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舞台芸術を未来に繋ぐ基金『Mirai Performing Arts Fund』をクラウドファンディングで実現!
この公益基金では、寄付による原資を使い、新型コロナウイルス感染症の拡大防止によって活動停止を余儀なくされた舞台芸術に携わる出演者・クリエーター・スタッフ(個人、団体問わず)に対して今後の活動に必要な資金を助成します。
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この公益基金では、寄付による原資を使い、新型コロナウイルス感染症の拡大防止によって活動停止を余儀なくされた舞台芸術に携わる出演者・クリエーター・スタッフ(個人、団体問わず)に対して今後の活動に必要な資金を助成します。
2020年2月26日に端を発した公演やイベントの自粛要請により、様々な形のエンターテインメント及び芸術活動が中止や延期の決断を余儀なくされました。舞台公演に限っても2月末から最初の3週間だけで5600回以上の公演が中止になり、損失は522億円以上と推計されています。そして既に中止になっている4月5月公演を含め、この状況は今も日々拡大し続けています。
しかし、そのような状況下でも、エンターテインメントや芸術に関わる皆さんはアイディアを出し、普段とは違う形でSNS等を通して世の中を元気付けたり楽しんだりして貰うために努めています。
そこで、今は動けないが、この危機を乗り越えた先で出演者・クリエイター・スタッフが出来るだけ早く元の活動に戻れるよう奨励金の形で助成し、舞台芸術を守る事に一助したいという思いから本基金を立ち上げるに至りました。
舞台芸術は劇場という空間を場にして音楽、美術、照明、衣装、小道具、ヘアメイク、映像、振付、殺陣などと、生身のパフォーマンスが渾然一体となる総合芸術でもあり、またシェイクスピアの時代から“社会(時代)を映す鏡”と言われ、本来その役割は娯楽に留まらず文化として社会的な役割を果たすものとしても存在してきました。
そういった歴史的、社会的一面がある一方で、実際には舞台芸術ってなんでしょう。映画や本などと同じ娯楽であり、余暇の選択肢の一つとも言えます。人生や自分の知らない世界を学ぶ人もいるかも知れませんし、逃げ場のない窮屈な空間と感じる人もいるかも知れません。
一つ言えるのは生身の人間が身体感覚全てに訴えかけてくるとてもダイレクトな表現手法であるという事。生身の人間から発せられるエネルギーとの対話、それが舞台芸術の正体だと感じています。
そんな舞台芸術が現在の日本において社会的に必要なものとして認められているかは正直分かりませんが、未体験の方はいつもの日常に戻れたとき是非一度観劇にトライしてみてください。私達は皆さんと出会う場を一日も早く作れたらと願っています。
さて、舞台芸術は総合芸術であるが故に、一つ一つの作品にたくさんの人が携わっています。なので、この文化を次へ繋ぐためには本当に大きな支援の力を必要とします。好きな俳優、好きな公演にかかわらず、少しずつで構いませんので出来るだけ多くの方からの物心両面での支援があると嬉しいです。
「観に行けなかった1公演分」、もしくは「未来に出会うであろう1公演分」に対してご支援いただくだけで多くの出演者やスタッフに未来に繋がるチャンスを提供する事ができるのです。
寄付による支援を検討される皆様にとっても、現在がとても困難に満ちた時期である事は重々承知していますが、皆様それぞれの可能な範囲でご支援いただき、未来に心の安らぎと創造を繋いでいけたらと願っています。
conSept合同会社 代表・宋元燮
【基金の公式サイトを開設しました】
【第二回助成が決定しました】
https://www.butainomirai.org/about-josei
【第一回助成金審査終了のご報告】
https://motion-gallery.net/projects/butainomirai/updates/29932
【基金説明会アーカイブ】
【エフエム世田谷5/6放送分アーカイブ】
【エフエム世田谷5/13放送分アーカイブ】
通常のクラウドファンドはリターンとしてグッズやサービスが提供される事が多いですが、今回は最小限の出費と手間で広くたくさんの舞台関係者を支援したいため、「公益基金」としました。
メリットとしては以下のような事があります。
この公益基金では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止によって活動停止を余儀なくされた舞台芸術に携わる出演者・クリエイター・スタッフ(個人、団体問わず)に対して今後の活動に必要な資金を助成します。
基金の賛同人を募集しています。
ご興味のある方は こちらから!
