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ワンダフル放送局「シンデレラ」PVをクラウドファンディングで実現!

俳優・古川さら初プロデュース|ワンダフル放送局「シンデレラ」PVを作りたい!

「すべての“名脇役”にエールを。」俳優・古川さらが初プロデュースに挑戦!ワンダフル放送局「シンデレラ」に乗せ、仕事や家庭で誰かを支える30代女性を描くOfficial Promotion Movieを制作します。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額150,000円を達成し、2026年9月30日23:59に終了しました。

コレクター
59人
現在までに集まった金額
240,500円
残り日数
0日

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額150,000円を達成し、2026年9月30日23:59に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
古川 さら

古川さら|俳優・ミュージシャン 慶應義塾大学卒業。バンド「プランクトン」のベーシストとしてユニバーサルシグマよりメジャーデビューし、2023年のバンド解散後は俳優活動を中心に活動。フジテレビ めざましドラマ『めぐる。』ほか映像作品・CM等に出演。今回、ワンダフル放送局「シンデレラ」の楽曲に惹かれ、自身初となる映像作品の企画・プロデュースに挑戦します。

“名脇役”として感謝されても、満たされない。それって悪いこと?

vol. 9 2026-09-06 0

ずっと抱えてきた、隠したい矛盾について書きます。

 

誰かの役に立てることは、嬉しいです。

感謝されることも、頼ってもらえることも、必要とされることも。

 

でも私は昔から、それだけでは満足できませんでした。

 

「支える側として評価されているなら、それで十分じゃない?」

 

そう言われても、心の中ではずっと、

 

「うるさい。私は、私がやりたいことで認められたい」

 

そう思い、反発してきました。

それによって広がった世界もたしかにあったし、得られたはずなのに失ったご縁もたくさんあると思っています。

 

俳優として選ばれたい。

自分のやりたいことで、自分自身を見つけてもらいたい。

自分の人生の中では、自分が主役として輝きたい。

 

その気持ちは、ずっと消えませんでした。

 

たぶん、これからも消えないと思います。

 

でも同時に、そんな自分に罪悪感があります。

 

こんなことを望んでいいのかな。

私は本当に、それに見合う人間なのかな。

分不相応なことを求めて、周りの人を巻き込んで、迷惑をかけているだけなんじゃないかな。

 

そう思う瞬間があります。

 

普段は、ほとんど見せません。というか、なかなか見せられません。笑

 

そんなことを口にしたら、

ここまで諦めずに進んできた自分に失礼な気がするから。

 

だから私は、

「やりたい」

「絶対にやりきります」

という顔をして前に進みます。

 

でも、その強さの裏側にはずっと、

 

「本当に私でいいのかな」

 

という怖さがありました。

 

そんな自分をつい隠してしまうこと。

たぶん、それが私の弱さです。

 

-----

 

思い立ってみたものの、

この文章を書くのも、正直かなり怖いです。

 

こんなことを素直に書いて、

 

「欲張りだな」

「十分恵まれているのに」

「周りに支えてもらっているくせに」

 

と思われたらどうしよう、と考えます。

 

でも今、『シンデレラ』の制作を進めながら、
この怖さそのものが、今回演じる主人公を理解することに繋がっている
気がしていて、作品テーマに対して自分が考えていることを言語化してみました。

 

今回、私は企画・プロデュースと、主人公役を担当します。

 

制作を始めた頃は、

「作品を成立させるために動く私」と

「主人公を演じる私」は、

別々の仕事だと思っていました。

 

でも最近、その境目が少しずつなくなってきました。

制作を進めることそのものが、俳優としてこの主人公を理解する時間になっているからです。

 

-----

 

少し頑張りすぎた反動で身体が止まった日

 

撮影に向けて、

予算を組んで、

ロケ地のことを考えて、

撮影・照明、美術、バンド機材について、それぞれの専門の方に相談して、

出演者やスタッフとの連絡を進めて、

日々はいつも通りこなして。

 

一つずつ片付けていたら、自分自身に無理をさせてしまったようで、今日は朝から寝込んでいました。

 

それでも、完全には休めません。

 

撮影日は決まっている。

 

出演者がいて、

スタッフがいて、

場所を貸してくださる方がいて、

支援してくださった方がいる。

 

自分一人の予定なら、

「今日はもう無理だから、明日にしよう」

で済んだことも、今はそうはいきません。

 

背負っている責任の大きさが、一人で生きている時とは違う。

 

その時ふと、

「今回の主人公にも、こんな日があるのかもしれない」

と思いました。

 

