もしもパートナーが急に旅立ったら？同性カップルが直面する相続問題を描いたベルリン映画祭受賞作の劇場公開に支援の手を！

同性婚制度のない香港の60代レズビアンカップルが直面する「法律の壁と差別」。伴侶を失った悲しみと共に、社会制度の現実を問うベルリン映画祭テディ賞受賞作『これからの私たち - All Shall Be Well』を全国で公開するためのクラファンも残り１日となりました！

こんばんは。Foggyの今井太郎です。

とうとうクラファンが残り１日となりました。12/4の23:59で終了します。

この文章を書いている時点で106名の方々から約84万円のご支援を頂いています。目標は200万円なので後116万円です。

残りの24時間で、一人でも多くの人々にご支援して頂き、この映画を観に来て頂ければと祈っています。

プロジェクトページをご一読頂き、ご支援をご検討頂ければ幸いです。また、既にご支援頂いた方々は、ご友人、ご家族、ご同僚、お知り合い等に勧めて頂いたり、SNSでたくさんシェアして頂けると幸いです。

最後まで頑張りますので、応援何卒よろしくお願いします！

Foggy
今井太郎