※いずれも事務所所属の場合は給料制でない人に限る
下記の要件を満たす舞台関係者の中から、助成対象を選定いたします。
※関わっていた事を証明できる資料(お名前または社名が掲載されているチラシ、パンフレット、ホームページなど)を必ず提出してください。延期または中止になった公演の資料についても同様です。
下記のような活動または、これに準じる活動が助成対象となります。
※以下は一例となります 。
第一回助成に関するご報告は以下からご確認いただけます。
【第一回助成結果のご報告】
https://f57bd571-dc5e-4590-a963-e61e2d6fb208.filesusr.com/ugd/9a4a58_9907e121bb0248f9ba97aa647143ab07.pdf
【第一回助成結果に関する発起人からのコメント】
https://note.com/butainomirai/n/n3c071f743b2a
【第一回助成報告動画】
審査は原則として前述の「応募要件」を満たしており、「助成対象となる活動」に当てはまっているかどうかのチェックのみとなります。出来るだけ多くの舞台関係者をサポートしたいため客観的な審査項目のみを設定しました。
また、審査は幹事会社によって事務局である公益財団法人パブリックリソース財団に委託され前述の審査方法に従って公正に行われます。
応募多数となった際は〈個人→団体→法人〉の優先順で交付決定とさせていただく予定です。
※個人、団体、法人の採択決定数については応募者数のバランスを見つつ配慮していく予定です。また具体的な下限額、上限額については寄付金総額によるところもあるため、助成公募開始時に改めて明示させていただきます。
助成決定先と活動報告については、それぞれ完了したタイミングで、MotionGalleryまたは公益財団法人パブリックリソース財団のホームページにて報告させていただきます。
本基金への寄附金のうち、本基金の運営費用を除いた全ての額を助成の原資に充てさせていただきます。運営費用の内訳は以下の通りとなります。
事務局運営費は、基金の立ち上げ、リサーチ、公募プログラム策定と管理、公募、審査、領収証の発行、支援者の皆さまへの報告等にかかる費用となります。なお、本基金へのご寄附に関するサービス手数料はございません。また銀行振込によるご寄附についての振込手数料はご負担ください。
MotionGallery https://motion-gallery.net/projects/butainomirai
●寄付の種類
3,000円、5,000円、10,000円、30,000円、50,000円、100,000円、
300,000円、500,000円、1,000,000円、3,000,000円、5,000,000円、9,999,999円
●寄付金目標額:100,000,000円
※コロナウイルス感染症拡大防止に関する活動支援であるため目標額達成・未達成に関わらず集まった寄付金を運用する形となります。
●リターン:税制上の優遇措置を受けられる寄附金領収書(寄附金受領証明書)を公益財団法人パブリックリソース財団から発行/発送いたします。(全て共通)
※領収書の名義・発送先は、原則寄附時に入力したお届け先の宛名と住所となります
※ご登録いただいた住所は領収書の発送以外では使用いたしません。
【内閣府認定の公益基金による税制優遇措置】
本基金の事務局である公益財団法人パブリックリソース財団は、内閣府より「公益財団法人」として認定されており、本基金への寄附は、次のとおり税制上の優遇措置が受けられます。本基金が発行する寄附金領収書をもって、それぞれ所轄の税務署で申告してください。
(1)個人の場合
<所得税の控除について>以下の二つの方法があり、いずれかを選択してください。
①税額控除による方法
「その年に支出した公益財団法人等への寄附金の合計額-2千円」の40%相当額を、その年の
所得税額から控除することができます。対象となる寄附金額は、総所得金額等の40%が限度です。
控除限度額は、所得税額の25%までとなります。
②所得控除による方法
「その年に支出した特定寄附金の合計額-2千円」が寄附者の年間所得から控除されます。