-----

 

主人公は、新米ママであり、新米上司。

 

家では子どものために動き、

職場では部下のことを考える。

 

誰かを支える立場にいて、

頑張れるから任されて、

任されるから、また頑張る。ついつい頑張れてしまう。

 

きっと彼女にも、

「今日はもう無理」

と思う日はあるでしょう。

 

それでも、自分を必要としている人がいるから、完全には止まれない。

 

コンテを読んだ時には頭で理解していた彼女の責任や疲れを、最近は少しずつ、肌で理解し始めています。

 

-----

 

キャラクターの一番の理解者でありたい

 

私は俳優として役を演じる時、
どんな人物であっても、その人の一番の理解者でありたい
と思っています。

 

その人を、

「良い人」

「悪い人」

「正しい」

「間違っている」

と、外側から簡単に裁きたくありません。

 

なぜ、その言葉を言ったのか。

 

なぜ、その選択をしたのか。

 

何を怖がっているのか。

 

何を守ろうとしているのか。

 

どうして、そう生きるしかなかったのか。

 

そこを誰よりも理解しようとすることが、私の仕事だと思っています。

 

俳優が演じなければ、その瞬間、その役はこの世に存在できません。

 

だから少なくとも、私がその人物を演じている間だけは、

私だけは、その人を見捨てたくない。

 

今回の主人公に対しても同じです。

私は、彼女の一番の理解者でありたいと思っています。

 

-----

 

「すべての“名脇役”にエールを。」を綺麗事で終わらせない

 

『シンデレラ』には、

「すべての“名脇役”にエールを。」

というコピーがあります。

 

でも私は、この主人公を

「こんなに頑張っていて偉い」

と賞賛したいわけではありません。

 

「この人はこんなに大変なんです」

と苦労を説明したいわけでもありません。

 

そして、

「もっと休めばいいよ」

と、外側から簡単に答えを渡したいわけでもない。

 

励ますのではなく、分かりたい。

 

なぜ彼女は止まれないのか。

 

なぜ自分のことを後回しにしてしまうのか。

 

それでも、なぜ誰かのために動いてしまうのか。

 

その生き方を良い・悪いで判断するのではなく、

理由ごとそのまま、そっと包み込むように理解したい。

 

この作品を見た方にも、

「あ、これ私の話だ」

と思ってもらえたら嬉しいです。

 

あるいは、

「これ、身近にいるあの人の話なのかもしれない。今まで気づいていなかった。」

と、誰かの顔が浮かんだら、もっと嬉しい。

 

見過ごしていた誰かの日常に、少しだけ目が向く作品になったらいいと思っています。

 

-----

 

そして、この主人公について考えていると、どうしても自分自身のことにも戻ってきます。

 

誰かを支えることが嫌なわけではありません。

むしろ私は、人の役に立つことが好きな方だと思います。

 

誰かの才能を見つけることも、

その人が力を発揮できる場所を作ることも、

作品全体がうまくいくように動くことも、

楽しんで取り組めているし、そんな時間を大切にしています。

 

でも、それだけでは終わりたくない。

 

誰かを支えたい私と、

自分自身で輝きたい私。

 

その二つは、本当は喧嘩しなくてもいいのかもしれません。

 

誰かの人生を支えながら生きることと、自分自身の人生を大切にすることは、矛盾しない。

 

それは、この企画を始めた時から書いてきた言葉です。

 

けれど制作を進める中で、

私はその言葉を、たったいま自分自身に問い直しているところなのかもしれません。

 

-----

 

名脇役として感謝されても、満たされない。

それって悪いことなんだろうか。

 

今の私は、たぶん、悪いことではないと思いたい。

 

誰かから必要とされる喜びを受け取りながら、

それでも自分自身の夢を諦めない。

 

「私も見つけてほしい」と願う。

 

「私も主役として生きたい」と願う。

 

その気持ちまで、自分で踏みつけなくてもいい。

 

そして今回の主人公に対しても、

「そんなに頑張らなくていいよ」と変えようとするのではなく、

 

まずは、

「あなたは、そうやって生きてきたんだね」

と分かってあげたい。

 

その上で、

彼女自身にも光が当たる物語にしたいと思っています。

 

-----

 

制作を始めた頃より、

主人公が少しずつ近くにいる気がします。

 

ロケ地を探すことも、

予算を考えることも、

スタッフと相談することも、

責任を背負って少し疲れることも。

 

思いがけず全部、

私にとって役を知る時間になっています。

 

