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篠崎誠最新作 映画『あれから』をクラウドファンディングで実現!

311が問い直した大切な人、大切な想いーー篠崎誠最新作『あれから』(Since Then) 配給宣伝費

『あれから』はひとりの女性を主人公にしたラブストーリー。311直後の東京が舞台です。
あの時を東京で過ごした人が感じたどうしようもない被災地との距離、直後に訪れた非日常への不安、急速に静けさを取り戻して行く日々に対するとまどいは、きっと共通の体験としてご覧いただけると思います。
あえて被災地にはカメラを向けることなく、真摯に「あの時」と「あれから」に向き合いました。
テレビ報道やドキュメンタリー映画では描けない311の、ある側面をとらえた作品になったと自負しております。
63分という商業映画としては尺の短い作品にはなりましたが、すでに第25回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門や第22回TAMA映画祭TAMACINEMAFORUMで上映され、高い評価を得たこともあり、ぜひ、劇場で多くの方に観ていただきたいと思っています。そのためのサポートのお願いです。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額600,000円を達成し、2013年3月31日00:00に終了しました。

コレクター
55
現在までに集まった金額
715,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額600,000円を達成し、2013年3月31日00:00に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
篠崎誠

1963年東京生まれ。立教大学映像身体学科卒業後、映画ライターとして「キネマ旬報」「SWITCH」などに原稿を書く。 その後『おかえり』(1995)で商業映画監督デビュー。世界25カ国50か所以上の国際映画祭で上映され、ベルリン映画祭最優秀新人監督賞(ヴォルフガング・シュタウテ賞)をはじめ、モントリオール世界映画祭新人監督部門グランプリなど、海外で11賞を受賞。続く監督第二作『忘れられぬ人々』はバンクーバー映画祭ドラゴン&タイガーアワード奨励賞、ナント三大陸映画祭で主演男優賞と女優賞をW受賞。 劇映画として三作目にあたる『犬と歩けば チロリとタムラ』は上海国際映画祭ニュータレント部門(新人監督)のグランプリを受賞した。  現在、立教大学現代心理学部映像身体学科の専任教授と映画美学校フィクション・コース、アクターズ・コースの講師を兼任。近作として2010年は『東京島』と『怪談新耳袋 怪奇』、2011年には『死ね!死ね!シネマ』が公開された。 主な監督作 『おかえり』(1995)、『ジャムセッション 「菊次郎の夏」公式海賊版』(1999)、『忘れられぬ人々』(2000)、『浅草キッドの「浅草キッド」』(2002)、『犬と歩けば チロリとタムラ』(2003)、『霊感のない刑事』(2004)、『殺しのはらわた』(2006)、『女王陛下の草刈正雄』(2007)、『天国のスープ』(2008)、『東京島』(2010)、『怪談新耳袋 怪奇』(2010)、『死ね!死ね!シネマ』(2011)

このプロジェクトについて

『あれから』はひとりの女性を主人公にしたラブストーリー。311直後の東京が舞台です。
あの時を東京で過ごした人が感じたどうしようもない被災地との距離、直後に訪れた非日常への不安、急速に静けさを取り戻して行く日々に対するとまどいは、きっと共通の体験としてご覧いただけると思います。
あえて被災地にはカメラを向けることなく、真摯に「あの時」と「あれから」に向き合いました。
テレビ報道やドキュメンタリー映画では描けない311の、ある側面をとらえた作品になったと自負しております。
63分という商業映画としては尺の短い作品にはなりましたが、すでに第25回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門や第22回TAMA映画祭TAMACINEMAFORUMで上映され、高い評価を得たこともあり、ぜひ、劇場で多くの方に観ていただきたいと思っています。そのためのサポートのお願いです。

最初に

プロデューサー 松田広子

『あれから』はひとりの女性を主人公にしたラブストーリー。311直後の東京が舞台です。
あの時を東京で過ごした人が感じたどうしようもない被災地との距離、直後に訪れた非日常への不安、急速に静けさを取り戻して行く日々に対するとまどいは、きっと共通の体験としてご覧いただけると思います。

あえて被災地にはカメラを向けることなく、真摯に「あの時」と「あれから」に向き合いました。
テレビ報道やドキュメンタリー映画では描けない311の、ある側面をとらえた作品になったと自負しております。

