コンゴ人の映画製作チームがつくる映画「遺体泥棒」の制作をクラウドファンディングで実現！
アフリカはコンゴ共和国ブラザビルに、弱小だけれどやる気満々の映画製作チームがいます。今はたった一台のハンディカメラで撮影しています。ちゃんとした機材で、映画祭に出せるレベルの映画を製作できるようご支援ください！
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保全生物学の修士をイギリスで取得後、2004年からコンゴ共和国でマルミミゾウ（アフリカゾウの中でもやや小型で森林に生息するゾウ）の畑荒らし問題の調査を3年半行い、その後現地に住み着いています。日本のメディアの取材コーディネーターや、国際協力プロジェクトのコーディネーター等をしながら、現在はまた時々国立公園の森にも出張しています。また、アフリカンテキスタイルによるバッグなどのグッズ製作もして東京の友人と日本で販売、売り上げの一部を現地孤児院に寄付をしています。
vol. 2 2022-02-13 0
ご支援ありがとうございます。
監督が早速台本を書き改めて持ってきました。もちろん手書きです。
ただし、ここからがいつもと違います。
国際的レベルの映画を目指しますので、これを「教授」に見せて、きちんとしたフランス語に直してもらうそうです。そして入力もしてもらいます。
また、ロケシーンに使う具体的な場所のリストアップ、必要な衣装も具体的に書き出したものを見せてくれました。
撮影をスムーズに進めるためには、ロケ地での国家権力へのネゴなど、なにかと想定外の費用が発生しそうです。
まだまだもっと広くコンゴ映画を知っていただくため、引き続きみなさんからもお知り合いなどにご紹介いただけますとありがたいです。
3000 円
5000 円
10000 円
15000 円
25000 円
残り1枚
50000 円
FUNDED
