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イギリスの作曲家ヴォーン・ウィリアムズの伝記の翻訳出版と記念リサイタルをクラウドファンディングで実現!
近代イギリスの文化と歴史を知る上で最重要人物の一人ともいえる作曲家ヴォーン・ウィリアムズ。日本初の伝記の翻訳出版&記念リサイタルを成功させ、音楽を通してイギリスをより深く知るきっかけにしていただければと願っています。
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音楽ジャーナリスト・評論家 1963年埼玉県生まれ。「音楽の友」「レコード芸術」編集部を経て独立。オペラ、バレエ、古楽、現代音楽、クロスオーバーなど自在な著述活動を行う。著書「クラシック新定番100人100曲」(アスキー新書)、「ルネ・マルタン プロデュースの極意」(アルテスパブリッシング)他。インターネットラジオ「OTTAVA」プレゼンター、「カフェフィガロ」パーソナリティ。月刊「婦人画報」他に連載中。音楽之友社・社外メディア・コーディネーター。
10年ぐらい前に、オックスフォードでヘッファーの評伝を買いました。僕は英語ができないので、一生かけて辞書を引きながら訳して読もうと思っていましたが、なんと日本語訳を出版してくれるそうではないですか! 素晴らしい! ありがとうございます。たぶん、僕ほど、今回の出版に期待を抱いている人はいないのではないかと自負しております。ほんとうに楽しみにしております。因みに、私のクラシック音楽の芽生えは、《グリーンスリーヴズによる幻想曲》です。爾来、英国にあこがれつづけております。 2022/10/17 14:50
三浦淳史さんのレコード雑誌記事でイギリス音楽に親しむようになった世代です。 記念の年にふさわしい素晴らしいプロジェクトとなることを期待しております。 2022/10/16 19:03
企画ありがとうございます。リサイタルは伺えず残念ですが、RVWに敬意を表し、生誕150年のお祝いとともに応援させていただきます! 2022/10/16 17:55
応援しています。がんばってください!もう終活期に入っているのでなるべく物を買わないでいるのですが、それでも気がついたらCDなどは林田さんがいつも放送している新譜紹介から買い貯めていることに気がついています。やはり買わずにいられない程に魅力的な新譜を紹介されているのですね! 2022/10/16 15:39
ヴォーン・ウィリアムズの、心にじんわり染みる音楽が好きです。林田さんとはOTTAVAのオペラ観劇ツアーでご一緒した事があり、アルテスパブリッシングの木村元さんは昔、短期間でしたが合唱仲間でした。コンサートには伺えませんが、本の完成を楽しみにしております。 2022/10/15 19:37
RVWの音楽を愛し、シンフォニー全曲演奏を志す者として、とても心強く感じております。今回のプロジェクトはもちろん、今後益々発展されることを期待しております! 2022/10/15 15:41
ottavaで、林田さんのヴォーン・ウィリアムズ愛にふれ、ぜひ読んでみたくなりました。楽しみにしています。応援しています。がんばってください! 2022/10/15 09:37
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