スタッフ・キャスト紹介 #4|主人公の娘役・瑚琴(こと)ちゃん
vol. 10 2026-09-08 0
今回、『シンデレラ』で主人公の娘役を演じてくれるのは、
瑚琴(こと)ちゃん、2歳。
令和6年7月生まれ。
好きなことは、食べること、歌うこと、変顔。
とっても表情豊かな女の子です。
実は、私は以前から、動画でことちゃんの姿を拝見する機会が何度かありました。
目の前のものを生き生きと見て、興味を持って、全身で反応している姿がずっと可愛らしいなと思っていて。
今回、主人公の娘役を考えた時も、かなり早い段階から
「ことちゃんにお願いできたらいいな」と思っていました。
思い切ってお声がけしたところ、出演を快諾していただき……!
本当に嬉しかったです。
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芝居はリアクションの芸術
私は、お芝居は
アクションではなく、リアクションの芸術
だと思っています。
自分が何をするかだけではなく、
相手が投げてきたボールをどう受け取るのか。
その瞬間、自分の中で何が起きるのか。
そこが大切だと思っています。
だからこそ、今回2歳のことちゃんと一緒にお芝居ができることは、この作品にとってものすごく大きな意味があります。
もちろん、2歳なので、大人の俳優のように細かく段取りを決めて、その通りに演じてもらうことはしません。
だからこそ。
ことちゃんがその瞬間に何を見て、何に興味を持ち、どう反応するのか。
その予測できないボールを、私たち大人の俳優がどう受け取るのか。
そこに、この作品ならではの生き生きとした瞬間が生まれる気がしています。
「何かを上手に演じてもらう」というより、
ことちゃんがその場で見て、感じて、反応してくれるものを、大切に受け取りたいと思っています。
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ことちゃんがもたらすリアリティ
そしてことちゃんは、今回のキャストの中でもっともリアルな感覚を持った存在です。
「2歳の子どもを演じる」のではなく、本当に今、2歳として毎日を生きています。
お母さんと日々を過ごしながら、目の前に広がる世界を見て、興味を持って、反応している。
今回の主人公は、新米ママです。
家では子どものために動き、
朝の支度や毎日のあれこれをこなす。
その日常を描く中で、ことちゃんがそこに居てくれること、ことちゃん自身の感覚で反応してくれることは、主人公の生活に大きなリアリティを与えてくれると思っています。
私は、ことちゃんの存在と、その場で生まれるリアクションには、この作品全体のリアリティやクオリティを底上げする力があると思っています。
大人たちだけで作った「親子らしさ」ではなく、
本当に2歳の子どもと向き合うことでしか生まれない空気を、そのまま作品の中に残したいです。
ことちゃんのお母さまからも、こんなコメントをいただきました。
「ご縁があってお声掛けいただき光栄です。2歳という年齢は予測ができないので、俳優のみなさんとその場で創っていく空気感がどのようなものになるか楽しみです。よろしくお願いいたします。」
私も、この
「その場で創っていく空気感」
をとても楽しみにしています。
撮影当日、ことちゃんがどんな表情を見せてくれるのか。
何に興味を持つのか。
どんなボールを私たちに投げてくれるのか。
そして私自身が、それをどう受け取れるのか。
今からとても楽しみです。
そしてこちらは、ことちゃんのかわいい一コマ。
「電車来るかなー?」と待っている様子です。ぜひ覗いてみてください!
この生き生きとした表情や声を見ていると、撮影当日もきっと、私たち大人の想像を超える瞬間をたくさん生んでくれるんじゃないかと思っています。
瑚琴ちゃん、当日もよろしくお願いします!
瑚琴ちゃんに関するお問い合わせ先はこちら
yellowcaravan.jpn@gmail.com
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次回は、そんなことちゃんと一緒に主人公の「家族」を作ってくれる、パパ役の俳優さんをご紹介します。
私と同じように、言葉にすることを大切にしながら、役や作品に真摯に向き合う人です。
夫婦として、そしてことちゃんの両親として、どんな関係性を一緒に作っていけるのか。
今からとても楽しみにしています。
次回もぜひお楽しみに!
企画・プロデュース・主演
古川さら