控除できる特定寄附金は、その年の総所得金額等の40%相当額が限度です。
<例>個人が5万円寄附する場合
①(50,000円-2,000円)×40%=19,200円
②(50,000円-2,000円)×10%=4,800円*所得500万円の場合
<個人住民税の税額控除について>
* 全国一律ではないため、 控除の対象になるかどうかについては当該都道府県・市区町村にご確認ください。
公益性のある団体として自治体がその公益財団法人を認定している場合は、寄附が住民税控除の対象になる場合があります。「所得税の寄附金控除の対象となる寄附金のうち、都道府県又は市町村が条例により指定したもの」が、個人住民税の減額措置(税額控除=税額が軽減される)の対象となります。
(2)法人の場合(法人税)
法人が本基金に寄附をした場合、 ①一般寄附金の損金算入限度額とは別に、②特定公益増進法人に対する寄附金の額と合わせて、 特別損金算入限度額の範囲内で損金算入が認められます。
寄附金の損金算入限度額は、次の算式によります。
・特定公益増進法人に対する寄附金の特別損金算入限度額
(資本金等の額×当期の月数/12×0.375%+所得金額×6.25%)×1/2
・一般の寄附金の損金算入限度額
(資本金等の額×当期の月数/12×0.25%+所得金額×2.5%)×1/4
なお、寄附者と別途合意した場合を除き、寄附金領収書における寄附が行われた日は、本基金の代表口座へ入金が全て完了した日(2020年9月末日予定)となります。寄附金領収書は、公益財団法人パブリックリソース財団より次年度の確定申告に間に合うよう、2020年12月ごろに順次郵送いたします。
●事務局:
#本プロジェクトの全体的なことに関するお問い合わせ:conSept合同会社( info@consept-s.com)
#本プロジェクトの助成に関するお問い合わせ:公益財団法人パブリックリソース財団(
●幹事:conSept LLC、杉本事務所
●ロゴデザイン:高橋誠己(think_small)
[賛同人(代表以外は五十音順):8/13現在]
賛同人に加わりたい方は、こちらの申請フォームからお申し込みください!
●出演者:伊礼彼方(俳優・賛同人代表)/青木絵璃(俳優)/朝隈濯朗(俳優)/穴沢裕介(俳優)/穴田有里(俳優)/天野翔太(俳優)/荒井桃子(ヴァイオリニスト)/有馬理恵(俳優)/飯野めぐみ(俳優)/井坂茜(俳優)/石貝梨華(ミュージシャン)/石毛美帆(俳優)/石田迪子(俳優)/一色洋平(俳優)/井上花菜(俳優)/井上芳雄(俳優・歌手)/今泉りえ(俳優)/上田亜希子(俳優)/上原理生(俳優・声楽家)/植本純米(俳優)/内田紳一郎(俳優)/宇部洋之(俳優)/浦井健治(俳優)/江見ひかる(女優)/遠藤瑠美子(俳優)/大高洋夫(俳優)/太田緑ロランス(俳優)/大橋武司(ダンスアーティスト)/大部恭平(俳優)/小川菜摘(俳優)/奥村佳恵(俳優)/加治屋百合子(バレリーナ)/加納幸和(俳優・演出家・劇作家)/川平慈英(俳優)/亀田佳明(俳優)/伽藍琳(俳優)/川口竜也(俳優)/木内健人(俳優)/岸祐二(俳優・声優・歌手)/木村花代(俳優)/鯨井康介(俳優)/蔵人(創造集団g-クラウド主宰)/祁答院雄貴(俳優)/小板奈央美(俳優・ダンサー)/小林沙羅(オペラ歌手)/小林タカ鹿(俳優)/後藤晋彦(俳優)/近藤隼(俳優)/齋藤信吾(俳優)/酒井翔子(俳優)/坂口杏奈(俳優)/Sarry(俳優・ダンサー)/三戸大久(声楽家)/芝原弘(俳優)/渋谷亘宏(ダンサー)/清水直子(俳優)/鈴木壮麻(俳優)/成河(俳優)/高橋卓士(俳優)/田口恵那(女優・ダンサー)/竹内レナ(歌手・俳優)/田中春彦(俳優)/田鍋謙一郎(俳優)/谷口あかり(俳優)/ダンドイ舞莉花(女優・シンガー)/佃井皆美(女優)/寺内淳志(俳優)/照井健仁(俳優)/当銀大輔(俳優・振付家)/遠山さやか(俳優)/遠山悠介(俳優)/富樫世羅(俳優)/外波山文明(劇団主宰、俳優)/中村美貴(俳優)/長尾哲平(俳優)/夏目卓実(俳優)/新納慎也(俳優)/西川大貴(俳優)/西山聖了(俳優)/二宮愛(歌手)/橋本真一(俳優)/畠山茂(オペラ歌手)/初風諄(俳優)/萩原かおり(歌