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側島製罐120周年社史書籍プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
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創業119年の老舗缶メーカー側島製罐㈱の代表取締役39歳です。缶カンは大事なものを入れる心の道具、会社は大事な人生を預かる器、「宝物を託される人になろう」というビジョンを掲げて、嘘偽りのないまっすぐな経営を目指しています。
老舗缶メーカーが120年の歴史を振り返るとともに、缶の魅力をデザイナーや歌人、クリエイターのみなさまと一緒に探求するビジュアルブック。中小企業の社史を再定義する”オープンヒストリー”という新たな挑戦です。
今年120周年を迎える明治創業の老舗缶屋、側島製罐(そばじませいかん)が社史に見えない社史を作りました。この本をより多くの人に届けるプロジェクトです。
写真左から、編集部の中島、中村、永吉、代表の石川。
はじめまして!側島製罐という缶を作る会社の6代目代表の石川貴也と、このプロジェクトで制作する社史の編集部のメンバーです。このプロジェクトに興味を持っていただき、ありがとうございます。
私たち編集部は、120周年を記念してその歴史をまとめた社史をしようと社内の有志で発足ました。せっかくならば、いわゆる”社史”ではなく、缶の魅力を再発見してワクワクするような本にしたいという想いで、出版の企画を始めました。このクラウドファンディングを通じて、多くの人にこの社史を届けたいと思います。
学生の頃に集めていたコレクション、いつか誰かからもらった手紙。戸棚や押入れを開けると銀色の缶が入っていて、大事なものを入れていたという体験は誰しもが持っているのではないかと思います。缶の文化について、側島製罐という100年以上続く缶メーカーの歴史と共に振り返りながら、普段なかなか「缶」と交わることのない歌人やデザイナー・クリエイターのみなさまの多彩な視点で光を当てていただいた社史を制作しました。
この本では、さまざまな企画で缶について探究しました。70年以上缶を作り続ける社員のインタビューに始まり、側島製罐で缶が生まれるところを撮り下ろした写真、インタビューや短歌、缶の豆知識や世界の缶の紹介と、盛りだくさんの企画で缶の魅力に迫りました。缶というプロダクトが日本社会でどのような役割を果たしてきたか、どんな意味があったのか、缶の中に大事なものを入れたくなるのはなぜなのか。そんな缶の探求に様々な角度から光を当てていただいて、私たち自身も気付かなかった缶の価値や魅力について、たくさんの発見がありました。
「松永さんの工作室から」の扉ページ。勤続70年の名物社員です。
「工場で働く『人』と『機械』から。工場を撮り下ろしていただきました。
「クリエイターや社員の缶の物語」ではさまざまな缶の使い方を紹介。
「もっとよく、缶を知る」には缶の図鑑や豆知識をたっぷり掲載しました。
工場の中で使われている専門用語や社内用語といったマニアックな内容も。
6代目代表の石川と、事業承継の第一人者・山野千枝さんの対談。
目次(一部)
松永さんの工作室から / 工場で働く「人」と「機械」
缶が生まれる場所を巡って ━━原研哉さんと考えた、缶のこと
もっとよく、缶を知る(缶の図鑑 / 缶のカタログ / 缶の豆知識)
クリエイターや社員の缶の物語
Julien Birban Levy /Sayaka Botanic /せいのちさと/Funny Dress-up Lab
奥深い缶の世界 中田ぷう
短歌 俵万智
側島製罐大解剖!米村知倫 / 側島製罐用語辞典
缶をつくる人の話
側島製罐まちあるき
側島製罐のあゆみ
120年続く缶作りを引き継ぐ 山野千枝・石川貴也
制作
岡村佳織 金森彩 (デザイン)
米村知倫(イラスト)
出川光(編集・写真・テキスト)
日比佳代子(テキスト)
梅本智子(校正)
株式会社誠晃印刷(印刷)
仕様
ページ数:120ページ
ハードカバー・かがり綴じ製本
フルカラー印刷
表紙にはざらざらした質感の特殊な紙を用い、缶のような質感に仕上げました。
缶が好きな方、側島製罐を応援してくださる方、「社史づくり」に興味を持ってくださった方に楽しんでいただける内容を考えました。リターンには、できあがった社史に加え、制作工程で実際に使った試し刷りポスターや制作裏話など、この社史の制作工程を追体験できる内容と、120周年記念で制作する商品(Tシャツやキャップ、ポストカードなど)を詰め込みました。
【お礼のメール(感謝状つき)】
感謝状(PDF)つきでお礼のメールをお送りします。
【社史『側島製罐』】
ご支援いただいたみなさまに、順次お手元に『側島製罐』をお届けします。日本で100年以上愛用され続けてきた「缶」のその真髄に迫る歴史的な一冊を、ぜひお楽しみいただけたら嬉しいです。