63分という商業映画としては尺の短い作品にはなりましたが、すでに第25回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門や第22回TAMA映画祭TAMACINEMAFORUMで上映され、高い評価を得たこともあり、ぜひ、劇場で多くの方に観ていただきたいと思っています。そのためのサポートのお願いです。


皆様へお願い

監督 篠崎 誠

この作品は、もともと映画美学校フィクションコースの学生たちと、プロの映画人が一緒に組んで映画を作るコラボレーション作品として企画されました。学校側から出る製作費と、撮影日数(予備日を含めて6日間)を守れば、内容に関して制約を一切受けないというものでした。

今回『あれから』で、「311」以降の日常を描くことにしたのは、あくまで個人的な想いからです。

当時被災地で暮らしていた学生時代からの友人と数か月間、全く連絡がとれなくなってしまったのです。しばらくしてその友人から無事を知らせる一通のメールが届きました。その後、友人と直接会って話を聞くことも出来ました。その体験談を聞く中で、今度の企画が膨らんでいきました。

もちろん出来上がった映画は、あくまでもフィクションであって、登場人物たちの職業やキャラクターを含めて、私たちが作り上げたものです。
被災地の恋人と、遠く離れた東京で連絡がとれなくなってしまった女性を主人公にすることで、3月11日直後の、足元が覚束なく、心と体が、寄る辺なく、ずっと微かに震えて続けていたようなあの感触を捉えたいと思いました。

映画は、その気になればいくらでも、想像力を働かせて、自分が体験しなかったことを描くことが可能ですが、今度の映画ばかりは、東京で暮らしながら、私自身が直接見たり、聞いたりしたもの、その実感を手掛かりにしたいと思いました。ギリギリまで想像力にブレーキをかけながら、単なる“リアル”に留まらず、どこかで映画として飛躍が出来ないか。そんな矛盾を抱えながら、この映画を作りました。はたしてそれが実現出来ているか否かは皆さんに見ていただくしかありませんが…。

今回、私たちの映画作りを理解してくれる俳優たちと出会い、限られた時間の中ではありましたが、脚本の中身について意見を交換し、脚本(ほん)読みから始めて、リハーサルを重ね、リハーサルでえた課題をさらに脚本に反映させていくという、とても「ぜいたく」なプロセスを経ることが出来ました。その結果生まれたこの映画を一人でも多くの方々に見ていただきたいと思っています。

あくまでも「映画の完成まで」が学校の「授業」、そこから先の展開(劇場公開やソフト化等)に関しては、それに関わる経費を学校側が追加で用意することは出来ないけれど、私たち自身が負担するならば自由にしてよい、という映画美学校の許可を得て劇場公開に踏み切りました。

今や自分が信じる映画を作り、観客に届けることが以前にもまして厳しい時代です。オリジナルの企画はまず通らなくなり、たとえベストセラー小説を原作にしていても、テレビなどで知名度の高いキャストの出演が決まらない限り、その企画は前に進みません。テレビ局主導で、莫大な広告費を使えるメジャー映画とインディペンデント映画の差は開くばかりです。

この十数年で志をもった映画館や配給会社、製作会社がいくつも消えていきました…。

こういう時代に、私たちが作った『あれから』のように、小さな映画が、映画館で上映されること自体、僥倖(ぎょうこう)というべきなのかも知れません。ありがたいことに、今回、オーディトリウム渋谷と吉祥寺バウスシアターという2つの東京の映画館が、ともにリスクを負って私たちと共闘してくれることになりました。

その心意気を裏切らないためにも、これから地道に宣伝活動をしていく所存ですが、どんなに宣伝予算を切り詰めても、最低限かかる費用があり、それもまたリスクとならざるをえません。製作費(持ち出し分、約80万円あまり)の回収はおろか、宣伝費さえ回収できずに、興行が赤字で終わってしまう可能性もあります。

そこでプロデューサーと話し合い、今回はそのリスクを配給・宣伝会社には負わせないで、自分たちで工夫しながら、自主配給をしてみるということにしました。そのための方法の一つとして、私たちはクラウドファンディングを活用したいと考えました。

これによって宣伝・配給経費の一部を補うことが出来れば、劇場側にも利益を残すことが出来ます。そのことによって、インディペンデントで作られた映画であっても、今後も上映してみようかという勇気を劇場側も持つことができますし、何よりも私たちが映画を作り続ける上での大きな励みとなります。

