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映画『A Film About Coffee』をクラウドファンディングで実現!

コーヒーカルチャーの“今”を描いた話題作『A Film About Coffee』を全国に届けたい!

目覚めの一杯のコーヒーは、どこから来たのだろうか?“コーヒー”の知られざるSeed to Cup(種からカップまで)を描いた話題作『A Film About Coffee』、全国の劇場で上映し、コーヒー好きに届けたい!

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,500,000円を達成し、2015年10月30日23:59に終了しました。

コレクター
118
現在までに集まった金額
1,590,200
残り日数
0

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このプロジェクトは、目標金額1,500,000円を達成し、2015年10月30日23:59に終了しました。

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こんにちわ。メジロフィルムズです。 去年は『A Film About Coffee』にたくさんのご支援をいただき、ありがとうございました。おかげさまで、地方の映画館35箇所、COFFEE CARAVANは40箇所近くで上映することが出来ました。地域のコーヒー屋さんとの出会いにめぐまれ、映画をコーヒーとともに多くの方にお届けすることができ、そんなあたたかい空間が各地域で生まれたことを大変うれしく思っています。 配給第2作品目『あたらしい野生の地ーリワイルディング』は動物が主人公のドキュメンタリーです。単純なネイチャーものではない、深いメッセージが込められた映画です。よろしくお願いいたします。

  • 東京都
  • 起案数 2
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このプロジェクトについて

目覚めの一杯のコーヒーは、どこから来たのだろうか?“コーヒー”の知られざるSeed to Cup(種からカップまで)を描いた話題作『A Film About Coffee』、全国の劇場で上映し、コーヒー好きに届けたい!

映画『A Film About Coffee(ア・フィルム・アバウト・コーヒー)』について

ニューヨーク、サンフランシスコ、ポートランド、シアトル、そして東京、世界を席巻するコーヒーカルチャーの新潮流を描いたドキュメンタリー

去年、9月に自主団体によって横浜で先行上映され大きな反響を呼んだ『A Film About Coffee』。その後沖縄、神戸、東京での小さな上映会を経て、私たちメジロフィルムズという生まれたての配給会社が日本での上映権利を取得。今年12月にいよいよ新宿シネマカリテにて、公開が決定しました。

制作したのはサンフランシスコ在住のCMクリエイター、ブランドン・ローパー監督。3年間をかけて、コーヒーの生産地であるホンジュラスやルワンダ、そし て、今世界を席巻するコーヒーカルチャーの新潮流を牽引する都市、サンフランシスコ、ポートランド、シアトル、そして東京を取材しフィルムに収めたドキュメンタリーです。

この作品を作ったのは、サンフランシスコのCM制作会社「Abocado & Coconuts」。CMクリエイターであるブランドン・ローパー監督が、友人のバリスタに誘われて、ホンジュラスのコーヒー農家へ同行したことをきっかけにこの映画の制作に至りました。もともとコーヒーカルチャーに興味を持っていた監督ですが、現地での体験は想像以上にエモーショナルだったといいます。その情熱が自主制作でこの66分という作品に結実し、その末に世界30カ国108都市で自主的な団体によって上映会が行われました。

劇場での公開の目処や発表の機会もないまま、情熱とコーヒーへの愛と、たぐいまれな監督の映像センスによって作りあげられた自主制作の66分の本作は、たちまち口コミで評判を呼び、この1年にも満たない期間のうちに上映会が行われた場所は世界30カ国108都市を数え、ついには本国アメリカでも劇場公開が決定しました。

究極の一杯を追求するコーヒーのプロフェッショナルたちの熱い仕事ぶりと哲学を追う

この映画の見どころは、その熱き仕事ぶりと哲学に迫った、錚々たるコーヒー業界のキーパーソンたちのインタビュー。究極の一杯を追い求めるその姿には、コーヒーへの深い愛情が感じずにはいられません。

【主な出演者(海外)】

  • 「スタンプタウン・コーヒー・ロースターズ」生豆バイヤー ダリン・ダニエル
  • 「ハンサム・コーヒー・ロースターズ」共同オーナー/2010年世界バリスタ・チャンピオン マイケル・フィリップス
  • 「ブルーボトルコーヒー」オーナー ジェームス・フリーマン
  • 「カウンター・カルチャー・コーヒー」バリスタ/2012年全米バリスタ・チャンピオン ケイティ・カージュロ
  • 「リチュアル・コーヒー・ロースターズ」オーナー アイリーン・ハッシ・リナルディ
  • 「コアヴァ・コーヒー・ロースターズ」バリスタ デヴィン・チャップマン
  • 「リチュアル・コーヒー・ロースターズ」バリスタ ケヴィン・ボーリン
  • 「G&Bコーヒー」共同オーナー/2008年全米バリスタ・チャンピオン カイル・グランビル
  • 「ラ・マルゾッコ」CEO  ケント・バッケ

