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長野県軽井沢町で開催するアーツ・ハプニング祭をクラウドファンディングで実現!
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長野県軽井沢町にある「診療所と大きな台所のあるところ ほっちのロッヂ」で、ケアの文化拠点を創造・発信する文化企画チームです。
舞台は長野県軽井沢町、2021年9月4日(土)~27日(月)まで。コロナがあったから考えたこと、生まれた表現がまちのあちこちに出現します。チケット料金+α のお気持ちで、ミニマムな参加型の表現の場を創りませんか。
はじめまして。長野県軽井沢町にある診療所と大きな台所のあるところ ほっちのロッヂで文化企画を担当する唐川恵美子(からかわ・えみこ/エミリー)と申します。普段は、診療所・訪問看護ステーション・通所介護・病児保育などのケアの現場と隣り合いながら、アート企画を担っています。
ほっちのロッヂ正面玄関の様子。夏から秋にかけて、周囲の森が美しく季節を彩ります。
「症状や状態、年齢じゃなくって、好きなことする仲間として、出会おう」を合言葉に仲間を募ったほっちのロッヂには、医者・看護師・介護福祉士・保育士・栄養士などの資格を持つだけでなく、ガーデニング・畑仕事・手芸・お菓子作り・芋料理・グルメ・K-POP・書道・柔道・バドミントンなど、個性豊かな「好きなこと」「得意なこと」を持つメンバが、総勢約20名所属しています。
金曜日の朝は、なんだか穏やかなスタート!気づいたらみんな同じところに集合~!
(2020年9月のTwitter投稿より)
そして、すぐ自分ごとに戻るまじめなメンバたち。ほっちのロッヂ、です。
(2020年9月Twitter投稿より)
2019年9月に訪問看護事業をスタートさせてから、「ケアする」「ケアされる」関係を入り口にするだけでなく、「好きなこと」「得意なこと」を入り口に、まちとの出会いを重ねてきた私たち。中にはもちろん、私のように医療福祉資格を持たないメンバがいたり、週に数回顔を出す、リモートで関わるなど、自由な活動の仕方を模索するメンバがいたりします。
参考記事①:今月のほっちのロッヂ(2021年3月)|はるがきた、子どもたちとの関わり、グローバルな関わり、別れと出会いの季節。
参考記事②:今月のほっちのロッヂ(2021年4月)|毎日毎週何かが起こっている、ほっちのロッヂャー第二期、動き出すまち。
参考記事③:今月のほっちのロッヂ(2021年5月)|緑を楽しむメンバたち、新たな出発と地域活動。
ほっちのロッヂの文化企画では、このように個性豊かなメンバと時間を共にしながら、この場所のエネルギーを生み出す源泉や世界観を表現するべく、日々活動しています。
2020年5月~7月「窓の外美術館」より。つながりのあるまちの人の作品を町内8拠点に展示。
緊急事態宣言下で建物への出入りが制限される中、窓の外へ向けて作品を展示し、外から鑑賞できるように。
2020年7月~8月「人生、是、喜怒哀楽」プロジェクトより。ほっちのロッヂメンバに対し、軽井沢町内在住の演出家が
「日々の活動の中で心に残る場面」についてインタビュー。メンバの感情の動きを即興劇に表現。
「人生、是、喜怒哀楽」当日の公演の様子。題字の執筆には訪問先のご家族にご協力いただきました。
2021年7月~アーティスト滞在制作プロジェクト「交換留藝」は鋭意進行中。音が形に見えるアーティストが
作品づくりに取り組む様子をカルテ形式で綴っていく。その結末は2021年9月23日にお目見えする予定。
このたび2021年9月、軽井沢町全体を拠点に開催する「まちのどこかでアーツ・ハプニング祭」は、これまでほっちのロッヂの文化企画が表現活動を共にしてきたまちの人たちと、軽井沢町を舞台にアート・文化芸術の新しいあり方を模索するために立ち上がりました。実行委員には、去年交換留藝を共にしたまんぼさん、ほっちのロッヂの表現部の皆さん、地元のかわら版の担い手の方など、心強い仲間が続々集まっています。
コロナと共にあった1年半と少し。皆さんの周りではどのようなことが変わったでしょうか。制限された移動、空間や音への感覚の変化、生きるを終えることの近さと遠さ…。
かくいう私も、沢山の変化がありました。2020年の年明け、当時働いていた公共ホールが閉鎖され、空っぽになったステージ。転身を決めた先の軽井沢の、ゴールデンウィークの静けさ。沢山の人を集めることも、肩を寄せ合って歌を歌うことも、県外や海外から人を呼ぶことも当たり前でなくなった時、ようやく気付きました。
表現を支える新しい仕組みが必要だ。
たくさん人を呼んで、収支を合わせる仕組みが成り立たない。
