ユカクロアップデイト #51
vol. 51 2015-05-06 0
皆さま、こんばんは。
今日は「こどもの日」。柏餅や粽(ちまき)を味わい、菖蒲湯を楽しまれた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
本日のユカクロアップデイトはYuka & Chronoshipのドラマー、田中 一光(Ikko Tanaka)をご紹介いたします。まずは、プロフィール紹介から。
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<田中 一光>
中学時代にバンドを結成し、ドラムを始める。中学卒業後、上京。高校在学中、アマチュアバンドでのポプコン本選(「ヤマハポピュラーソングコンテスト」の略称で、1969年から1986年まで行われたフォーク、ポップス、ロックの音楽コンテスト)のテレビ放送がきっかけで、プロに転身。その後、B'zのレコーディング及びツアーサポートをはじめ、さまざまなジャンルのアーティストと共演。
【ツアー参加アーティスト】小比巻かほる(1987-1988)、B'z (1990-1995)、甲斐よしひろ(1995-1997)、沢田知可子(1996-2010)、氷室京介(2000)、安室奈美恵(2001)、華原朋美(2001-2002)、など多数
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なんとIkkoは高校生の時から、プロドラマーとして活躍してきた生粋のミュージシャンです。
プロのミュージシャンにとっては当然のことかもしれませんが、Ikkoは「どんな時でも、常に万全な状態で臨む」人です。レコーディングはもちろん、ライブやリハーサルにおいても準備万端で臨み、自分が納得するサウンドをとことん追求し、それを形にしていく、そうした姿勢には感服します。
このアップデイトをご覧いただいている皆さまの中には、Yuka & Chronoshipの音楽は聴いたことがなくても、皆さまの誰もが一度は、これまでIkkoが共演してきた数多くのアーティストを通じて、Ikkoのドラムサウンドを耳にされたことがあるのではないでしょうか。
最後にYuka & Chronoshipのドラマー、Ikkoが奏でるサウンドをどうぞお楽しみください。
今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
明日は大型連休の最終日。皆さま、素敵な休日をお過ごしください。
また、お仕事の方は本当にお疲れ様です。一緒にがんばりましょう ♪