東京で活躍する最も重要なコーヒーのプロフェッショナルたちも登場。彼らの美しい仕事ぶりは、海外からも熱い視線を集めています。

【主な出演者(東京)】

  • 表参道「大坊珈琲店」(※2013年に閉店)オーナー 大坊勝次
  • 下北沢「Bear pond espresso」オーナー 田中勝幸
  • 表参道「Omotesando Koffee」オーナー 國友栄一
  • 代々木公園「Little Nap Coffee」オーナー 濱田大介
  • 富ヶ谷「Fuglen Tokyo」オーナー 小島賢治

そして、世界の最先端のコーヒーのプロたちの源流に、日本の繊細さやおもてなしといった精神が深く影響している様子が描かれています。「ブルーボトルコーヒー」創業者のジェームス・フリーマンが、今はなき表参道の名店「大坊珈琲店」の魅力を敬愛のまなざしを持って語るシーンも。大坊勝次さんの焙煎から抽出、カップに注ぐまでの美しい所作が収められた映像は、今となっては実に貴重で見逃せません。

日本のみならず、アメリカでも正式な劇場公開が決定した本作。コーヒーから始まる新たなる変革の波はとどまることを知りません。映画としての魅力はさることながら、コーヒーをテーマにしたこの映画で、映画の枠組みを超えた体験を多くの人と共有したいと思います。

この映画をお届けするメジロフィルムズのメンバー

松下加奈  メジロフィルムズ

映画会社アップリンクで、主に食や環境保全の作品を担当。入社して初めて携わった映画はフェアトレードコーヒーの実情を描いた『おいしいコーヒーの真実』です。その後、『未来の食卓』、『モンサントの不自然な食べもの』、『聖者たちの食卓』など、食と企業、食べる人との関係性をテーマにした作品を主に担当、その他は、『ふたりのイームズ ―建築家チャールズと画家レイ』や『マイク・ミルズのうつの話』など小さな作品を担当していました。

この映画に出会ったきっかけは、沖縄で年に一回「まーさん映画祭」という食をテーマにしたドキュメンタリー映画祭のラインナップを探している時です。一目惚れと言ったら可笑しいかもしれませんが、すぐにこの映画に夢中になりました。そして、映画の持つ力強いメッセージ、「消費者と生産者の強い結びつきが世界(日常)を豊かにする」と汲み取り、おおいに励まされたのと同時に、この作品を多くの人に届けたいと思いました。

6年近く勤めたアップリンクから独立し、この小さな映画配給レーベル「メジロフィルムズ」を立ち上げました。この映画は、コーヒーがテーマですが、それだけじゃない社会のシステムの物語だとも思います。今まで、携わってきた一連の映画に私なりに意味を見つけるとしたら、『人々の食や美への意識が変われば、社会が変わる』ということです。この作品の力によって映画と人とおいしいコーヒーが結びつき、充たされた時間を多くの人と共有することが今の一番の目標です。

東京公開の劇場、新宿シネマカリテの編成担当の方より、応援コメントをいただきました
珈琲は、産地から厳選した豆を使って焙煎されたものは、とても香りが華やかで、本当に美味しい味わいです。そんな珈琲に出会えたら幸せです。ミニシアターは、世界各国の映画の中から良作を厳選して上映していくのが、独特な魅力の味わいです。そんな映画に出会えたら幸せです。この冬、シネマカリテは珈琲との幸福な関係を描いた1本の映画をお届けします。この出会いが素敵な琥珀色の思い出になることを願って…。「A Film About Coffee」
新宿シネマカリテ 番組編成担当  小畑勝範

コーヒーがより身近に、愛しく感じる映画。
観終わったあと、おいしいコーヒーが飲みたくなる

わたしたちの暮らしに欠かすことが出来なくなった“コーヒー”。何気ない日常のカップの奥底には、はるかなるコーヒー豆たちの冒険譚が隠されています。本作『A Film About Coffee』は、もの言わぬコーヒーたちの声なき声に耳を傾けた物語ともいえるでしょう。

いま世界のコーヒーカルチャーを牽引する重要なプロフェッショナルたちの熱き仕事ぶりと哲学を描くとともに、ここ数年で拡大を見せる高品質で風味の優れた「スペシャルティコーヒー」にフォーカスします。

