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「クルーハウスの秘密」翻訳出版をクラウドファンディングで実現!
この本は、第一次世界大戦末期に英国がドイツに仕掛け、戦争を終結させたプロパガンダ戦の記録。世界中の情報機関、諜報機関、謀略機関、プロパガンダ機関が必ず参考にする古典的な教科書の一つを翻訳出版するプロジェクトです。
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1955年愛知県生まれ。とある私大の文学部仏文科を卒業後、広告会社、テレビ番組制作会社、クラシック音楽事務所を経て、21世紀からライター業を開始。翻訳はフランス広告人の自伝、アメリカ映画業界の教科書、ヴェネツィアオペラの舞台裏を描いた歴史的風刺書、英国の照明デザイナーの自伝、ドイツの指揮者の評伝など。著書では、キャンピングカーでの東京放浪記、世界の街頭広告のビジュアル本、老犬介護の本など。編集ではバレエの写真集、フジロック本、オペラ本など。現在は脚本書きに挑戦中、その日常は各種専門業界誌の編集や執筆の仕事です。時々、色々なジャンルの企画実現のお手伝いなどもしております。
小説家で艶福家のはずのH・G・ウェールズ氏が作った数々の謎めいた業績の一つにインテリジェンスがあったとは思いませんでした。 ・世界最終戦争の夢という小説を書き、核分裂による爆弾というインスピレーションを科学者に与えてしまう。 ・この小説を書いたことを後悔し、核戦争を予見した氏が核戦争抑止のために国際連盟を樹立するためワシントン会議に出席。 ・国際連盟は国家主権がのこっているからダメと絶望。 ・国際連合にも国家主権がのこっているからダメと絶望。 ・彼の人権理想はなぜか日本の憲法に残っており、憲法9条をまず日本に制定し、全世界にひろめるつもりであったらしい。原子爆弾のアイデアを考えたのも彼なのですが・・・。 ・スターリンとのインタビューも会話が残っており、本当に小説家なのか、と思ってしまいます。 え・・・と、できるならグルーハウスの秘密の原書もください。だめかな・・・ 2021/10/28 01:31
小田切さんの貴重な仕事にこういう応援しか出来ませんが、お声をかけていただき嬉しいです。コロナまだまだです。小田切さんもくれぐれもご自愛ください。 2021/10/26 22:01
ここまで愚鈍化した人類への警鐘は意味があるのかと懸念するところもありますが、貴殿の小さな羽ばたきがいずれ大きくなり、人類の覚醒に繋がることを期待したいところです。貴殿の心意気にエールをお送りしたいと思います。 2021/10/21 12:26
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