応援メッセージ:清水雄一郎さま(大阪製罐株式会社)
vol. 38 2026-06-15 0
缶は世の中にたくさんあり、人の目にふれることの多いパッケージですが、それがどんな会社でどのようにつくられているのかを知る人は少ないように思います。
石川さんの取り組みは、創業から120年間缶をつくり続けてきた会社の物語、そしてその缶が生まれる物語に関わる人たちに光を当て、モノづくりを通じて企業と人が社会とどうつながっているのかを改めて丁寧に示してくれているように感じます。
人に喜びを届ける缶一つに、多くの人の手と想いが詰まっていることを感じることができる素敵な一冊です。いい意味で常軌を逸したクオリティの作り込みも必見です。石川さんの想いが一人でも多くの人に届くことを祈っています。
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側島製罐の石川です。今回は大阪製罐の清水雄一郎さんから応援メッセージをいただきました!
清水さん、大阪製罐さんと言えば、お菓子缶関係では知らない人はいない「お菓子のミカタ」というブランドが有名ですよね。「街の洋菓子店さんに綺麗で、可愛く、楽しいデザイン缶を小ロットで提供して、お菓子の販売促進のお手伝いがしたい
」という思いでやられてるブランドで、デコラティブでファンシーなお菓子屋さん用の缶を小ロットで販売されています。
清水さんは僕にとっては缶業界の兄貴分のような存在(だと勝手に思っている)で、僕が缶業界に入る前からお菓子のミカタという革新的なブランドをつくられたり、TOKYO KO BOH!!という恵比寿のショップを開設されたり(現在は西荻窪に移転)、先駆的に缶業界での新しい取り組みをされていました。
大阪製罐さんと側島製罐ではお仕事の領域が被ることもありますし、一般的には競合と言われるような関係の部分もあるので、家業に入社した最初の頃は「大阪製罐さんに負けないように!」という気持ちも多少ありました。しかし、実際に自分が缶業界で何年も働いてみると、そんなことよりも感謝やリスペクトの気持ちが圧倒的に強くなっていました。おそらく清水さんが新しい取り組みをはじめた頃はまだまだ新しいことに挑戦をする風潮も強くはなかったでしょうし、反対もたくさんあっただろうし、それでも缶業界全体のことも見据えながらたくさんの缶を世の中に届けること、魅力的な缶をつくること、そのために道を切り拓いていくことをやってきてくださったのだと思っています。
今僕らがこうして新しい取り組みをすることができるのも、缶のことを世の中のみなさまに話題にしていただけるのも、清水さんたちをはじめ先輩のみなさまがその文化や風土をつくってきてくださったからなのだと思っています。なので、後からやってきて自分は、その恩恵に甘えるのではなく、自分も更に業界全体が潤うようなこと、世の中の方々に「缶っていいよね」と思っていただけるようなことをやらなければなあ、といつも思っていて、今回の社史出版もその一環だという想いでやっています。
先日缶カンの全国の理事会で清水さんにお会いした時にこの自分の思いの丈をお伝えして応援コメントをいただけないかお願いしたら、ご快諾いただいて見本誌もじっくり読んでいただいて、こうしてお言葉も賜ることができました。会社として同じ業界の他社の取り組みに応援メッセージを出すのも簡単なことではないと思うのですが、こうして一緒に缶の文化を伝えていこうと取り組まれている先輩から励みになるお言葉をいただいてほんとに感激しています。
自分ももっと、缶の業界を盛り上げていくことに貢献できるように頑張ります。まずはこのクラウドファンディングですね。残り16日で絶対に1000人に届けられるようがんばります!みなさまもぜひ引き続きよろしくお願いします!
-------------------残り16日!------------------
いよいよ20日を切りました!本プロジェクトの存在が一人でも多くの方に知っていただけるよう、たくさんの方にご共感いただけるよう、ぜひみなさまのお力を貸してください!コメントやシェア、どんな小さなことでも力になります。絶対に1000人の方に届けて、新しい文化を一緒につくりましょう!一人でも多くの方にこの本が届きますように。
側島製罐120周年社史書籍プロジェクト。
缶を愛する人に届ける、120年つくってきた缶のこと。
https://motion-gallery.net/projects/SOBAJIMAcanCOMPANY-120th
側島製罐株式会社
代表取締役 石川貴也
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