ハンブルク日本映画祭2020招待作品監督 大石結介
短編映画『そっと、触れて(仮)』制作・映画祭出品費用支援プロジェクト

＜コメント＞

大石監督の描く作品は、私たちには身近で、じんわり優しくて、懐かしい匂いがします。

前作「RICE BALL」はたくさんの海外映画祭で上映されたとのことで、海外の各地で、私たちにとっては懐かしいこの風景が上映されている様子を想像しながら拝見しました。

最新作『そっと、触れて（仮）』は、私の目に、そしてもし海外で上映されたら現地の方の目にどんな景色としてうつるんだろう。

まだ見ぬ作品ではありますが、そんな想像を含めて最新作を楽しみにしつつ、ひっそり応援しています。

女優：吉見茉莉奈

1990年8月10日生まれ。愛知県出身。大阪の劇団PEOPLE PURPLEで活動後、上京し現在はフリー。舞台や映画など幅広く活動中。 出演作 映画『センターライン』『最高の人生の見つけ方』など。

▽ お知らせ

①10/10(土) シアターセブン（大阪）にて 主演作「センターライン」１日限定上映
　※オンライン舞台挨拶あり 詳しくはシアターセブン公式サイトをご覧ください！ 
　https://www.theater-seven.com/ev/ev_s200516.html

②インディーズ映画月額制配信サイト「シネマディスカバリーズ」にて主演作「センターライン」配信中！
　https://cinemadiscoveries.co.jp/contents/63

その他活動情報などはTwitterをご覧ください↓
　https://twitter.com/myoshimi3

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インディーズ映画に少しでも触れた事がある方なら、一度は耳にした事があるであろう「センターライン」で堂々の主役を務められた吉見さん。

その「センターライン」が、2019年に「サンフランシスコ インディペンデント フィルム フェスティバル」にノミネートされて、その前年に同映画祭に「RICE BALL」でノミネートされて、サンフランシスコに行っていた僕が、映画祭で日本人の通訳をしているマイクさんを紹介したのも懐かしい思い出です。
しかも、「センターライン」は「最優秀外国語長編映画審査員賞」を受賞するという快挙を成し遂げられて、凄いとしか言いようがありません。

そんな世界も体験された吉見さんですが、僕が今密かに楽しみにしているのが、吉見さんの日常を綴るnoteです。

ゆるさ加減がなんとも言えません。ご興味あれば、是非こちらも覗いてみてください。

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