カメラは、ルワンダやホンジュラスの生産者の姿を生き生きと捉えながら、仕入れ手と生産者のダイレクトトレードが行われるようになる以前に彼らの置かれていた実情を浮き彫りに。作品の中で特に印象的なのは、ホンジュラスの生産者が生まれて初めて自分たちが作った豆で抽出したエスプレッソと、カプチーノを飲むシーン。初めてのエスプレッソの味に、お互い目と目を合わせて驚き、うれしそうに笑うシーンはダイレクトトレードにおける最も大きな功績かもしれません。

監督はその当時を振り返ってこう語ります。

「少し大げさかもしれないけど、まさに歴史が書き換えられる瞬間に立ち会えた気がするよ。一度豆を出荷したら、生産者たちは二度とそれを見ることはない。ましてや、そのコーヒーを、ぼくたちが列をなしてまで楽しんでいる光景なんて想像できない。でも彼らはそのとき初めて、世界最高クラスのバリスタによって、自分が育てた豆で淹れられたエスプレッソを味わうことができたんだ」(『WIRED』VOL.12より転載)

「量から質」という革命:映画『A Film About Coffee』が描く、ダイレクトトレードの新潮流
(『WIRED』VOL.12  ブランドン・ローパー監督インタビュー

そして、サードウェーブの火付け役とも言える「スタンプタウン・コーヒー・ロースターズ」の生豆バイヤー、ダリン・ダニエル氏が、パートナーであるルワンダの生産地で起こした奇跡とも言える、ある一つの画期的な実例も本作の中に登場します。究極のコーヒ−を追い求めることによって生まれるwin-winな関係性は、今新たな経済スタイルとしても注目されているのです。

グローバル企業が席巻する現代において、個人がどう社会と向き合うか。TPP締結の判断を迫られている日本においても、より真剣に考えていかなくてはいけません。本作は、コーヒーを通じて、「買い物への意識を新たにする」という一つの解決策を紡ぎだしています。

従来の“質より量”のコーヒー業界のカウンターとして生まれたこの新たな潮流は、生産地から、焙煎、抽出に至るまでのSeed to Cup(種からカップまで)を浮き彫りにし、美しい映像で描かれています。本作は、消費社会によって断絶された"作る人”、“飲む人”を繋ぐ架け橋のような存在とも言えるでしょう。そして観た後、よりコーヒーが身近に感じ、より愛しく感じられます。

あなたの街に映画をお届けしたい
そして、一緒に素晴らしいコーヒー体験もお届けしたい

アメリカのCM会社である権利元との長い長い交渉が成立し、東京では私が映画配給会社アップリンクに在籍していた頃からずっとお世話になっていた劇場が手を挙げてくださり、無事今年の12月公開の運びとなりました。

しかし、コーヒーが好きな人々は全国各地にいる。そう考え、最近地方の映画館に作品のご案内を始めたところです。

ところが、問題が発生しました。映画の配給宣伝に5年以上携わってきたので、1本の映画にどれだけのコストが掛かるかは知っているつもりだったのですが、組織で動いていた分見えてこなかった「経費」という落とし穴がありました。試算すると想像以上の金額を必要とすることがわかり、このままでは今後の厳しい状況が予想されます。

そこで、日本中の皆さまに力を貸していただけないかと思い、このクラウドファンディングを立ち上げました。成功すれば、映画館でこの映画が観られるだけでなく、自由にこの映画を楽しんでもらえるような自主上映をはじめとする周辺企画を考えていきたいと思います。さらに、よりこの映画を楽しんでいただけるような、あるスペシャルな目標も作りました。

ぜひ、コーヒーが大好きな人、スペシャルティコーヒーを支持する人、消費社会に疑問を持っている人、お祭りのような楽しいイベントが好きな人、ぜひご協力いただければと思います。

全国20館以上での上映を実現するため、皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

資金の用途
今回目標としている 150万円は、全国上映のための資金です。目標を達成した場合は、以下の用途で使わせていただく予定です。
人件費…………50万円
発送経費…………10万円
地方用チラシ、ポスター印刷費…………25万円
出張経費…………40万円
Motiongallery の手数料…………15万円

想定されるリスクとチャレンジとQ&A

集まる額や劇場の意向等の諸事情により、全国すべての都道府県にお届け出来るとは限らないことはあらかじめご了承下さい。プロジェクトが達成されれば、より多くの人にご覧いただくことができます。わたしたちは、この映画を、映画としてだけではなくコーヒーにまつわる体験とともにお伝えしていくのが目標です。メジロフィルムズという映画配給レーベルを立ち上げ、この『A Film About Coffee』を足がかりに、コーヒーと映画を通して、それぞれに小さな場をつくるお手伝いができればと思います。

