2021年9月、軽井沢町のどこかでアーツ・ハプニング祭。
コロナがあったから考えたこと、生まれた表現を、ここに集結させる。

ご無沙汰しております！ほっちのロッヂの唐川です。
大変長らくお待たせしましたが、ようやく2021年ほっちのロッヂの文化企画の報告書がまとまり始めています。

まずは2021年7～9月に身体表現者の小林三悠と共に行った滞在制作「クリエイティブ・カルテ」プロジェクト。

• プロジェクトの様子はコチラからもご確認頂けます

・クリエイティブ・カルテができるまで①：ケア職はクリエイティブかも？から始まった企画の趣旨と、アイディアが形になるまで

・クリエイティブ・カルテができるまで②：プレ公演と "オハカン" を経て、カルテ作成へ

・クリエイティブ・カルテができるまで③：ダンスを観て、カルテを書く。ほっちのロッヂのメンバのアプローチとは？

今回制作した報告ポートフォリオには、上記のnote記事には掲載しなかったアーティストインタビューや、企画の裏側についての報告も掲載しています。

こちらの報告ポートフォリオは、2021年9～12月に実施し、現在ポートフォリオを制作中の「清水朝子《診療所》を撮る」プロジェクトの報告書とあわせて、「ほっちのロッヂの文化企画　応援券」をご支援頂いた方に、順次発送予定です。

なお、2021年度に実施予定だったもう1つの滞在制作は、予定より遅れて3月20日に完結予定ですので、報告ポートフォリオのお届けは今しばらくお待ち頂くことをご了承ください。

• 現在進行中のプロジェクトについてはこちら！

・非日常をオモシロがるところから、対話をはじめたい。滞在制作テーマは「子どもたちとサーカス！」

お楽しみにお待ちください！