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今泉力哉監督最新作 シネマプロジェクト第6弾『BORE(仮)』をクラウドファンディングで実現!
今泉力哉監督による『サッドティー』に続くシネマプロジェクト作品、『BORE(仮)』の撮影が、いよいよ7月よりクランクイン!
このプロジェクトでは制作費、仕上費、そして国内外の映画祭、上映へのサポートをお願いします!
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俳優や映画監督養成のスクール「ENBUゼミナール」(http://enbuzemi.co.jp)代表。 2011年から始まった「シネマプロジェクト」では、社会現象にもなった上田慎一郎監督『カメラを止めるな!』、恋愛映画の旗手と言われる今泉力哉監督による『退屈な日々にさようならを』、二ノ宮隆太郎『お嬢ちゃん』、柴田啓佑監督『あいが、そいで、こい』、辻野正樹監督『河童の女』、外山文治監督『茶飲友達』などを製作しました。 2016年より日本ドローアカデミー(http://drone-a.com/)にてドローンパイロット養成やドローンによる撮影や点検も手掛けております。
今泉力哉監督による『サッドティー』に続くシネマプロジェクト作品、『BORE(仮)』の撮影が、いよいよ7月よりクランクイン!
このプロジェクトでは制作費、仕上費、そして国内外の映画祭、上映へのサポートをお願いします!
これまで仮タイトル『BORE(仮)』として皆様にご紹介しておりました今プロジェクト映画のタイトルが正式決定いたしました!
これからは『退屈な日々にさようならを』として、よろしくお願い申し上げます!
東京、福島10日間の撮影より素材を抜き出しました。カラコレ前のスチールですが、撮影現場や作品の雰囲気を少しだけですがご覧いただき、お楽しみください!
ENBUゼミナール主催の
「シネマプロジェクト」第6弾作品として、今回、今泉力哉監督による『BORE(仮)』を製作いたします!
今泉監督はシネマプロジェクト第2弾にて
『サッドティー』を監督し、東京国際映画祭にて上映された後、全国の劇場にて公開され大きな話題となりました!
※『サッドティー』は全国22箇所で上映され、6,000名以上のお客様にご覧いただきました。
『BORE(仮)』の制作スタッフとして『サッドティー』メンバーが再集結しており、傑作がまた作られる予感がいたします!
今回のプロジェクトでは、今泉監督として様々なチャレンジをしていただく企画となってます!
監督・脚本・編集:今泉力哉|撮影:岩永洋|録音:根本飛鳥|助監督:平波亘|ヘアメイク:寺沢ルミ|制作:森田博之|プロデューサー:市橋浩治
出演:秋葉美希 内堀太郎 川島彩香 清田智彦 小池まり 猫目はち 疋田健人 水森千晴 村田 唯 安田茉央 矢作 優 りりか / カネコアヤノ 松本まりか
【あらすじ】(※8月20日修正)
映画監督の梶原(27)はまだ映画では食べていけず、花屋で働く同棲中の彼女・多田(27)からも別れたいと言われている。映画学校の同期・疋田(25)の新作映画の上映後の打上げで悪酔いし、目が覚めるとよくわからない部屋に。そこでとあるタレント歌手のMVの依頼をされるが、あれよあれよと想像もしない自体に巻き込まれていく。
映画監督の山下(29)は自殺することを心に決めていた。同棲中の彼女・青葉(27)が見守る中での自殺。義人は無事それを成し遂げるが、青葉はその『死の事実』を隠すことにした。この死体を隠せば、その死を知らない人たちの中で義人は生き続けるのではないだろうかと考えて。
亡くなった先代の父親から継いだ造園業を営んでいる今泉太郎(26)は高3の妹ミキ(18)と2人暮らし。しかし経営が悪化。職人も今では清田(37)ひとり。今月いっぱいで会社を畳むことにした。近所に住む幼なじみの星千代(26)紗穂(18)姉妹はそれぞれ太郎とミキの同級生で、両親のいない今泉家におにぎりをもってきてくれるなど、よくしてくれていた。太郎が会社を畳むことを改めて報告した日、5人は揃ってお酒を飲んだ。
ひとつの殺人。ひとつの自殺。たくさんの日常。無駄なようで尊い時間。
東京と福島。3年間。りんご公園。キリスト教。
正しさよりも間違いに寄り添うことを選んだ人たちの物語。
【今泉力哉】映画監督。代表作に『たまの映画』『サッドティー』など。『こっぴどい猫』でトランシルヴァニア国際映画祭最優秀監督賞受賞。『午前3時の無法地帯』(本田翼、オダギリジョー出演)、『24時間女優-待つ女- 波瑠×今泉力哉』、『東京センチメンタル』(吉田鋼太郎主演)などのドラマ、乃木坂46のシングルCD特典映像『水色の花』(齋藤飛鳥)『早春の発熱』(衛藤美彩、桜井玲香)なども手がける。最新長編映画『知らない、ふたり』(NU’EST出演)が全国順次公開中。
はじめまして。今泉力哉と申します。
このたびENBUゼミナール・シネマプロジェクトという企画で再び長編映画をつくらせていただきます。3年ぶり2回目。まるで甲子園のようです。前回、2013年にこの企画から『サッドティー』という映画を産み出せたことは今でもしあわせな経験として憶えています。
