交響曲第8番のリハーサルに立ち会ったヴォーン・ウィリアムズ
vol. 2 2022-09-12 0
この写真は、1956年に「交響曲第8番」のリハーサルに立ち会った際のヴォーン・ウィリアムズ。晩年の作曲家の風格ある雰囲気が良く出ていますね。
おそらく近くには、この作品を献呈された初演指揮者ジョン・バルビローリがいたものと思われます。
本の編集・制作も進んでおります。どうぞご期待ください。
(c)Vaughan Williams Charitable Trust
イギリスの作曲家ヴォーン・ウィリアムズの伝記の翻訳出版と記念リサイタルをクラウドファンディングで実現!
近代イギリスの文化と歴史を知る上で最重要人物の一人ともいえる作曲家ヴォーン・ウィリアムズ。日本初の伝記の翻訳出版&記念リサイタルを成功させ、音楽を通してイギリスをより深く知るきっかけにしていただければと願っています。
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音楽ジャーナリスト・評論家 1963年埼玉県生まれ。「音楽の友」「レコード芸術」編集部を経て独立。オペラ、バレエ、古楽、現代音楽、クロスオーバーなど自在な著述活動を行う。著書「クラシック新定番100人100曲」(アスキー新書)、「ルネ・マルタン プロデュースの極意」(アルテスパブリッシング)他。インターネットラジオ「OTTAVA」プレゼンター、「カフェフィガロ」パーソナリティ。月刊「婦人画報」他に連載中。音楽之友社・社外メディア・コーディネーター。
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この写真は、1956年に「交響曲第8番」のリハーサルに立ち会った際のヴォーン・ウィリアムズ。晩年の作曲家の風格ある雰囲気が良く出ていますね。
おそらく近くには、この作品を献呈された初演指揮者ジョン・バルビローリがいたものと思われます。
本の編集・制作も進んでおります。どうぞご期待ください。
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