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映画『沖縄 うりずんの雨』 アメリカ上映版制作&全米上映をクラウドファンディングで実現!
アメリカ社会であまり知られていない沖縄の歴史と現状。彼らに在沖米軍基地の構造的な問題を伝え、沖縄の声を届けるため、追加撮影、再編集を施した<アメリカ上映版>『沖縄 うりずんの雨』を制作し、全米各地で上映会を行います。
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ドキュメンタリー映画『沖縄 うりずんの雨』です。 当プロジェクトは、ジャン・ユンカーマン監督と、製作・配給会社シグロ、宣伝・配給協力のリガードという3者で企画・運営をしています。
沖縄の匿名希望の方より、郵便振替口座宛にご入金いただきましたので、代理入金いたします。ご支援ありがとうございました! 2016/02/22 16:20
本土の問題です。復帰時の約束(核抜き本土並み)は一度も実現していません。 米軍基地を0.5平方キロ以下にした後で次にどうするか考えるべきです。 2016/02/13 11:35
日米とも賛成、反対、それぞれの意見を尊重できる社会でいてほしい。だからこそ、まずはこの映画をアメリカで上映して、多くの人に沖縄に基地があることの現状を考えてもらいたい。 2016/02/13 01:00
応援しています。がんばってください! 琉球は非武の島々でした。かつては日本軍に、現在は日米両政府による米軍と自衛隊によって日本国のどの地域よりも軍事化されています。悲しいことです。絶対にこのままでいることはできません。辺野古新基地建設阻止を成し遂げて他の軍事基地撤廃を勝ち取りましょう。 2016/02/12 15:55
映画自体は、辺野古移設推進側があまり描かれてなく自分は不満なのですが、米国市民に映画を通じてこの事態を問うというアイデアは悪くないと思います。上映の成功をお祈りします。 2016/02/12 14:13
戦争の大元締め、アメリカでの上映を大成功させれば、反戦、反核の世論も拡大するでしょう。また日本に逆輸入、再上映して国の沖縄処分への批判につなげてほしいです。 これ以上沖縄を犠牲にしたくないです。心はうりずんの雨、沖縄戦で亡くなった多くの人への祈りです。監督はじめスタッフの皆さん、ありがとうございます。よろしく頼みます。 2016/02/12 09:08
初めてのクラウドファンティングです。信州・諏訪の者です。仕組みはよく解かりませんが光栄です。 ユンカーマン監督とは昨年5月24日の辺野古国会包囲の後、日高六郎さんについて歩きながら話せました。辺野古では2005年やぐらの闘い以来通算200日ほど過ごしています。「うりずんの雨」は1月30日に東京・登戸で見ました。 プロジェクトが成功しますように。オキナワから米軍基地が、東アジアから核が、世界から軍備が無くなりますように。 2016/02/11 20:59
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