あれから3年。私はいくつかの商業映画やTVドラマを手がけてきました。そのすべてが経験になって刺激になっているのですが、その中でも特に思い入れの強い作品が『アジェについて』です。これは2015年に私が初めて手がけた舞台で、今まで映像では照れくさくてあまり取り扱わなかった<死>と<つくりもの>についての物語でした。
誰かが死んだ事実があったとして。でもその事実を見聞きするまでは、知らない間は、知らずにいた人の中で、死者は生きていることになっているんじゃないかな。そんな事実よりも大切なことがあるような、そういうことをやろうとした舞台でした。
事実なんて大したことじゃないと思う。
もっと大切なことがある気がする。
でも正直そんなものがあるのかはわからない。
今回、そのテーマでもう一度物語をつくってみようと思いました。しかも映画で。でも、どうせまたやるのならもっと<生き死に>に踏み込んでみたい。死をもっとあまり見たことのない角度から扱ってみたい。死ぬこと自体を大したことじゃなくしてみたり。いや、やっぱり重く捉えたり。そして、つくりものであることを忘れずに。見た人が楽しめるような映画に。コメディ要素も恋愛要素も、もちろんありで。愛嬌を大切に。
この物語は、複雑なようでいて、それぞれがそれぞれを想い合っているだけのシンプルな話です。人が人を想う時、想いすぎる時、想いすぎて疲れてしまった時、人は間違った行動や行き過ぎた行動をとることもあるかもしれない。でも正直、正しいとか本当とかって、どうでもいい気がするのです。<当人がよかれと思ってしたことの結果>であるなら。自殺も認めてあげられるくらいに寛容になりたいし、でも直後にその死を認めたくないくらいに人間くさくもありたい。
今作では、私の地元である福島県の実家周辺、私の宗教であるキリスト教、地元の幼なじみの営む造園業など、身の回りのすべてを総動員してつくります。
あたらしいキャストたちと一緒に映画をつくれることももちろん喜びですが、撮影の岩永洋、録音の根本飛鳥、助監督の平波亘、ヘアメイクの寺沢ルミをはじめ、「サッドティー」の時の同じメンバーで臨めるのがとても嬉しく、本当に心強いです。
正直な話、たくさんのあたらしい挑戦があり、今までで一番の珍作になるかもしれません。それでもこの映画をつくる意味があると私は信じています。
最後に。
クラウドファウンディングについて。
私は、どこかでクラウドファウンディングをよく思っていない部分もあります。そういう方も多いのではないでしょうか。顔の見えない、見ず知らずの人のお金をいただいて映画をつくるということが、いまだによくわからないからです。でも今回はやってみます。やってみようと思いました。そう思うに至ったのにはいくつかの理由があります。今までこの方法を活用して生まれてきた多くの映画が多くの人の心を動かし、楽しませているという現実。何よりも、この映画をつくりたい、届けたいという想い。そして関わってくれたスタッフに少ないなりにもきちんとギャラを支払いたいという正直な気持ち。また、今年初めて自分がある作品の支援者になったことも大きいです。それは自分より若い監督の自主映画でした。私は決して裕福ではないけれど、ただただシンプルにその映画を、その監督を応援したいと思いました。そっか。素直にこんなにシンプルに応援できるのか。そう思いました。クラウドファウンディング悪くないかも、と。
あらすじを呼んで、メッセージを呼んで、または今までの私の過去作を見て。
理由はなんでも構わないです。ひとりでも多くの人がこの作品を支援してくださることを心から望んでいます。多くの人を巻き込むのは本当に怖いです。私はそんなに強くないですし。でもその分の責任をしっかりと感じて、こんなご時世に映画をつくれているという幸運に感謝して、いい映画をつくりたいと思います。おもしろい映画をリターンしたいと思います。私に出来ることはそれだけですから。
『BORE(仮)』監督 今泉力哉
【今泉監督過去作品】
『サッドティー』(第26回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門正式招待作品)
『知らない、ふたり』(第28回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門正式招待作品)
『鬼灯さん家のアネキ』
秋葉 美希
1994年12月4日生まれ 159cm 49kg。京都造形芸術大学映画学科俳優コース 在学
内堀太郎
福岡県出身。83年生まれ。劇団 俳優座研究所出身。舞台の大道具を経て、高校時代からの友人の影響で自主映画の世界へ。【出演作】天野千尋監督「ゆく人くる人」、市井昌秀監督「あの女はやめとけ」、吉田浩太監督「オチキ」、今泉力哉監督「夏風邪」、堀井彩監督「bitch」etc
川島彩香
東京都出身。趣味:音楽、睡眠、恋愛、特技:ピアノ、お絵かき、接待。 某映画館にてマネージャーとして勤務していたが、2015年退職し、映画美学校俳優育成ワークショップに入学。2016年3月、鎌田順也作・演出『友情』にて初舞台を踏む。その他の出演に『夜、逃げる』(監督:山田佳奈)、江古田のガールズpresents『金曜日のお通夜〜小林光フェスティバル』(作・演出:小林光)など。Youtube番組『カラフチャンネル』レギュラー出演中。
https://www.youtube.com/channel/UCd4P4rmXeqhWxfoxO...