【ポストカード】
本の制作過程で撮影した写真の中から厳選して、缶の材料であるブリキのテクスチャーや工場の日常のシーンのカットをなどをアザーカットなどを使用したポストカードをお送りします(デザインはおまかせ)。
【ステッカー】
120周年記念で制作したロゴのステッカーをお送りします。
【見本刷り紙】
社史の印刷過程の色校正などで実際に使用した見本刷り紙をお送りします(デザインはおまかせ)。
【そばじま120周年記念グッズ】
120周年記念で制作したTシャツ・キャップ・ピンズをお届けいたします!120周年を一緒にお祝いいただけたら嬉しいです。
【そばじま工場見学】
老舗缶メーカーの製造現場を見学いただける機会をご用意しました。
(2名様まで1時間程度、日程は2026年中の平日で応相談)
【制作裏話トークイベント】
社史を出版するという着想から、クラウドファンディングの実施に至るまでの悲喜交々について、代表の石川貴也がトークイベント形式で出張してお話します。
ご支援いただいた資金は、出版に向けての制作費に使わせていただきます。
(印刷・製本費/写真撮影/デザイン/編集/イベント費など)
2026年4月 社史『側島製罐』完成
2026年6月 クラウドファンディング終了
2026年7月 返礼品の発送完了
本プロジェクトは目標金額の達成・未達成にかかわらずプロジェクトが実行され、リターンが発送されるプロダクション・ファンディングであり、書籍はほぼ完成しています。金額が未達になった場合でも、不足する資金は自費で補填し、リターン品をお届けいたしますので、支援いただき次第順次リターンを発送して参ります。なお、一般の書店への流通は現時点では未定ですが、この本を扱ってくださる書店の皆さまからのお問い合わせもお待ちしております!
やむを得ない事情によりプロジェクトに変更や遅延等が発生した場合は、メールやアップデート記事にて速やかに進捗をご報告いたします。
代表の石川から、ここまで読んでくださったみなさまに感謝の気持ちと支援のお願いをお伝えさせてください。
「社史を出版してみようと思う」とこのプロジェクトを始めた時、なかなか理解を得ることはできませんでした。「そんなものを誰が買うんだ」と笑われてしまうこともありました。
しかし、過去を振り返ってただまとめるだけではなく、これまでとは違う角度から新たな光を当てればどうでしょうか。当事者の自分たちでさえ気づかなかったような宝物のような価値が歴史の中から現れてくることもあるのではないでしょうか。それはきっと、みなさまのご自宅やご実家に眠っている昔の缶をあけて、人生の大事な想い出に向き合うことと同じことなのではないかと思います。
宝物を缶にしまうように、1ページずつを紡いだこの社史の歴史の一部に、プロジェクトを支援することで皆さまが関わっていただけたらとても嬉しいです。
犬飼奈津子さま (株式会社Wo-one 代表取締役)
「宝物を託される人になろう」。石川さんからこの言葉を聞いたとき、心が揺さぶられました。缶は人の想いを預かる器だという考えをまっすぐ言葉にし、挑戦を重ねながら体現していく姿勢を深く尊敬しています。120年の歴史が、ぜひ多くの人に届きますように。心から応援しています!
桜井貴斗さま(株式会社HONE / Astlocal株式会社 代表取締役)
側島製罐さんのビジョンである「宝物を託される人になろう」を目にしたとき、子どものころ、大切なものは缶の中に入れていたなぁということを思い出しました。缶という器は人の想いを預かる器だったわけですね。ものだけではなく、想いも一緒に預かる器。保管するのではなく、「託す」という言葉がぴったりであり、それを体現している石川さんのチャレンジ。素敵なビジョンだなと思っていたのですが、石川さんの言動を日々拝見していて、きちんと宝物を託されるために誠実であろうとする姿勢が垣間見えて、なんて一貫している人なんだということがどんどんわかってきました!同志として、同じ寅年として、ロン毛仲間として、応援しないわけにはいきません。
鈴木康友さま(大治町長)
(創業120周年のお祝いコメント)側島製罐様は、大治町史にも名を連ねる本町とご縁の深い企業です。歴史ある企業でありながら、時代の変化に応じて新たな挑戦を続けてこられた姿に深く敬意を表します。創業120周年を迎えられましたことを心よりお祝い申し上げるとともに、今後もさらなる進化を重ね、歩み続けられることを心より祈念申し上げます。
出川光さま(編集者・この社史では編集・写真・文を担当)
同じ100年以上続く家業持ち同士の石川さん。まっすぐに家業に向き合う姿に憧れを感じていたので、社史の制作をお任せいただいた時は本当に嬉しかったです。缶を作り続ける意義と方法を開拓する姿は、すべてのものづくりに関わる人の心を動かすはず。素敵な社史に仕上がったので、ぜひ支援してください!