手・俳優)/羽鳥翔太(俳優)/花柳琴臣(日本舞踊家・振付家)/原田優一(俳優)/原広実(俳優)/春風ひとみ(俳優・音響芸術専門学校副校長)/東史子(俳優)/東山光明(ミュージシャン・俳優)/東山義久(俳優)/姫地実加(俳優)/平田理沙(俳優)/福井晶一(俳優)/福士誠治(俳優)/福田えり(女優)/藤井咲有里(俳優)/藤岡正明(俳優・歌手)/星野真里(女優)/増田有華(女優・タレント)/松本哲也(シンガーソングライター)/松本光生(俳優・演出家)/眞山蘭里(俳優)/まりゑ(俳優)/MARIA-E(歌手・女優)/万里紗(俳優)/丸山泰右(俳優)/MISA KOIDE (ダンサー)/水島裕(声優)/水谷誠治(俳優)/水野駿太朗(俳優・イラストレーター)/皆本麻帆(俳優)/三森千愛(俳優)/宮島朋宏(俳優)/宮菜穂子(俳優)/村井國夫(俳優)/村井成仁(俳優)/八坂沙織(俳優)/安福毅(俳優・歌手)/矢内久美子(俳優)/山本茉莉奈(ミュージシャン)/山森信太郎(俳優)/横関咲栄(女優)/横塚真之介(マーケティングおたく役者)/吉原光夫(俳優)/米花 剛史(俳優・ダンサー)/良知真次(俳優)/和田清香(俳優)
●クリエイター及びスタッフ:板垣恭一(演出家・脚本家・賛同人代表)/秋山浩美(音楽家)/亜久里夏代(俳優・ピアニスト・歌唱指導)/阿部雄太(MA・音響効果)/石川和音(演出助手)/伊香修吾(演出家)/池田野歩(音響)/伊勢谷宣仁(アートコーディネーター、オペラ季節館代表)/伊藤馨(舞台照明家)/稲葉賀恵(演出家)/今井朋彦(俳優・演出家)/今中一成(照明家)/岩崎廉(音楽家)/ウォーリー木下(演出家・劇作家)/小川絵梨子(演出家)/及川千春(衣裳デザイナー・とわづくり代表)/荻田浩一(演出家)/奥田安奈(アーツ・マネージャー)/小田島恒志(翻訳家)/小田島創志(翻訳家)/落石明憲(演出家)/香西姫乃(主宰・演出・音響)/角川裕明(俳優・ミュージカル映画監督)/鎌田雅人(劇伴作曲家、音楽監督)/かみむら周平(作曲家)/木内宏昌(演出家・脚本家)/菊池弘樹(プロデューサー)/北原千冬(演劇制作)/木俣冬(ライター)/工藤聡美(ヘアメイク)/黒川竹春(演出家)/国広和毅(音楽家)/桑原まこ(作曲家)/鴻上尚史(作家・演出家)/坂手洋二(劇作家・演出家)/坂本明浩(舞台照明家)/笹浦暢大(演出家・舞台監督・プロデューサー)/佐藤慎哉(脚本家・演出家)/佐藤日出夫(音響プランナー)/澤井秀幸(演出家)/澤口敬一(舞台音響家)/塩田明弘(ミュージカル指揮者・音楽監督)/渋谷真紀子(演出家・通訳)/志水れいこ(音響)/ジミー入枝(ドゥーワップ・シンガー)/下重卓哉(舞台監督)/シライケイタ(脚本家・演出家)/白峰優梨子/シーラ(演出家/アクティングコーチ)/シロサキユウジ(舞台監督)/菅野彰(脚本家)/杉本伸 (プロデューサー)/角直之(オペラ演出家・台本作家)/扇田拓也(演出家・俳優)/髙野玲(演出助手)/高橋亜子(脚本家・訳詞家)/高橋淳一(舞台監督)/竹節嘉恵(ヘアメイク)/竹村葉子(プロデューサー)/嶽本あゆ美(劇作家・演出家)/達花和月(フリーランスライター)/田辺素子(劇団制作)/谷賢一(脚本家・演出家)/千葉哲也(演出家・俳優)/堤広志(舞台評論家)/常田景子(上演台本翻訳家)/土城温美(脚本家・演出家)/永井誠(演出家)/中佐真梨香(舞台照明家・インスタレーションアーティスト)/永野拓也(演出家)/長町多寿子(演出助手)/中屋敷法仁(演出家・劇作家)/成尾憲治(ギタリスト/作編曲家)/なるせゆうせい(脚本・演出・プロデューサー)/額田大志(作曲家、演出家)/能條由宇(脚本家・演出家・俳優)/乘峯雅寛(舞台美術家)/原口佳子(舞台監督)/原田一樹(演出家)//原田ゆう(劇作家)/藤井治香(劇作家・演出家・俳優)/藤井ごう(演出家・脚本家)/藤澤恵太(舞台制作)/北条孝(舞台監督・ニケステージワークス)/保科由里子(脚本家・演出家)/正岡謙一郎(放送作家・脚本家)/前川麻子(脚本家・演出家)/三坂恵美(制作)/三澤裕史(照明プランナー・あかり組)/深寅芥(演出・脚本・俳優)/三野学(舞台照明家)/村田明(舞台監督)/守屋由貴(演出助手)/森雪之丞(作詞家・詩人・劇作家)/山口晃(演出家、俳優)/山崎聡一郎(教育研究者・こども六法著者)/山田由梨(劇作家・演出家・俳優)/山本タカ(演出家・脚本家)//吉田英美(プロデューサー・通訳・訳詞家)/吉田康一(劇作家・演出家)/吉田貴博(ミュージシャン、ドラマー、パーカッショニスト)/渡辺和徳(脚本家・演出家)/綿貫凜(演劇プロデューサー)
