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兵庫県豊岡市 日本最古級木造市場でゲストハウスをクラウドファンディングで実現!
築90年を超える木造市場の空き店舗を改装して、立ち飲みを併設したコミュニティゲストハウス「Hostel Act」を開業。まちの人も世界の旅人も一緒にまちを楽しむ集い場づくり!
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兵庫県豊岡市にゲストハウス&スタンドバーを作ろうと奮闘中です。 もりめ: 愛媛県大洲市生まれ。京都市でwebデザイナーとして務め、旅をきっかけに豊岡市に移住。 趣味は旅とマラソンと三味線と弓道。よく食べよく飲む。 トレードマークは赤いニット帽と黒縁メガネ。 OKD: 京都府宮津市生まれ。地域おこし協力隊として豊岡市に着任。 日々豊岡や但馬での暮らしをスナップし続け、その数およそ5万枚。 トレードマークはカメラともじゃもじゃ頭。
築90年を超える木造市場の空き店舗を改装して、立ち飲みを併設したコミュニティゲストハウス「Hostel Act」を開業。まちの人も世界の旅人も一緒にまちを楽しむ集い場づくり!
みなさまの温かいご支援のおかげを持ちまして、当初の目標に到達することができました!!
ありがとうございます!!
更なる設備充実を目指し、150万円を目標に、ストレッチゴールに挑戦します!
手ぶらでも泊まれるアメニティのご用意や、より快適にお休みいただけるよう、寝具をアップグレードします。
ひきつづきご支援のほどよろしくお願いいたします!
日常が世界にぐっと近づく。ローカルとディープにつながる。
まちの人も、旅の人も、私たち自身も、みんなで一緒に乾杯して、「距離」を飛び越えたい!
2020年春、兵庫県豊岡市にある、わたしたちが惚れ込む場所「ふれあい公設市場」に、地元の人も旅行者も、初めて来ても帰ってきたような宿 「Hostel Act」と、ふらっと立ち寄れる定食とちょい飲みの店「もりめ食堂」を作ります。
昭和初期に開設された木造アーケードの市場「ふれあい公設市場」には、豊岡の食を支えてきた歴史と趣と暮らしが詰まっています。
ここから、まち歩きや地域交流、ものづくりチャレンジなど、豊岡・北近畿をじわじわ味わって、 「来てよかった。」「住んでてよかった。」という言葉が聞けたら嬉しさ満点です。
みなさんはじめまして、わたしたちは「もりめ」こと元気が取り柄の森めぐみと、「OKD」ことカメラを抱えて神出鬼没な岡田ケイスケと申します。
わたしたちは、兵庫県豊岡市に住んでいます。
もりめは移住歴1年、OKDは移住歴3年と、まだまだ豊岡ぐらしの新米です。豊岡を含む但馬エリアを駆け巡り、個性豊かな人々と環境に恵まれるまちの面白さに、どんどん引き込まれています。
豊岡市は、兵庫県北部に広がる但馬エリアの日本海側にあります。京阪神から特急で約2時間半、東京から空路で2時間。鳥取砂丘や天橋立にも1時間ほどでアクセスできる、山陰・北近畿の交通拠点です。小さな世界都市を目指して、地元に根差しながら、アートや自然共生など、世界を見据えたチャレンジを続けているまちです。
透明度抜群の海が広がる「竹野」、温泉と文学の町「城崎」、田園風景と四季の花咲く「但東」、皿そば店が並ぶ城下町「出石」、冒険家植村直己を生んだ大自然リゾート「日高」。
そして、これらすべてのエリアをつなぐ中心に、わたしたちが暮らす「豊岡市街地」があります。日本唯一のコウノトリ繁殖地や、鞄職人のまちとして知られ、駅前周辺には映画のような昭和レトロな建築群が並んでいます。 秋冬には朝霧がたちこめ、山に登ると美しい雲海も楽しめます。
「ふれあい公設市場」は、JR豊岡駅からどストレートに伸びるレトロな商店街を歩いて6分、豊岡市の中心にある、昭和初期開業の現役の市場です。
兵庫県西脇市の「旭マーケット」、大分県別府市「竹瓦小路」とならぶ、日本最古級の木造アーケードに覆われており、場内全長約70mに建てられた長屋には、青果店や鮮魚店、生花店、惣菜店のほか、飲食店など15店舗が営業しています。
天井から差す光とアーケードを支える梁が見せる風景は、写真好きに密かな人気があり、贔屓目とはいえ、最高です!
1925年(大正15年)に発生した北但大震災によって、豊岡の7割以上が全半壊した後、県や街、民間の力をあわせた早期復興計画によって「豊岡公設市場」が開設されました。
それからおよそ100年の時を経て、名前は「ふれあい公設市場」となり、各商店の佇まいは町家風に改装されて今の形になりました。「きょうはなんにしよか?」と、顔が見える商いでまちの食を守っています。
▲豊岡まち塾作成 「あるいてめぐる とよおかのまち」より
市内各所で配布中!
