変えていきたいと思っています。ジョーヤンみたいに大きな課題と向き合う人間と、私みたいに自分の課題から向き合っていく反対の人間が企画しているのがこの映画祭です。
今回、キーパーソンにならせてもらうということで、私が今まで出会ってきた「表現」をイベントに取り込んで、会場に散りばめます。そして「色」をコンセプトに自分自身を感じてもらう機会を作ります。あなたが生きる世界が少しでもカラフルになることを願って🌈
「vol.0」としてのオンライン開催
このイベントを最初に企画し始めたのは2020年。一枚岩という大きな存在に匹敵する高性能なプロジェクターがどうしても必要でした。そんな時、和歌山県が協力してくださる、ふるさと納税型のクラウドファンディングをする機会をいただき、おもいきって挑戦しました。
下記画像をクリックすると、前回のクラファンページへ
2021年3月14日に第一回大地を見上げる映画祭をやろう!!と意気込んでいたのですが、 新型コロナウィルスにより、開催が困難に。
しかし、クラウドファンディングで支援してくださった皆様になんとかプロジェクターが一枚岩に映像を映しているところをお見せしたいと思い、 YouTubeライブで生配信をしながら映像を映すというオンラインイベントを開催しました。
その名も「大地を見上げる映画祭Vol.0 〜つなぐ〜」
Vol.1はコロナウィルスが落ち着き、一枚岩でみんなで見られる時までとっておこうということになり、このタイトルにしました。
大地を見上げる映画祭 VOL.0 ~つなぐ~ の動画はこちらより視聴できます。
「vol.1」として念願のリアル開催
2022年10月21日、念願のリアル開催。こちらも本当に山あり谷あり滝あり沼ありで本当に色々ありました。本来5月開催予定がまさかの雨!野外イベントの定めで泣く泣く延期・・・2020年から数えると5回の延期の末、5度目の正直で10月にやっとリアル開催することができました。
初めてリアルに開催するイベントでわからないことだらけの中で、たくさんの仲間の力のおかげで作り上げた映画祭は、手作りで粗削りで不格好だったかもしれません。
でも終わってみるとたくさんの反響があり、新聞やTVでもたくさん取り上げていただきました。
『大地を見上げる映画祭』…巨大な一枚岩に映し出された“町の魅力を詰め込んだ映像”(2022年11月2日)
当日のイベントの雰囲気は以下のダイジェストMovieで
2022.10.29/大地を見上げる映画祭vol.1 -special dijest-
日中はマルシェから始まり、この日のためだけに作ったオリジナルムービー、Your message、映画、...古座川町の美しい川と星空と一枚岩という大自然の中で特別な空間をみんなで共有しました。
600人を超える人々が参加してくださいました。vol.1のイベントテーマ「Hygge(ヒュッゲ)」(人と人の間で作る幸せな空間づくり、幸福感を上げるための工夫)をモチーフにしたオブジェは会場に灯をともし、人と人を包み込むような温かい空間が広がりました。その中で映し出した映像は、日々の幸せに気づいてもらえるよう想いをこめて制作したもの。
この古座川で、みなさんと共有できた「ひととき」は、わたしたちの宝物になりました。
あの場所、あの空間、
この古座川町の心の温度を少しでもあげることができたのではないか。そう思っています。
だからこそこの映画祭を末永く続けていきたい。そんな思いで今年3年ぶりに「大地を見上げる映画祭」を開催します。
「あたたかなリフレクション(反響・反映・映像)」
私たちの想いを、みんなの想いを一枚岩に映したい。それをみんなの心に反響させたい。笑顔を、未来を、あきらめかけた夢をみんなの心に映し出したい。そんなあたたかなリフレクションがつながって、 みんなの心の温度を1℃でもあげられたらと思うんです。
これは何回イベントを重ねても変わらない目的なんです。
今回のテーマは「カラフル」。アーサーという人間の人生を通し、皆さんの中にある「カラー」に隠された「自分」と向き合う。
もともとみんな「カラフル」なのに、色んな色を持っていることに気づかない。
このイベントの後、「今の自分はこんな色だったのか」「明日からこんな色の自分でありたいな」「どうやったらこの色を変えられるだろう」なんて考えてもらえたら最高かなって思います。
皆様からのご支援金は上記に記載した費用の一部に充てさせていただきます。
【スタッフからのお礼のメール】
スタッフから心を込めてお礼のメールをお送りいたします。
【映画祭限定ステッカー】
映画祭キーパーソンのアーサーがデザインした、今回の映画祭限定のステッカーをお送りいたします。
※数に限りはありますが、映画祭当日会場でも販売予定です。
【映画祭限定ワッペン】
映画祭キーパーソンのアーサーがデザインした、今回の映画祭限定のワッペンをお送りいたします。
※数に限りはありますが、映画祭当日会場でも販売予定です。
【*期間限定9月30日までのご支援で* / マルシェご利用券500円1枚・3枚・5枚】
映画祭当日ご使用いただけるマルシェご利用券をお送りいたします。
※映画祭一週間前を目途に郵送します。
※当日会場でのみ有効です。お釣りは出ません。換金・返金・譲渡不可です。
【*期間限定10月16日までのご支援で* / ヨガイベント参加確約権】
映画祭当日に開催するヨガイベントに確実に参加いただける権利です。ヨガマットをこちらで準備させていただきます。
※ヨガイベントは、席に余裕がある場合当日の参加も可能(無料)ですが、ヨガマットはご自身で準備いただきます。確実に参加されたい方、ヨガマットをお持ちでない方はこちらのリターンのご支援をお願いします。
【映画祭メインビジュアルを使用したスマホ用壁紙】
映画祭キーパーソンのアーサーがデザインした、映画祭メインビジュアルを使用したスマホ用壁紙をメールでお送りいたします。
【1年間スペシャルスポンサー(ゴールド/プラチナ)として道の駅一枚岩monolithにお名前を記載】
発起人ジョーヤンが運営する道の駅一枚岩monolithに、1年間ご希望のお名前を飾らせていただきます。(プラチナスポンサーの方は、文字サイズを大きく掲載します!)