●企業・団体:Artist Company 響人《ひびきびと》/一般社団法人アートメディアフォーラム/株式会社オールスタッフ 代表取締役 𡈽屋(中嶋)友紀子/WITHYOU/株式会社KANATA LTD. /有限会社カンパニーAZA(音楽制作)/近眼ロボット株式会社/株式会社クリーク・アンド・リバー社/株式会社グロースエンジン(オーエンズ)/観劇ファンポータルサイト「最善席」/株式会社Sakaseru/株式会社サンカラーズ/特定非営利活動法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク/株式会社ジャパンアクションエンタープライズ/新宿シアターモリエール/株式会社ジョイ・アート(坊っちゃん劇場)/スタジオ・ミュージックワークス/たかおひでき税理士事務所/TipTap(劇団)/デザインワークス 株式会社/二兎社/公益財団法人 日本オペラ振興会/一社)日本劇場技術者連盟/一般社団法人日本ポピュラー音楽協会/劇団俳優座/株式会社ブルー・ジュピター/三井不動産ビルマネジメント株式会社/ミュージカル座/公益財団法人 江戸糸あやつり人形結城座代表理事・田中克昌(十二代目 結城孫三郎)/夜明けの劇場 Theatre at Dawn/ロングランプランニング株式会社/株式会社World Code
●その他関係者:有村幸盛(まちなかぶんか推進協議会 事務局長)/市ヶ谷昌典(株式会社リクランド)/岩田えり(日本舞台写真家協会会員)/岩村美佳(フォトグラファー・ライター)/おーちようこ(ライター)/白石和己(作家)/上村由紀子(演劇&ドラマ考察ライター)/栗原晶子(エンタメ・整理収納ブレンダー)/小芝まくら(Creative Mall管理人)/田中亜紀(写真家)/那須佐代子(俳優・シアター風姿花伝支配人)/萩尾瞳(映画・演劇評論家)/ヒダキトモコ(フォトグラファー )/BEFORE AFTER JAPAN/藤田香織(弁護士)/松島まり乃(シアタージャーナリスト、Musical Theater Japan編集人)/松村久美子(日本劇団協議会事務局次長)/見上陽一郎(音響芸術専門学校・学校長)/山田幹大(劇と暮らしプロジェクト共同プロデューサー)/渡辺稜子(「劇ナビ!!」プロデューサー)
※賛同人となった方(企業・団体)は寄付サイトにお名前を掲載し、募金活動の広報にご協力いただく事となります。
※賛同人であっても助成申請を行う事は可能です。
※伊礼氏の挨拶については紙面の都合で短縮版を掲載しています。全文は伊礼氏の公式ウェブからご覧いただけます。 https://ireikanata.com/contents/317556
届いたものを順次アップしていきます。
【事務局及び幹事会社紹介】
■公益財団法人パブリックリソース財団 (東京都中央区湊)
久住 剛(代表理事・理事長) 岸本 幸子(代表理事・専務理事)
2000年1月に、市民活動やNPOに関わる実践者や学識者などが中心となって設立した市民による非営利・実践型のシンクタンク、パブリックリソースセンターとして活動を開始。
2013 年1月、「誰かの力になりたい」という人びとの志を寄付で実現するために、個人や企業の資金力を社会的事業への投資につなぐ 寄付推進の専門組織「公益財団法人パブリックリソース財団」として新たなスタートを切る。
「意志ある寄付」で社会を変える、これがパブリックリソース財団の使命である。
私たちは、人びとの暮らしや社会の中から未来のビジョンを掬いとり、意志ある人びとや企業の寄付によって、社会を変えるお金の流れをつくる、「責任ある寄付推進組織」となり、人間の生命と尊厳が守られる持続可能な社会の創造を目指している。
■conSept合同会社 代表 宋元燮 (東京都世田谷区桜新町)