中田ぷうさま(フードジャーナリスト・お菓子缶研究家)
1906年といえば一万円札の渋沢栄一や、江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜が生きていた時代です。そんな激動の時代の中、創業した側島製罐。1つの事業を120年続けることは大変なことです。そして日本の製缶技術は、世界に誇る”意匠”の1つ。次の120年を目指すためにも、ぜひ皆さまのお力を貸していただけますと幸いです。
藤吉雅春さま(Forbes JAPAN編集長)
「缶って大事なものを入れる器ですよね。それをつくる会社こそ、大事な人生を預かる器でなければいけないと思っています」。これは2025年、側島製罐の石川貴也さんが、規模は小さくても価値が大きい会社に光を当てるForbes JAPAN Small Giants Awardで、「LOVED COMPANY(愛される会社)賞」の第一号の受賞者となった時のコメントです。これを聞き、私は人間国宝から伺った話が蘇りました。「器」という漢字は、神棚に四つのお供えをすることに由来しています。それは、祈りを捧げる入れ物であり、器をつくるとは神に仕えることを意味する、と。それは人間の心に向き合う仕事と言い換えられるかもしれません。空っぽの缶に昔から人はどんな思いを入れたのか。本から読み解きたいと思います。
眞鍋玲さま(デザイン会社・メイクスアンドシングス代表)
街で側島製罐の缶を見かけるたび、社員さんへ共有する“お節介”を4年ほど続けています。お仕事への誇りや励みになればという気持ちからです。缶という普遍的なプロダクトが、包装の域を超え人々の暮らしに彩を添えている。その姿に出会うたび、ものづくりの可能性は無限だと感じています。ものづくりを愛する全ての人に、勇気と学びを与えてくれる一冊です。
山崎実さま(アトツギ支援・新規事業開発支援者)
社史の出版なんて、なんて素晴らしいんだろう。笑われようとも自身が貫いてきた信念とそれを一丸となって支えてくださった社員はもとより各関係者への感謝や思い入れがないと思いつかないことだと思います。普段何気なくお菓子をもらった時に「あとで使えるかな」と勝手に考えられる缶の不思議と、それを制作側からいろんな角度で紐解いてもらえる社史ならぬ専門本は、類を見ないと思います。ぜひ手にとって、自分の缶への思い出を馳せながら本を読める機会のため、ぜひ応援しましょう!
山野千枝さま(一般社団法人ベンチャー型事業承継 代表理事)
History meets the Future. 歴史を紐解けば未来が見えてくる。経営のバトンを受け継いだ石川さんが会社の歴史にまっすぐ向き合った時間に関わらせていただいたことは人生の宝物です。自問自答の末に辿り着いた彼の姿勢と言葉から、製造業の未来が見えてくるはず。やっぱりものづくりの主語は「人」だ!
側島製罐(そばじませいかん)
1906年(明治39年)創業、愛知県海部郡大治町にある缶メーカー。祖業は養蚕業向けの蚕具(孵化装置や暖房器具、蛾輪など)の製造だが、創業とほぼ同時に缶の製造も開始。戦時中には愛知県陸軍の指定工場となり、乾パンの缶や航空部品などの製造にも従事。戦後は贈答用の石鹸、お菓子、海苔、お茶などを収める「一般缶」の製造を主軸として発展。近年ではテーマパークの土産物やクッキー缶で使用される缶などを主に製造している。
側島製罐株式会社公式ホームページ
側島製罐株式会社120周年特設サイト
側島製罐株式会社 代表取締役 石川貴也
1986年名古屋市生まれ。新卒で日本政策金融公庫へ入庫。事業企画部などに在籍。内閣官房へも出向。中小企業支援を約10年経験したのち、自分を育ててくれた家業や缶業界への恩返しをするために2020年に側島製罐へ入社。「宝物を託される人になろう」という新たなビジョンを掲げ、缶の価値の探求を続けている。
1200 円
6000 円
残り5枚
11000 円
残り50枚
14500 円
残り25枚
16000 円
残り10枚
22000 円
残り30枚
45000 円
残り5枚
125000 円
残り10枚
180000 円