応援メッセージ:小西康晴さま(生野金属株式会社)
vol. 39 2026-06-16 0
創業から今日に至るまで、日本の缶文化を支え、常に挑戦を続けてこられた側島製罐さん。その100年を超える重厚な歩みと、ものづくりへの情熱が1冊の社史としてカタチになることを大変嬉しく、心より楽しみにしています。
伝統を守るだけでなく、常に次の時代を見据えて進化される姿には、いつも大きな刺激を受けています。このプロジェクトが成功し、側島製罐さんの紡いできた歴史と未来への強い意志が、多くの人のもとへ届くことを期待しています。
100年以上の歴史は、まさに日本のものづくりの宝。次の100年に向けて、これからも素敵な挑戦を続けてください。そして、これからも共に缶業界を盛り上げていきましょう。
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側島製罐の石川です。今回は生野金属の小西さんから応援メッセージをいただきました!
生野金属さんは大阪の高砂にある会社で、僕らが日々作っているお菓子缶など以外にも18L(リッター)缶という「一斗缶」と呼ばれる缶の製造もされている同業他社の缶メーカーさんです。昨日の清水さんに引き続き、同じ缶業界の兄貴分的な先輩からこうして応援メッセージをいただけることが本当に有難く励みになり、有難いことだなあと思います。
なかなか同業他社のクラウドファンディングのコメントを出すのって簡単なことじゃないと思うんですよね。先日、缶カンの組合の全国の理事会があったときに、ダメ元でお願いしてみようと思って見本誌を持っていったんです。小西さんが隣の席にいらっしゃって、まず本をお渡ししたら読んでくださって、(だめかなあ、むずかしいかなあ・・・)と思いながら、「折り入ってお願いがあるんですが…」と応援メッセージをいただけないかお願いしてみたら、「え?自分でいいの?全然いいですけど」といって二つ返事でご快諾くださいました。
小西さん、いつもお優しいんですよね。思い返してみれば、僕が側島製罐という会社を事業承継して、現場の技術的なことだったり製造現場の5Sや改善以前のもっと基礎的なことに大きな課題を抱えていて、あれこれとやってもどうにも立ち行かなくなっていた時に小西さんに恥を忍んで工場見学させてもらえないかとお願いしたら、その時も二つ返事で「全然いいですよ」とご快諾いただいたのだったなあと思い出しました。自分たちの会社の中の様子を他社に見せるのは手の内を明かすようなことだと思うのですが、そんなことは微塵も感じさせないくらい会社の様子や技術的な取り組みも懇切丁寧に教えてくださって、それはきっと小西さんの見ている視点が目先の競争とかではなく缶業界全体の発展を願ってのご厚意なのだろうと感じていました。生野金属さんでは「We love cans」という基本理念を掲げてらっしゃって、本当に会社全体でみなさまが缶が好きで、これから先の未来にもその文化を繋いでいきたいという想いで事業をされています。生野金属さんのホームページに書いてある小西さんのメッセージがすごく素敵なので、ぜひ読んでみてください。
缶業界は近年では廃業したりM&Aされる会社も多く、各社が日々悪戦苦闘しながらなんとか社会の荒波に立ち向かっているところです。それでも事業を続ける会社は、生野金属さんのように心から缶のことを愛していて、缶の文化がこれから先の未来でも残っていってほしいと願っているからなのだと思っています。今回の社史の出版では、「側島製罐」という会社の認知度向上ということではなく、缶の作り手とはどんな人なのか、どんな想いで缶をつくっているのか、缶のことを愛してつくり続けている会社がこうして日本にあることを知っていただくきっかけになったらと心から願っています。
-------------------残り15日!----残り399人!------------------
いよいよ20日を切りました!本プロジェクトの存在が一人でも多くの方に知っていただけるよう、たくさんの方にご共感いただけるよう、ぜひみなさまのお力を貸してください!コメントやシェア、どんな小さなことでも力になります。絶対に1000人の方に届けて、新しい文化を一緒につくりましょう!一人でも多くの方にこの本が届きますように。
側島製罐120周年社史書籍プロジェクト。
缶を愛する人に届ける、120年つくってきた缶のこと。
https://motion-gallery.net/projects/SOBAJIMAcanCOMPANY-120th
側島製罐株式会社
代表取締役 石川貴也