古座川町はもちろん、関西、関東からもこの映画祭を盛り上げるために集まってきたカラフルなメンバーで構成されています。
どんなメンバーがどんな思いでこの映画祭に関わっているか、活動報告等で後々ご紹介させていただきます。
<15:00 〜 ライブペイント>
絵描き、イラストレーター
和歌山県古座川町出身、神奈川県鎌倉市在住
2018年 愛知県立芸術大学デザイン専攻卒業
2021年 都内企業のデザイン職を経て独立
商品パッケージ、紙媒体の挿絵や表紙、ショップのロゴなどに絵や文字を提供するほか、作品の展示発表、こども向けのワークショップなどもおこなっている。古座川の自然、特に夜の星のうつくしさにはいつ帰ってきても感動してしまいます。
<17:00 〜 たそがれ音楽LIVE >
東京生まれ赤羽育ち、生粋のMADE IN TOKYOの歌姫
2024年ニューアルバム発売
MIYAVI、YENTOWNBAND、nautilusなどから重宝される圧倒的歌唱力と
往年のグッドミュージックを東京下町の視点でパッケージした唯一無二の楽曲で送る
東京下町×ソウルミュージック
<16:00 〜 ヨガ >
兵庫県神戸市在住。
幼少期からダンスに精を出す中、20代でヨガに出会い、その哲学や在り方に触れる中で「生き方」が大きく変わりはじめます。
2017年にRYT200、2025年にRYT300を修得。
現在は、アーサナにとらわれすぎず、一人ひとりの目的や状態に寄り添うヨガレッスンを提供中です。
自身も、腰椎変形・ヘルニア・狭窄症などの不安を抱えながら、ヨガやフィットネスを通じて心身が変化していくこと、そして「自分が変われば、世界が変わる」ということを体現し続けています。
陰と陽のバランス、無農薬・無添加へのこだわり、地球にやさしい選択など──
無理なくできる範囲で“魂がよろこぶ感覚”を大切に、日々を丁寧に過ごしています。
<15:30 〜 旅トークイベント >
1988年生まれ、大阪在住。
正社員を辞め、夫と3人の子どもを連れてローンを抱え世界一周へ。
英語力ゼロ・バックパッカー経験なしで、200日間14カ国を巡る旅に挑戦。
「子連れには今しかできない旅がある」をモットーに、旅で子育てを楽しむお母さんを増やすべくInstagramやVoicyで発信中。著書『子育てはしんどい。だから私は子どもと一緒に旅にでる』は、Amazon人気度ランキング総合1位。
<15:30 〜 旅トークイベント >
千葉県市川市出身。
20代最後に5年間勤めた会社を辞め、世界一周ひとり旅へ。
1年間の旅の4ヶ月を費やすほどメキシコに恋をする。帰国後はフリーランスとして独立し、
メキシコ雑貨のバイヤーをはじめる。これまで世界40ヶ国、メキシコ23の街をひとり旅。
<15:30 〜 旅トークイベント >
和歌山市出身。
大学時代にフィリピン留学や世界一周の旅を経験。
卒業後は専門商社を経て株式会社TABIPPOに入社。
現在は「地域活性化起業人」として和歌山市観光課・観光協会へ出向し、
地元の観光振興に携わっている。
こういった想いで動いているイベントで最も難しいのは 「継続すること」。お金では買えないものがある。でもお金がないとできないこともある。そのためにクラウドファンディングで支援金を募ることとなりました。
大変だけど、それでもやりたい。古座川町が誇る、この町でしかできないイベントを作るために、「大地を見上げる映画祭」をみんなに愛してもらえるイベントにするために、今も頑張っています。
当日が終わったあと、応援してくださった皆さん、参加してくださった皆さん、お手伝いしてくださった皆さんが「楽しかったな!古座川ええやん!」って思ってもらえるイベントになれば幸いです。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は実行委員会で補填し、「大地を見上げる映画祭 vol.2」の開催を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
1000 円
残り100枚
2000 円
残り10枚
2500 円
残り98枚
3000 円
残り100枚
3000 円
残り100枚
3000 円
残り100枚
4000 円
残り99枚
5000 円
10000 円
30000 円
100000 円