どうか応援よろしくお願いします。

2012.12.12


INTRODUCTION

2011年3月11日。東日本を襲った大震災。その夜、東京郊外の靴屋に勤める祥子(竹厚綾)は被災地に暮らす恋人、正志(礒部泰宏)と連絡がつかずにいた。余震が続く中、ようやく通じた電話で、正志が大震災をきっかけに心のバランスを崩して入院したことを家族から知らされる。すぐに駆けつけたいとの申し出も、「これを機に別れた方があなたのためでもある」と断られてしまう。母亡きあと、祥子を気にかけてくれている叔母の直子(伊沢磨紀)も、「今は行かない方がいい」との意見だった。

容赦なく戻ってくる日常生活。同僚の真実(太田美恵)の結婚式も予定通り行なわれるという。

一見、いつもどおりの日々を送りながらも、彼への想いに“揺れる”祥子。そんなとき、いるはずのない正志が目の前に現れて…。

主演はモデルとして活躍しながら、近年は女優としても注目される竹厚綾。綾野剛と共演した『孤独の惑星』(2011/筒井武文)に次ぐ主演作となります。

誰もが体験する大切な人との時間が様々な手法で折り込まれ、何層もの「あれから」が浮かび上がります。


CAST

 吉村祥子竹厚綾TAKEKOU Aya

198111月3日東京都生まれ。99年にエリートモデルルック日本大会で優勝し、モデルデビュー。現在は「ミセス」「婦人画報」「クロワッサン」などの雑誌で活躍している。一方、近年は女優として数々の映像作品に出演。『渋谷』(09/西谷真一)で映画初出演を果たし、『葉子の結婚』(09/小出豊)では主演に抜擢される。その後も『結婚学入門(恋愛編)』(10/佐藤央)the Depths(10/濱口竜介)などに出演。『孤独な惑星』(11/筒井武文)では隣人(綾野剛)に惹かれて行く主人公を見事に演じている。また徳永英明「砂時計」PVや「キューピー」や「SONY」のCMなど多岐に渡るジャンルで活躍している。

 小野寺正志/礒部泰宏ISOBE Yasuhiro

1980321日山口県生まれ。01年から俳優として映画中心に活躍。主な出演作品として『FIT』(10/廣末哲万)、『Lost Paradise in Tokyo(10/白石和彌)、『CUT(11/アミール・ナデリ)、『目を閉じてギラギラ』(11/冨永昌敬)、『1125自決の日 三島由紀夫と若者たち』(12/若松孝二)、『ふたりのシーズン』(12/井土紀州)、『あたしは世界なんかじゃないから』(12/高橋泉)などがある。JUJUBELOVED」、相対性理論「Q/P」のPVにも出演。

 本田真実太田美恵OHTA Mie

1978122日山形県生まれ。『卒業』(03/長澤雅彦)『それでも僕はやってない』(07/周防正行)を初め、近年の作品では『神様のカルテ』(11/深川栄洋)、『毎日かあさん』(11/小林聖太郎)などの映画に出演。またテレビドラマ「相棒」、「ヤンキー母校に帰る」、「全開ガール」や、「WAON」「セブンアンドアイ母の日編」などのテレビCMにも出演している。

 河本大輔(真実の旦那)木村知貴(KIMURATomoki

1978年8月31日秋田県生まれ。大学卒業後、劇団東京乾電池アクターズラボに入所し、俳優として活動。主な映画出演作品は『誘拐ラプソディー』(09/ 榊英雄)TUESDAYGIRL』、(10/今泉力哉)、『こっぴどい猫』(11/今泉力哉)『労働者階級の悪役』(12/平波亘)など。『トゥルボウ』(11/多田昌平監督)では主演を務め2012年、ショートショートフィルムフェスティバルで「ジャパン部門ベストアクターアワード」を受賞した。

 小野寺仁志(正志の兄/声の出演):川瀬陽太KAWASE Yohta

19691228日神奈川県生まれ。『ラバーズ・ラヴァー』(95/福居ショウジン)の主演をキッカケに自主映画のスタッフから俳優に転身。ピンク映画で活躍をする一方、一般作品にも多数出演。主な出演作品は瀬々敬久監督の『感染列島』(09)『ヘヴンズ ストーリー』(10)、『サウダーヂ』(11富田克也)、『Anotherアナザー』(12/古澤健)、『戦争と一人の女』(13/井上淳一)など。

