【ネクストゴールの内容変更について】
vol. 9 2026-02-10 0
【ネクストゴールの内容変更について】
いよいよクラファンも残り1ヶ月となりました。
つい先日オーナーとの話し合いがあったのですが、
旭館では、現在の建物の不安定な状態の中で不特定多数の人が来るイベントは行わないことになりました。
100周年のタイミングで使えなくなるのはとても残念ではありますが、状況が少しずつ変わってきています。
そのため、イベント等で旭館内に入ることは難しくなります。
しかし、旭館がどんな場所なのかを知ってもらう機会はしっかりと残していきたいと考えています。
今後も館内を案内する機会は作っていきます。また外観にパネルの作成や新聞の設置を行い、建物のことを知ってもらえる環境整備、そして現状を把握していくための建物調査など、
「中に入れなくても伝えられること」に力を入れていきます。
イベントを楽しみに応援してくださった方には、本当に心苦しく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。100周年と言う節目に、多くの催しで多くの人に旭館に触れてもらう機会を失ってしまうのは無念ではありますが、それだけ不特定多数の人が来ることを想定すると、何かあった時のリスクが上がるのも当然です。
しかし建物を壊すわけではありません。この100周年と言う節目にしっかりと調査をして現状を把握すること。そして、いつかまた開放できる可能性を信じて、今できることを一つずつ積み重ねていきたいと思います。
【ネクストゴールの内容について】
今後は以下の内容に変更し、今できることに絞っていきます。
③ 建物を知り、守るための調査
旭館という建物を守っていくためには、まず「どこが危険なのか」「どこを補強する必要があるのか」を知る必要があります。
最近、構造関係の先生に簡易的に見ていただきましたが、本格的な調査には、まとまった費用が必要になります。調査費用は、かけられる費用によって調査範囲も広がります。
まだ具体的な見積もりは出せていませんが。今後の判断材料として、調査にしっかり向き合うための費用に充てたいと考えています。
④ 部分改修
調査結果にもよりますが、大規模な改修には莫大な費用がかかることが予想されます。
そのため、まずは優先順位をつけ、危険な箇所から少しずつ部分改修を進めていく必要があります。活動費は、そのための第一歩として使わせていただきたいと考えています。
⑤ 旭館の価値を伝える展示物
旭館を訪れてくれた方に、この建物の背景や魅力をより深く知ってもらうための展示やパネル制作を進めます。館内に入れなくても魅力が伝わるように整備します。英語版のパネルも含め、デザイナーと協力しながら、質の高いものを旭館に設置したいと考えています。
主にこちらの3つを中心に進めていきます。
① 企画者を増やしていきたい、人が関わり続けるイベントづくり
⇨こちらは現在イベントをするは難しくなりましたが、旭館は100周年になります。館内に入らなくてもできるイベントの検討もしていけたらと思います。
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【クラウドファンディング返礼について】
館内ガイドなど基本的には全て大丈夫ではありますが、「プライベート利用」に関して制限がかかります。大人数での利用は難しく、おおよそ15名以下の利用に限らせていただきます。
※すでにご支援いただいた方々には個別でメッセージさせていただきます。
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