Q: もしプロジェクト目標金額を達成し、250万円以上集まったら何に使われるの?
プロジェクト目標金額を達成した場合、より多くの人に映画を観てもらえるよう宣伝費に使わせていただきます。そして、達成率130%の250万円以上の金額がもし集まったら、移動式組み立てコーヒースタンドを作り、あなたの街にスペシャルティコーヒーをお届けするプロジェクトを企画したいと思います。
そのコーヒースタンドには、おいしいコーヒーを飲めるのはもちろん、選りすぐりの全国のコーヒ豆や、コーヒーの事をもっと知りたい人のための関連書籍をずらっとならべて、よりコーヒーの愛を深めてもらえる、そんな移動式コーヒースタンドを考えています。

移動式コーヒースタンド(イメージ)

Q: 今後の予定は?
以下のスケジュールで進めています。
2015年12月、新宿で上映
2016年1月以降、順次全国でのロードショー上映
2016年4月以降はカフェやイベントでの上映を受付開始

Q:特典はどんなものですか?

協力していただいたみなさんに、プロジェクトの成功後、数カ月以内でお送りする予定です。

コレクター限定UPDATE
メジロフィルムズからの感謝のメールと、映画『A Film About Coffee』にまつわる情報や本プロジェクトの進捗状況をお知らせするコレクター限定UPDATEをお届けします。

全国共通特別鑑賞券
映画の前売り券です。劇場公開前にお送りします(使用は映画館に限り、自主上映などでは使用不可)。

ポスター
海外版ビジュアルのポスターです。

ポストカード
海外版ビジュアルのポストカードです。

マスコミ用プレスシート(非売品)
マスコミのみなさまに試写会でお配りするプレス向けの資料です。非売品ですので、一般には出回りません。

オリジナルトートバッグ
海外版ビジュアルとは別の、日本オリジナルデザインのトートバッグです。

「スタンプタウン・コーヒー・ロースターズ」のコーヒー豆
この作品にも登場する「スタンプタウン・コーヒー・ロースターズ」のとてもおいしいスペシャルティコーヒーです(協力:パドラーズコーヒー)。

公式サイト内にお名前、またはショップ名を記載
プロジェクト終了後に『A Film About Coffee』公式サイト内に、Special Thanksとしてあなたのお名前かショップ名を記載いたします。ウェブサイトをお持ちの方はリンクも貼らせていただきます。『A Film About』公式サイトが準備出来次第、プロジェクト期間中でも、決済いただいた方より順次アップデートいたします。

ブックコーディネイターによるセレクト・コーヒー本
メジロフィルムズのメンバーでもある内沼晋太郎が、数多あるコーヒー関連書籍から、おすすめの本をセレクトしてお送りします。

試写会にご招待、その後、メジロフィルムズメンバーとコーヒーブレイク
下北沢で開催される試写会後、メジロフィルムズのメンバーとコーヒーブレイクにご招待。
映画の上映も含めて2時間強を予定。複数日程をご案内します。

自主上映優先権
あなたの街の劇場の上映後で、自主上映会をしていただけます。同一会場にて1日2回まで上映可能。時期は4月以降です(近隣の映画館との調整あり)。上映会の仕方や詳細などは別途ご案内いたします。

最後に

去年買い付けから担当した『聖者たちの食卓』というインド・パンジャーブ州にある黄金寺院の一日を追ったドキュメンタリー映画があります。その寺院では、10万食の豆カレーを毎日、宗教や性別、年齢、信条にかかわらず、来た人すべてに振る舞っています。渋谷アップリンクを皮切りに全国の劇場にお届けしたあと、『カレーキャラバン』というカレーと映画のセットでの自主上映プランの募集を行いました。たくさんの反響があり、日本全国のカレー屋さんが手を挙げてくれ、日本のお寺や、ヨガスタジオ、シェアオフィス、果ては山口の離島まで、本当にいろんなところで上映してくださいました。一緒に映画を観て、一緒にご飯をたべるという体験が、いかに豊かで大切なのかを目の当たりにしました。

この新しい作品『A Film About Coffee』でも、カップ一杯の中に潜む小さなコーヒー豆の物語を多くの人とシェアしていければと思います。『コーヒーキャラバン』という妄想もありますが、まずは、この美しい映像を劇場でお楽しみいただければと思います。

応援よろしくお願いいたします。

メジロフィルムズ スタッフ一同

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    • ブックコーディネイターによるセレクト・コーヒー本
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    • 試写会にご招待、その後、メジロフィルムズメンバーとコーヒーブレイク
    • 自主上映優先権(あなたの地方の劇場上映終了後、上映していただけます)
    • 2016年04月 にお届け予定です。
    • 7人が応援しています。