 滝口信子(靴屋の客):杉浦千鶴子(SUGIURA Chizuko)

愛知県生まれ。1977年、早稲田小劇場(SCOT)・鈴木忠志演出「鏡と甘藍」のアリス役でデビュー。その後、国内外問わず多数の舞台に出演。近年では『未来の記録』(11/岸建太朗)、『生きてるものはいないのか』(12/石井岳龍)等の映画にも出演。現在はラドママプロデュースの主宰としても活動している。

渡部直子(祥子の叔母)伊沢磨紀IZAWA Maki

19621129日東京都生まれ。1985年に劇団「青い鳥」に入団し『青い実を食べた』、『銀の実時間』など、舞台を中心に活躍。ナレーションの仕事も多く「ほんパラ!痛快ゼミナール」(テレビ朝日)や「裸にしたい男たち」(NHK)などを担当。映画出演は『かかしの旅』(06/冨永憲治)の他、『忘れられぬ人々』(00/篠崎誠)『怪談 新耳袋 ツキモノ ノゾミ』(10/篠崎誠)などがあり、篠崎監督作品への参加は今回で4度目になる。


STAFF

監督・脚本・編集 : 篠崎誠/脚本:酒井善三/プロデューサー:松田広子/監督補:久保朝洋/助監督:宮崎圭祐 山口裕輝 多賀祐輔/撮影:山田達也 川口諒太郎 金山翔太郎/照明:玉川直人 藤田峻平 杉山修平/録音・整音:臼井勝 百々保之/美術:山下知恵 丸山夏奈 岩本圭介 近藤佳菜子/CG:押田興将/ヘアーメイク:大河内ともみ 薄田舞依/制作:岩崎僚 高橋歳行 畠山隼一/音楽:柳下美恵

製作:コムテッグ 映画美学校 配給:コムテッグ

2012年/カラー/ステレオ/63分/ ©COMTEG/THE FILM SCHOOL OF TOKYO
http://arekara311.com


COMMENT

篠崎誠の新作『あれから』に私は驚きました。

この映画には、映画ならではの輝かしい瞬間が横溢しています。

彼は映画作家として非常に賢明で、隅々まで計算された演出——この映画の場合は閉ざされた空間の使い方と素晴らしく繊細な音響——によって観客と繋がる映像をつくりあげることに成功しました。

主役の男女の演技が感動的で、深く私の心に響きました。

今の日本映画界に新しい風を送る監督の一人として、これからも篠崎誠に大いに期待しています。

---------- アミール・ナデリ(映画監督/『駆ける少年』『CUT』)

 

 

美しい映画である。

東日本大震災が背景として描かれているが、究極的には、記憶についての映画、それも、人間が生きて行くための記憶についての映画だと思う。

桜のイメージには魂が揺さぶられ、不覚にも涙が出た。

美しくも楽しい記憶があるからこそ、僕らはなんとか、この辛い人生を生きて行けるのだと思う。

----------想田和弘(映画作家/『演劇1』『演劇2』)

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    パンプス

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    • コレクター限定のメイキング写真を公開します。
    • 試写会にご招待いたします。
    • 監督+主演(竹厚綾)サイン入りポスターを1枚差し上げます。
    • 『あれから』本編+特典映像付き自家製DVDを差し上げます。
    • エンドクレジットに「サポーターズ」としてお名前を掲載いたします。(2月17日〆切)
    • 舞台挨拶つき初日上映(オーディトリウム渋谷)にご招待いたします。
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    ブーツ

    • 劇場前売り券(東京)を10枚差し上げます。
    • シナリオのPDFファイルを差し上げます。
    • コレクター限定のメイキング写真を公開します。
    • 試写会にご招待いたします。
    • 監督+主演(竹厚綾)サイン入りポスターを1枚差し上げます。
    • 『あれから』本編+特典映像付き自家製DVD+Blu-rayを差し上げます。
    • エンドクレジットの一番最後に「special thanks」としてお名前を掲載いたします。(2月17日〆切)
    • 舞台挨拶つき初日上映(オーディトリウム渋谷)にご招待いたします。
    • 篠崎誠の未公開短編作品『子供の時間』(15分/カラー/2006)DVDを差し上げます。※音楽は『あれから』と同じ、柳下美恵。
    • 篠崎監督があなたの好きな映画の傾向を聞いて、映画ソムリエとしてお勧め作品を10本アドバイスします。
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