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楮を守り育てている人々のへぐりの暮らしを伝えるドキュメンタリー映画『明日をへぐる 』制作プロジェクト をクラウドファンディングで実現!
『明日をへぐる』は、高知県いの町吾北地区で土佐和紙の原料となる楮の栽培から、和紙の原料に加工し、そして様々な用途を持った和紙に製品化するところまでを、地域の人々の暮らしに密着しながら記録するドキュメンタリー映画です。
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1979年岐阜県生まれ。日本映画学校(現・日本映画大学)卒。2004年に民族文化映像研究所に入所し、所長・姫田忠義に師事。2010年に同研究所を退社。2014年に劇場公開初作品・長編記録映画『鳥の道を越えて』を発表。2015年に株式会社「工房ギャレット」を設立。2020年冬、新作記録映画を公開予定。 工房ギャレットHP→ https://studio-garret.com
「絵の中の僕の村」以来、自然や文化の魅力あふれる吾北やいの町を、一市民としてもまた住民としても応援をしています。がんばってください! 2020/05/20 11:52
仁淀川流域では仁淀川町の長者という場所を訪れたことがあります。だんだんの棚田の風景が素敵な場所でした。明日をへぐる、人々の暮らしが紡ぐ素敵な風景が観られることを期待しています。 2020/05/20 08:53
知り合いの和紙卸問屋さんより特に土佐和紙を漉く村の様子を聞いたことがあり、その存続の危機的状況に大変心を痛めております。撮影される集落も同じような状況だろうと想像しております。当方、美術としての本の作品を細々と作っており土佐和紙のお世話になったこともあり、手漉き和紙のドキュメンタリー制作が企画されていると知り人ごととは思えず微力ながら応援させていただきます。さらに、「鳥の道を越えて」監督のプロジェクトと知った今、きっと良い作品になるだろうと確信を持っています。完成されるのを楽しみに待っております。 2020/05/19 13:57
楮の思い出。 小学生の頃の晩秋、昼間に土手から土間に運んでおいた楮を、夜なべで大きな窯で蒸し、熱いうちに皮をむいて軒下に吊るして干す作業を手伝っもので。そのころ和紙の原料になることも知らず…翌朝はツルっとした軽くなった木でチャンバラ‥懐かしいです。安江 三岐彦 2020/05/18 13:35
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