撮影当日には、

企画を回してきた人間としてではなく、

新米ママであり、新米上司である、一人の女性としてカメラの前に立ちたい。

 

そして彼女の一番の理解者として、その人生を生きたいと思っています。

 

作品が出来上がっていく過程と、

私自身が主人公を理解していく過程。

 

その両方を、これからもここに残していきます。

ずいぶん長くなってしまいました。笑

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

 

企画・プロデュース・主演

古川さら

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リターンを選ぶ

  • 500 円

    ワンコイン参加プラン

    • コレクター限定アップデート閲覧権 ×1
    • 【学生限定】ワンダフル放送局・対象ライブ来場特典 ×1(有効期限 : 2026年12月31日まで)
    • 2026年09月 にお届け予定です。
    • 11人が応援しています。
  • 2000 円

    シンプル応援プラン

    • コレクター限定アップデート閲覧権 ×1
    • ワンダフル放送局・対象ライブ来場特典 ×1(有効期限 : 2026年12月31日まで)
    • 2026年09月 にお届け予定です。
    • 15人が応援しています。
  • 2500 円

    ラバーバンド&クマキーホルダー付きプラン

    • コレクター限定アップデート閲覧権 ×1
    • ワンダフル放送局・対象ライブ来場特典 ×1(有効期限 : 2026年12月31日まで)
    • ラバーバンド & クマキーホルダー(各1点)※2026年12月31日までのライブ会場にてお渡し
    • 2026年09月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 残り9枚

    3000 円

    Tシャツ付きプラン

    • コレクター限定アップデート閲覧権 ×1
    • ワンダフル放送局・対象ライブ来場特典 ×1(有効期限 : 2026年12月31日まで)
    • ワンダフル放送局 Tシャツ(1枚)※2026年12月31日までのライブ会場にてお渡し
    • 2026年09月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 4000 円

    古川さら・初プロデュース制作記録プラン

    • コレクター限定アップデート閲覧権 ×1
    • 「俳優のための自主デモリール制作・実践記録」PDF ×1
    • 2026年11月 にお届け予定です。
    • 7人が応援しています。
  • SOLDOUT

    5000 円

    あなたのための曲を作るプラン【限定5名】

    • コレクター限定アップデート閲覧権 ×1
    • ワンダフル放送局・wanが、あなたのために一曲作ります。×1
    • 2026年11月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • SOLDOUT

    5000 円

    wanがあなたの街へ!出張ミニストリートライブプラン【限定3名】

    • コレクター限定アップデート閲覧権 ×1
    • wanによる弾き語りライブを、あなたの街で約2時間お届け。(2027年12月31日までに実施)×1
    • 2026年11月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • SOLDOUT

    5500 円

    【追加枠】wanがあなたの街へ!出張ミニストリートライブプラン【限定2名】

    • コレクター限定アップデート閲覧権 ×1
    • wanによる弾き語りライブを、あなたの街で約2時間お届け。(2027年12月31日までに実施)×1
    • 2026年11月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 7000 円

    長尺MV化応援プラン【YouTube概要欄に MV化サポーター クレジット記載】

    • コレクター限定アップデート閲覧権 ×1
    • YouTube概要欄に「MV化サポーター」としてお名前掲載 ×1
    • 2026年10月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。
  • 10000 円

    もっと!シンデレラ応援プラン【YouTube概要欄にSpecial Thanksクレジット掲載】

    • コレクター限定アップデート閲覧権 ×1
    • ワンダフル放送局・対象ライブ来場特典 ×1(有効期限 : 2026年12月31日まで)
    • ラバーバンド & クマキーホルダー(各1点)※2026年12月31日までのライブ会場にてお渡し
    • 「俳優のための自主デモリール制作・実践記録」PDF ×1
    • YouTube概要欄へのSpecial Thanksクレジット掲載 (1名)
    • 2026年11月 にお届け予定です。
    • 6人が応援しています。
  • 30000 円

    ウルトラ!シンデレラ応援プラン【完成作品内にSpecial Thanksクレジット掲載】

    • コレクター限定アップデート閲覧権 ×1
    • ワンダフル放送局・対象ライブ来場特典 ×1(有効期限 : 2026年12月31日まで)
    • ラバーバンド & クマキーホルダー(各1点)※2026年12月31日までのライブ会場にてお渡し
    • 「俳優のための自主デモリール制作・実践記録」PDF ×1
    • YouTube概要欄へのSpecial Thanksクレジット掲載 (1名)
    • 完成作品内へのSpecial Thanksクレジット掲載(1名)
    • 2026年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。