清田智彦
1978年福岡県生まれ。2009年 より演劇集団円に所属。舞台を中心に活動中。舞台『傷』(演出 宅間孝行)『戯伝写楽』(演出 中屋敷法仁)『人民の敵』(演出 森新太郎)『透明な血』(演出 東憲司)『朽ちるまにまに』(演出 桑原裕子)『フォースタス』(演出 鈴木勝秀)、『アジェについて』(演出 今泉力哉)等
小池まり
1989年、東京都出身。特技は能、茶道、着付け、英会話。現在ENBUゼミナール映画監督コースに在籍中。フロム・ファーストプロダクション所属。「不思議なご縁でこの映画に関わることができました。今泉監督のもと、役者同士お互いの個性を持ち寄って、あらゆる人間関係を試してみています。この作品がどのような映画になり、スクリーンでどのような自分たちを観ることができるのか、とても楽しみです。誰かの心に残る映画になりますように。
猫目はち
2014年7月中旬より詩を描きはじめる。薄暗い じめじめした所でニャーニャー泣いていたところ、2015年春、現友人に拾われ演技をはじめる。画家や音楽家に憧れている。映画や映像音楽を中心に活動予定である。ラップグループという名の組織に加入している。本作で俳優デビューする。
http://nekomehachi.tumblr.com
疋田健人
1994年10月10日生まれ。神奈川県出身。高校卒業後、ガチンコ・フィルム映画俳優ワークショップ1期生として参加。柴田啓介監督「タイトル未定」に出演予定。8月にはミュージカルに出演する等、活動は多岐に渡る。主な出演作にフジテレビ系列「大切なことは全て君が教えてくれた」ミュージカル「ミュージカル バイトショウ マグカルアカデミー2016年版」
水森千晴
大阪出身の水森千晴です。文学座附属演劇研究所でお芝居の勉強をしていました。映画が大好きです。今泉監督の映画を観た直後このプロジェクトを知り、参加しようと決めました。今回初めての映画出演でまだまだ未熟者ですが、今までの人生経験を生かし、いろんな表現をしていきたいと思います。宜しくお願いします。
村田唯
1988年7月12日生まれ。北海道岩内町出身。出演作/映画「電人ザボーガー」ドラマ「みんな!エスパーだよ!」「山田孝之の東京都北区赤羽」等。2015年、初監督・脚本を務めた映画「密かな吐息」がゆうばり国際ファンタスティック映画祭フォアキャスト部門、田辺・弁慶映画祭コンペティション部門、網走オホーツクフィルムフェスティバル招待作品、福岡インディペンデント映画祭上映作品として各地の映画祭に参加。役者を主に映像、舞台など表現活動を広げている。
安田茉央
1994年10月4日生まれ。岐阜県出身。大学生をしています。今回が演技初挑戦です。幼いころから大好きだった映画に関わることができ、とても幸せです。映画というカルチャーを守って引き継いでいけるような人間になりたいです。少しでも多くの方に作品に寄り添っていただけたら、というのがささやかな願いです。よろしくお願い致します。
矢作 優
1987年7月17日山形県尾花沢市に生まれる。東京NSC16期生卒。美學校「実作講座 演劇 似て非なるもの」1期生卒。園子温監督「新宿スワン」でエキストラから活動はじめる。「井口昇のワクワク映画塾」で井口昇アクターズクラブブラッシュアップ正規メンバーに合格。井口昇監督「変態団」(2014年)がデビュー作。現代美術家の会田誠氏より命名授かり「ぺろぺろ」という名で2年程活動していたが、今作より俳優業では本名を使用。近い将来ブレイク必至の注目俳優の1人である。
りりか
サントリー、NTTドコモなどのCMや、風男塾「もしも これが恋なら」、シクラメン「こころ」のMVなどに出演。DV和「フェスその前に」のPVでファンサイトができるようになり、最近は三井住友VISAカードCMでの斎藤工さんとの共演で一躍注目されるように。今後は映画3本、ドラマ1本、写真集3冊が刊行予定。ミシェルエンターテイメント所属。Tumblr:
http://ri-ri-ka.tumblr.com/
カネコアヤノ
シンガーソングライター。これまでミニアルバム1枚、フルルバム2枚をリリース。弾き語りとバンド形態でライブ活動も展開中。2014年には映画『恋文X』に出演したり、2016年には舞台『光の光の光の愛の光の』に出演するなど、音楽活動にとどまらず、舞台/映画/モデルなど多方面で活動する。そして2016年4月には初の弾き語りアルバム『hug』をリリースした。