誰が誰か分からない雑踏の中でなく、いま一度、顔の見える関係の中で、表現者を応援できる仕組みを作りたい。入場券の代わりに顔パスを。急なスケジュール変更もなんのその。入場料は、誰もが手に届く価格で。
2021年7月~交換留藝「クリエイティブ・カルテ」プレ公演より。顔の見える関係の中でアーティストの表現を見守ります。
私たちは、クラウドファンディングという仕組みを生かして、小さな小さなコミュニティを創り始めたいと考えています。
移動や集まりが制限された1年半で、コロナ禍があったからこそ考えたこと、生まれた表現というテーマをもとに、美術、音楽、演劇、ダンス、映画など、様々な表現方法を集結させます。
期間中9/4(土)~27(月)は、軽井沢町の色々な場所でアート活動が展開されます。いつ、誰と、どこで、どんなハプニングに出会うか?組み合わせはあなた次第。ぜひ、いつもとちょっと違うまちの風景に出会う機会にしてみては。
①9/4(土)~27(月)「SYNESTHESIA ART/共感覚展」@軽井沢絵本の森美術館 |
音が形に見える共感覚を持つ高校生アーティスト・Tomによる作品展示。音の形をスクラッチアートで表現する彼の作品には、独自の感性と自信があふれる。会場では音の形グッズ販売もあり。 |
まちの人がやりたい表現を持ち寄る「ほっちのロッヂの表現部」の一幕。
参加者の声をスケッチブックに描き取って行く。
②9/4(土)13:30~15:00 映画部「ハッピー・リトル・アイランド」@ほっちのロッヂ |
毎月第1土曜日に開催しているほっちのロッヂの映画部。9月はほっちのロッヂの文化企画インターンの登久希子さんが案内人となり、持続的で豊かな暮らしに思いを馳せる。 |
「ハッピー・リトル・アイランド」©ANEMON
③9月23日(木・祝) ほっちのロッヂの滞在制作プロジェクト「交換留藝」制作発表@宝珠寺 |
2021年7月より、パフォーミング・アーティストの小林三悠(こばやし・みゆき)を招き、鋭意進行中の滞在制作「クリエイティブ・カルテ~ダンスを観る・診る・看るプロジェクト」。7月のプレ公演をふまえ、ほっちのロッヂメンバによるフィードバックを経て、9月23日(木・祝)にワークショップを開催します。ワークショップは各回定員5名となり、すべての方をご案内できない場合があるので、MotionGalleryよりご支援頂いた方には、制作プロセスをまとめたポートフォリオ1冊をお届けします。 |
7月9日(金)・10日(土)に行われたプレ公演の様子。不快な音の中で踊る過去作品を上演した9日に続き、
音との付き合い方を見直した結果、翌日10日は「踊らない」という選択をした小林。
今後の制作がどんなプロセスを辿るのか、ぜひ間近で注目を。
④9/18(土)15:00~17:30 映画「じぶんのことば」上映会&ワークショップ@EtonHouse |
子どもたちが 自分の言葉を掴む、自分の言葉にたどり着く、自分の言葉と向き合う物語。映画「じぶんのことば」は、公募で集まった小学4年〜中学生の子どもたちが、3ヶ月の舞台づくりを通して自分の考えを深め、内なる言葉と向き合い、表現する姿を追ったドキュメンタリー。当日は上映会の後に、東村山子ども演劇プロジェクトをファシリテートしている、むらまつひろこさん、西脇さやかさんの演劇ワークショップを体感できる。 |
【中止】⑤9/19(日)12:30~ 川のほとりライブ@eyecurry |
川のせせらぎと心地よい音楽に耳を澄ませながら過ごす、日曜の昼下がり。ギターとうたのOTOGICODE(オトギコード)他出演予定。入場料は当日精算にて、大人1,000円、子ども500円(いずれもワンドリンク付)。お問い合わせはeyecurry(電話:0267-31-5582)まで。 ※2021年9月1日現在、新型コロナウィルスの感染状況に鑑み、このイベントは中止となりました。 |
⑥9/19(日)16:00~ 演出家と語る読書会『コロナの時代の僕ら』&リハーサル見学会@ほっちのロッヂ |
9/20(月・祝) 公演「ことば と おと」上演に先立ち、演出家とキャストを交えた読書会とリハーサル見学会を開催。課題図書は去年世界的ベストセラーとなった『コロナ時代の僕ら』(パオロ・ジョルダーノ著、飯田亮介訳;早川書房)。コロナと共にあった1年半を振り返り、これからの時代を語り合うきっかけに。 |
制作のウラ話も聞けるかも
⑦9/20(月・祝)15:30~17:00 「ことば と おと」~ことばとライアーの音色を感じて過ごす1時間~@ほっちのロッヂ |
これまで聞こえなかった、いや、聞こえないフリをしていた、自然界のことば。古代ギリシアの竪琴をもとに教育哲学者のシュタイナーが考案したライアーは、自然と調和する周波数(A=432Hrz)を奏でる。人間ではなく自然のことばに耳を傾け、没入し、内省する時間に。 演出・出演:まんぼ(演出)、西村めぐみ(ことば)、ヨネダマキ(ライアー) |
