コンゴ人の映画製作チームがつくる映画「遺体泥棒」の制作をクラウドファンディングで実現！
アフリカはコンゴ共和国ブラザビルに、弱小だけれどやる気満々の映画製作チームがいます。今はたった一台のハンディカメラで撮影しています。ちゃんとした機材で、映画祭に出せるレベルの映画を製作できるようご支援ください！
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保全生物学の修士をイギリスで取得後、2004年からコンゴ共和国でマルミミゾウ（アフリカゾウの中でもやや小型で森林に生息するゾウ）の畑荒らし問題の調査を3年半行い、その後現地に住み着いています。日本のメディアの取材コーディネーターや、国際協力プロジェクトのコーディネーター等をしながら、現在はまた時々国立公園の森にも出張しています。また、アフリカンテキスタイルによるバッグなどのグッズ製作もして東京の友人と日本で販売、売り上げの一部を現地孤児院に寄付をしています。
vol. 5 2022-05-25 0
ご報告が少し遅れました、日本から出張で来られた方々がカメラ２台、三脚、ライト、ハードディスクなどを持ってきてくださり、無事撮影がスタートしています！
5月はコンゴは雨季ですが、いまのところ雨に邪魔されることなく、撮影は順調に進んでいます。私もある週末にロケ現場に行ってきました。
ロケ現場は近所の子供たちがたくさん見に集まってきていました。
チームメンバーみな、私が期待していた以上にがんばってくれています。
編集によるところも大きいので、引き続き私もフォローしてまいります！
3000 円
5000 円
10000 円
15000 円
25000 円
残り1枚
50000 円
FUNDED