松本まりか
1984年9月12日生まれ、東京都出身。2000年、NHKドラマ「六番目の小夜子」で女優デビュー。大人気ゲーム「FINAL FANTASY X」のリュック役の声優やナレーションなど幅広いジャンルにチャレンジし、ドラマや映画、舞台など様々なフィールドで活躍している。
▶現在、撮影準備中ですが、いよいよ7月頭より撮影が始まります。
▶今回は東京編、福島編とロケエリアが2カ所となるために、移動費や宿泊費用など制作予算がこれまでのシネマプロジェクト作品の中でも一番多くかかる見込みです。
▶また、カラコレ、音楽、MAといったポストプロダクション行程仕上げについても拘りたいと思っております。見応えある作品にまで仕上げます。
▶完成させた作品を出来る限り多くの人に観てもらうためには、やはり字幕製作や宣伝費・配給費等の資金が必要になります。シネマプロジェクトとしてのイベント上映は11月に決定していますが、それ以外に単独での公開出来る劇場や、国内外での映画祭への出品にチャレンジし、積極的に機会を増やしていきます。
▶現在の撮影、ポストプロダクション、映画祭へのエントリーなど下記のようなプロジェクト予算およびスケジュールを予定しております。温かいご支援をお待ちしております。今回のプロジェクトが目標金額を超えた場合には、スタッフへの還元や単独劇場公開へ向けての活動資金などに使わせていただきたいと思います。
【プロジェクト合計予算】1,200,000円
撮影費用
車輌 200,000円
交通費 50,000円
食事 150,000円
衣装・小道具 100,000円
ロケーション費用 100,000円
宿泊 200,000円
ポストプロダクション費用
整音 100,000円
音楽・効果 50,000円
映画祭エントリー費用
英語字幕翻訳 150,000円
上映宣伝費用
チラシ作成 100,000円
【制作スケジュール】
2016年7月4日 クランクイン、10日間撮影
7月中旬 編集作業開始、7月末までに粗編集終了
8月末~ カラコレ、整音、アフレコ修正作業
10月 映画完成
10月中旬 関係者試写会実施
11月中旬~ シネマプロジェクトイベント上映
▶限定公開の制作日記
コレクター限定の制作日記が読めます!
▶映画上映チケット
シネマプロジェクトとしての上映チケットを差し上げます!
新宿ケイズシネマにて11月の2週間の中で他作品と一緒にイベント上映を開催します。
▶DVDプレゼント
完成した作品オリジナルDVDをプレゼントいたします!
▶監督サイン入りポスターをプレゼント
11月イベント上映用のポスターを監督サイン入りでプレゼントいたします!
▶東京編(7/7)撮影現場へご招待!
7月7日の撮影現場へご招待いたします!
※こちらは7月5日までにチケットお申込いただいた方限定となります。また、おそらく狭い場所での撮影が多くなるため、かなり限定してしまう事をご了承ください。
▶公式上映前の関係者試写会へご招待
関係者向けの試写会へご招待させていただきます!
▶エンドクレジットにお名前を掲載
本編エンドクレジットに会社名または個人名を特別協賛またはアソシエイトプロデューサーとして掲載させていただきます!
この企画に携わった方々のためにも、映画祭での上映や単独劇場公開を実現させ、出来る限り多くの方に観てもらいたいと思っております。
是非、このプロジェクトに賛同いただいた皆さんの協力をお願いします。
シネマプロジェクトとしての『BORE(仮)』映画製作や上映は、ENBUゼミナールが責任をもって行います。
ただし、映画祭へのエントリー結果やプロジェクト以外の単独公開などは約束されたものではありません。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
今泉力哉監督と再びシネマプロジェクト作品を制作できること、本当に嬉しく思っています。
ほんの少しのお力添えでも構いませんので、どうかよろしくお願いいたします!
プロデューサー市橋浩治
500 円
3000 円
5000 円
10000 円
残り17枚
30000 円
残り16枚
50000 円
残り7枚
150000 円