2021年9月、軽井沢町のどこかでアーツ・ハプニング祭。
コロナがあったから考えたこと、生まれた表現を、ここに集結させる。

9/23(木・祝)、ほっちのロッヂに3ヶ月間滞在し、作品制作を行った身体表現者・小林三悠による最終成果発表「音舞寺《ONBU-DERA》」が終了しました！

この日も秋晴れに恵まれ、爽やかな風が吹きこみます。

前日には、小林みずから収穫してきたススキを使い、軽井沢町のおとなり御代田町にあるお寺「宝珠院」さんを装飾させて頂きました。

この日は各回限定5名で、たっぷりと時間を使ったワークショップを。

思うままにからだを感じ、音の響きを感じて頂くひとときでした。今後は医療福祉の現場から生まれた身体表現×グリーフケアのプログラムとして発展させていく予定です。お楽しみに。

《クラウドファンディング、ラストスパート。終了まであと10時間！》

下記の応援プランでは、ほっちのロッヂの文化企画「クリエイティブ・カルテ」がどのような意図で作られ、どのようなプロセスを辿ったのかを記録した報告ポートフォリオをお届けします！

・9月開催予定「交換留藝」制作発表入場券＋リトルプレス

・音の形セット券

・ほっちのロッヂの文化企画　応援券

アーティストとの対話の記録はもちろん、ほっちのロッヂの共同代表・紅谷と藤岡を交えた、アート×福祉医療のあるべき未来やアイディアについての対談も予定。これを機にぜひ全国の関係者の方とお知り合いになれたら嬉しいです。

あなたの応援、お待ちしています！