2016年10月にconSeptを設立。2017年6月に法人化。
映像コンテンツと舞台公演の企画プロデュースを主業務としている。
映像コンテンツにおいては4K、AR、VRなどのハイエンド技術を活用したテレビ番組やプラネタリウム向けコンテンツ、アプリ、サイネージなどを手掛ける。
舞台公演はミュージカルを主とし、年2〜3本のプロデュース公演を実施。
これまでのプロデュース作に『グーテンバーグ・ザ・ミュージカル』『深夜食堂』『In This House〜最後の夜、最初の朝〜』『HUNDRED DAYS』などが有り、2019年4月にシアタートラムで上演されたオリジナル作品『いつか〜one fine day』は大きな話題を呼んだ。
Simple、Small but Specialをテーマに小規模で簡素でも特別なものをお届けする事を目指している。
■杉本事務所 代表 杉本 宏 (東京都中央区銀座)
2012年より経営コンサルティング業を営み、主に企業の東南アジア進出・展開の支援及びM&Aの助言を主業としている。
それとは別に、2011年に株式会社ショウビズ(東京都世田谷区代田)を共同設立し、(1)年間2〜3本のミュージカル、演劇などの舞台公演を製作し、(2)4名の舞台俳優をマネジメントしている。2019年10月からは、杉本事務所において舞台公演製作における初期資金の投資を行い、2020年4月現在、4件の投資を実行している。
本プロジェクトは文化を支えてくださる皆さんの寄付によって成り立つものです。そのため寄付金が思うように集まらなかった場合は、助成できる対象が少なくなると同時に、助成に対する応募開始及び支援金の支払いが後ろ倒しになる可能性があります。
少数に多額の支援をするのではなく、少額でも出来るだけ多くの舞台芸術関係者を支援していけたらと考えています。このチャレンジによってより多くの才能がコロナ後も活動を続けられる一助になればと思います。
今も多くの出演者やクリエイター、スタッフが普段とは違う形でSNSやYouTubeを通して世の中を鼓舞したり慰めたり安らぎを提供するための努力を続けています。それら全ては本来対価が支払われて成り立つものですが、今は対価を求めにくい状況下で彼らは自分たちの社会的な存在価値を試されているという部分もあると思います。
ほんの少しでもそんな彼らへの支えと後押しが出来ればと思って本基金の設立に至った次第です。全世界が苦境に立たされている状況ではありますが、これまでの人生で少しでもエンタメや舞台芸術によって楽しみを得たり思い出を持つ事が出来たと思われる方は、皆さん個々の可能な範囲で結構ですので舞台芸術を未来に繋げられるよう応援していただけますと幸いです。
■「小劇場エイド基金」日本全国の小劇場を守りたい!!
https://motion-gallery.net/projects/shogekijo-aid
「小劇場エイド基金」は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い政府からの外出自粛要請が続く中、
閉館の危機にさらされている日本全国の小劇場を守るために立ち上げたプロジェクトです。
500円〜5,000,000円の多彩な支援コースを設定し、手数料などを差し引いた支援金を均等に分配し、プロジェクト参加の日本全国の劇場へ寄付させていただきます。
■「コンパス・オンライン」みんなでアーティストを応援しよう!
月額定額制で動画を配信することで、アーティストに利益を還元する取り組み。
▼コンパス・オンライン
https://note.com/conpas/n/n3820052aaf98
また、一般社団法人日本ポピュラー音楽協会では、このプロジェクトと連動しアーティストだけでなく舞台イベント産業に従事される方々にも利益を分配する取り組みを行っています。
▼動画制作を手伝う業者の募集
http://www.jpma-jazz.or.jp/conpas_online/top.html
3000 円
5000 円
10000 円
30000 円
50000 円
100000 円
300000 円
500000 円
1000000 円
3000000 円
5000000 円
9999999 円