メンバー紹介7人目!船木巳加
vol. 12 2020-11-10 0
こんにちは。 はじめまして、船木巳加といいます。
この度、私の強い希望と縁があり、ぶんじ寮のプロジェクトメンバーに加えて頂きました。日々、力不足を感じる中で、自己紹介をどのように何を伝えたら良いか悩みました・・・
結果、まずは私の構成要素をお伝えしようと思います。
・鳥取出身
・看護師12年(病院5年、その後は訪問看護)
・ポジティブな根暗
・運だけは本当に良い、引きが強い
・中っ子(兄と弟)
・ひいおばあちゃんっ子→4歳頃に自宅で看取り
・数字やスピードを求められるのは苦手
・一応バスケしていた(実は170cmなので)
・せっかちなマイペース
・自然の中にいると回復する、特に風が好き
・占い好き(石井ゆかりさんとしいたけ占い)
・感覚派
・言葉が好き(金子みすゞや絵本好き)
・元国際協力志望
・かなしい、の感度高め→悲しめな曲を聴くと落ち着く
・旅好き(教会や島、神社など静かなところ)
・好き嫌いなく何でも食べる、チョコや甘いモノで回復する
・人生のテーマとして、 ①母性(だけど結婚、子育て経験なし) ②人が亡くなる=人生の集大成なのに、最期はなぜ泣くのか、なぜネガティブなイメージが強いのか、を抱いている
・朝強い
な私は、国分寺に今まではゆかりがない人間です。
東京には約12年住んでいますが、国分寺市には、まだ住み始めて2ヶ月程度です。
そんな私がぶんじ寮のメンバーに入れてもらいたい!と強く希望したのは、「そこにその時間に行けばただいる人」になりたかったからです。「まちの保健室」「暮らしの保健室」と言えばもっとイメージしやすい方もいらっしゃるかもしれません。 まだまだ漠然としたイメージにとどまっている部分は多いですが、持ち前の運の良さを生かして、ありがたい事に力強くて優しくて同じ志を持った人と巡り会えたので、進んでいこうと思っています!
ちなみに、私がぶんじ寮に惹かれた理由がもうひとつあって、それは何かである事を求められないからだと思います。何でもあり、マルっとそのままで良い。
そして、私はつくづく思うのですが、人はどんな人もそれぞれの人生(物語)を生きていて、力を持っている。信じて、時に思考の交通整理をしてくれる人がいれば、どんな経験も力に変えて、ありたい自分に近づくことができる。
そのために、私を活用してほしいのです! 活用される道具としての性能を磨く為に、私も日々精進しますので、どうぞよろしくお願いします。
長くなるので、ここら辺で。 直接お会いできること、これからの出会い、楽しみにしています!