当日に向け構成を練る出演者たち
⑧9/25(土)14:00~/17:00~ 「What a Wonderful World」~歌と語りとともに世界一周~映画音楽・ミュージカル音楽・オペラ楽曲より@EtonHouse |
「僕は忘れたくない」―時代とともに揺れ動いた感情を、誰もが知っているあのうたに乗せて思い出す。失望、葛藤、悲しみ、後悔の一方で、やさしさ、温かさ、正義、使命感、愛、ひらめき…。かつての苦境の中で生み出された名曲たちが、現代の私たちに何かヒントを与えてくれることを願って。 演出・出演:まんぼ(演出)、福田麻希子&佐山尚(歌と語り)、岩井妙子(ピアノ) |
今回の企画にかける想いを語る演出家。台本読みと歌合わせを入念にしていく。
【中止】9/26(日)10:00~16:00 いま、ここ、表現祭~このまちの表現、集え!@ほっちのロッヂ |
いま、ここだから伝えたい表現を集結。ライブあり、展示あり、物販あり、ちょっとしたお祭りの感覚で。私たちがこれまで出会った人、これから出会いたい人、ぜんぶ呼んじゃう。出店者・出演者募集中!詳細はほっちのロッヂの文化企画(電話:0267-31-5519)まで。 ※2021年9月17日現在、新型コロナウィルスの感染状況に鑑み、このイベントは関係者のみで行うこととなりました。一般の方のご来場はご遠慮下さい。 |
予算は60万円。新型コロナウィルス対策をしっかりした上で、ミニマムな運営を目指します。企画を通した小さな出会いの1つ1つが、この先ずっと続く密度の高いつながりになるように。皆様の応援の気持ちを大切に使わせて頂きます。
<予算> 合計:60万円
チケットを1枚買うついでに、応援の気持ちを少し上乗せ。アーティストや作品が提供する価値をチケットとして「買う」だけでなく、さらに踏み込んでアーティストを応援できるプランを用意しました。
①入場チケットに気持ちをプラス!:各日入場券+限定版リトルプレス(3,000円)
9月開催予定「ほっちのロッヂの滞在制作プロジェクト『交換留藝』の制作発表」、9/18(土)、9/20(月・祝)、9/25(土)いずれかのイベント・公演の入場券(1名様分)に、2020年ほっちのロッヂの活動をしたためた限定版リトルプレス1冊がつきます。返礼品は各公演当日にお渡し、または郵送にてお届けします。
※9月開催予定「ほっちのロッヂの滞在制作プロジェクト『交換留藝』の制作発表」の内容は、鋭意制作中のため、7/29(木)現在未定です。詳細や日々の制作の様子は、公式note記事より随時ご確認ください。また、パフォーマンス上演以外のアウトプット形態をとる場合は、公演への入場券ではなく、制作の様子をまとめたポートフォリオ1冊をお届けします。
②共感覚を持つアーティストを応援!:各日入場券+音の形グッズ(4,000円・6,000円・8,000円)
9/4(土)~27(月)Tom「共感覚展」への入場券(会場となる「絵本の森美術館」大人単館入場券1名様分。絵本の森美術館の企画展など他の展示もご覧いただけます)と、9月開催予定「ほっちのロッヂの滞在制作プロジェクト『交換留藝』の制作発表」への入場券(1名様分)、Tomによる音の形グッズをご用意します。返礼品はご来場当日にお渡し、または郵送にてお届けします。
※「ほっちのロッヂの滞在制作プロジェクト『交換留藝』の制作発表」として、9/23(木・祝)にワークショップを開催します。詳細や日々の制作の様子は、公式note記事より随時ご確認ください。また、今回のワークショップでは限定6組様となり、ご支援頂いたすべての方をご案内できない可能性があるため、公演への入場券ではなく、制作の様子をまとめたポートフォリオ1冊をお届けします。
※絵本の森美術館の開館時間は9:30~17:00(最終入場16:30)、コロナウィルス感染状況により、開館時間が変更となることがあります。詳しくは絵本の森美術館ホームページをご確認ください。
※Tom「共感覚展」への2枚目以降の入場券は、絵本の森美術館窓口にてお求めください(大人950円、中高生600円、小学生450円、小学生未満無料)。
③コロナと共にある時代の表現について、演出家・俳優と共にディスカッション&リハーサル見学!(4,000円)
9/20(月・祝)の公演「ことば と おと」の入場券(1名様分)に、9/19(日)に開催される読書会『コロナ時代の僕ら(パオロ・ジョルダーノ著、飯田亮介訳;早川書房)とリハーサル見学会に参加する権利がつきます。ご予約は当方からのメール連絡をもちまして完了となります。
④音楽家とのアフタートークで、表現の世界がグッと近くなる!(4,000円)
9/25(土)の公演「What a Wonderful World」うたと語りの世界への入場券(1名様分)に、同日18時より開催される出演者との交流会に参加する権利がつきます。ご予約は当方からのメール連絡をもちまして完了となります。
⑤映画を満喫して、ロッヂ飯も食べられる!(6,000円)
9/4(土)の映画部「ハッピー・リトル・アイランド」、9/18(土)開催の映画「じぶんのことば」上映会&ワークショップへの入場券(各1名様分)に、10月以降のほっちのロッヂ映画部参加権(1名様分、2022年3月末日まで)、ほっちのロッヂの台所でお食事するペア券がつきます。ご予約は当方からのメール連絡をもちまして完了となります。
⑥ほっちのロッヂの文化企画を応援したい!制作裏話が知りたい!(10,000円)
ほっちのロッヂの文化企画を応援してくださる方に、2020年ほっちのロッヂの活動をしたためた限定版リトルプレス1冊、ほっちのロッヂ滞在制作プロジェクト『交換留藝』の年間ポートフォリオ(2021年度実施予定の3プロジェクト分)をお届けします。ご支援いただくと、ほっちのロッヂにつながるまちの子どもたちに招待券2枚をプレゼントします。
⑦完全に運営メンバの趣味!(笑)食欲の秋も楽しみましょう(15,000円)
運営メンバのまんぼ・エミリーを応援してくださる方に、2020年ほっちのロッヂの活動をしたためた限定版リトルプレス一冊、11月開催予定のワイン飲み比べ会へのご招待(1名様分)をお届けします。ご支援いただくと、ほっちのロッヂにつながるまちの子どもたちに招待券2枚をプレゼントします。
⑧ほっちのロッヂにつながる子どもたちを応援!(20,000円)
ほっちのロッヂの取り組みを応援したい!という方に、2020年ほっちのロッヂの活動をしたためた限定版リトルプレス1冊、ほっちのロッヂに通うキッズからのメッセージカードを送ります。ご支援いただくと、ほっちのロッヂにつながるまちの子どもたちに招待券2枚をプレゼントし、招待された子どもたちからのサンクスレターも届きます。
⑨2枚目以降・お連れ様は割引価格でご案内!2枚目以降の入場券はこちらから(1,500円)
1名様で2公演以上ご参加の方、2名様以上でお越しになる方のための割引入場券です。1枚目は①~⑧いずれかのプランをお申込みの上、2枚目以降はこのプランをお選びください。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦です。すでに「まちのどこかでアーツ・ハプニング祭」の開催は決まっており、当日に向けて準備を進めています。そのためもし目標金額未達となった場合でも、不足する分は実行委員会で補填し、必ず「まちのどこかでアーツ・ハプニング祭」の開催とリターンのお届けは行います。
出演者の都合、新型コロナウィルス感染状況等のやむを得ない事情でイベントを中止する場合、すでにご予約を頂いた方にはすみやかにその旨をご連絡し、ご要望に応じて返金・返礼品の一部差替え等の対応を検討させて頂きます。
☞ 入場前に、マスク着用、検温、手洗いを実施します。
☞ 会場内で5人以上の人が集まっての飲食はしないようお願いします。
☞ 37.5度以上の発熱、せき、のどの痛みなどの症状がある場合はご相談下さい。
☞ 同居の方に発熱などがあった場合も、事前にご連絡下さい。
☞ ご自身の体調によるキャンセルの場合、予約済みのチケットは払戻し対象となります。
体調に無理をされないようお願い致します。
☞ ほっちのロッヂは医療福祉ケアの活動の場でもあります。皆さまのご協力をお願いします。
当日までの広報や予約対応、当日の受付・裏方対応など、実行委員として活動を共にして下さる方も募集中です!ご希望の方は、まちのどこかでアーツ・ハプニング祭実行委員会事務局(ほっちのロッヂの文化企画:唐川)までご連絡下さい。
軽井沢町を拠点にした初めてのプロジェクト。いま、この時をどんな風に感じているか、あなたと分かち合うのを楽しみにしています。応援、よろしくお願いします!
軽井沢の秋はこんな感じ!
まちのどこかでアーツ・ハプニング祭実行委員会事務局
(ほっちのロッヂの文化企画 担当:唐川)
対応時間:月~金/9:00~17:00
お電話:0267-31-5519(代表)
Email:info@hotch-l.com
残り10枚
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残り8枚
1500 円
残り8枚
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6000 円
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残り17枚
15000 円
20000 円