市場から歩ける範囲には、市役所や豊岡の映画館豊岡劇場をはじめとするレトロな「復興建築群」や、お母さんたちが丹精込めて作った野菜を売るあおぞら市場、まちの人々の憩い場で豊岡最後の銭湯「京極湯」、そして夜も賑やかに個性豊かなスナックが50軒以上軒を連ね、ちょっと出歩くだけで、大正から昭和の風情ある景色にタイムスリップしたような、一昔前の暮らしを垣間見ることもできます。
もりめと豊岡
もりめは、愛媛県大洲市で生まれ、京都市からの豊岡Iターンです。食べること飲むこと旅することが大好きで、面白いことに貪欲です。旅行で訪れた豊岡に地元のような懐かしさを感じ、空と川と食に惚れ、「もう住んだらええやん。」この言葉で、2018年に豊岡市へ移住しました。
もりめの豊岡のおすすめは、お持たせの定番「谷口今川焼店」唯一無二の今川焼きと、コラーゲンの塊「ぐべの唐揚げ」!
「豊岡の皆さん、はじめましてもりめです」
転入届をだした3日後、まちのみなさんに豊岡について教えていただきたいと、自己紹介を兼ねた「セルフ歓迎会」を豊岡劇場で開催しました。
https://www.facebook.com/events/355629908595059/
市内外から(地中海マルタ島も!)たくさんの方がお集まりいただき、もりめのふるさと大洲の郷土料理「いもたき」を召し上がっていただきながら、全員に一人一分の「大お国自慢大会」をお願いしました。お互い知らない者同士だったにもかかわらず、自然と輪になって、「そこはここもいいよね!」と、豊岡や地域の自慢合戦で熱く賑わいました。
この模様を神戸新聞紙面とwebで掲載されました。
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201901/0011958370.shtml
OKDと豊岡
OKDは豊岡と同じく北近畿の京都府与謝野町出身のJターン。読書と絶景とコーヒーに目がなく、2017年から地域おこし協力隊として豊岡に移住しました。
OKDの豊岡のおすすめは、「有子山山頂」から見る町並みと、「来日山」の雲海に浮かぶご来光!
地域おこし協力隊として主にインバウンド事情に関する調査・開発を行っているため、豊岡・北近畿の観光地やものづくり、地元の隠れスポット、そのほか個人的に気になった場所に突撃してこのまちを学んでいます。この3年間で豊岡中を走り続け、人や風景、旅人との交流など、約5万枚のスナップを撮り続けてきました。
地域で夢を語り、地域の人々がその夢を応援するプレゼンイベント「地域クラウド交流会」にもプレゼンターとして参加しました。https://www.facebook.com/events/311575976251924/
豊岡駅前エリアでのスタンドバー&ゲストハウス開業に向けて、当時の構想と思いを発表しました。旅行者向けだけでなく、地元の方々にも馴染みやすい場所を作りたいという提案に、会場から「立ち飲みいきたい!しかもそのまま泊まれるのが嬉しい!」など、多くの期待の声をいただき、最多得票を得ることができました。
わたしたちはいま、地域のお祭や催し、普段の生活など、地元の人々と一緒になって豊岡を満喫しています。また、国内外の旅行者や移住希望者と直接つながることが多く、これまで国内外30組以上の旅人を受け入れきました。少しでも豊岡のまちについて伝えたいと思い、まち巡りや但馬の観光地案内をしたり、畑仕事や山に登ったりと、わたしたちの暮らしをそのまま体験して楽しんでもらってきました。
そして、まちの人とまちを知りたい旅人、双方が知り合える機会をたびたび企画し、もりめのセルフ歓迎会のように地域や言葉を超えて盛り上がりました。特に、旅人の目を通してまちの魅力を再発見し、「そんなところ知らんかった!」、「旅の人の視点は面白いね!」と、まちの人々にも喜んでいただきました。
だけど、こんな言葉を聞くこともあります。
「なんでこんななんにもない町に来たん?。」
「あちこち店も閉まっていくし、どんどん人も少なくなるのよ。」
現在の豊岡市は、人口流出と高齢化によって、駅前エリアでも高齢者世帯が多数を占める限界集落となりつつある状況です。駅から続く大通りも、経営者の高齢化や後継者不在などによって閉店が相次ぎ、空き店舗が増えて衰退の一途をたどっています。
そして、かつて人で溢れかえったふれあい公設市場にも、その波が広がっており、当時を知るおばあちゃんが思い出話をしながら、「わたしの代で店を閉めるのよ。」と、寂しい顔を見せます。
なんて、もったいない!
わたしたちが人を巻き込んで、巻き込まれて豊岡暮らしを楽しんでいるように、豊岡のよさを見直そう、盛り上げようと、色んな人が頑張っています。
ふれあい公設市場と同じく震災後に生まれた豊岡劇場の復活劇
https://motion-gallery.net/projects/toyogeki1927
第三の居場所となるまちのシェアスペース「コトブキ荘」さん
https://kotobukisou73.jimdofree.com/
わたしたちの大先輩で竹野のゲストハウス「ひととまる」さん
https://hitotomaru.com/
本屋さんを作りたいという夢を叶えた「Bookstore iChi」さん
https://www.instagram.com/bookstoreichi/
豊岡のもと大料亭の再活用をはじめた「HIDE OUT gallery」さんhttps://www.instagram.com/hide_out_gallery/
豊岡が大好きなみんなが暮らしを伝える「飛んでるローカル豊岡」のみなさん
https://tonderu-local.com/
こんなにも熱い人や面白みがつまっているこのまちを、もっと色んな人に知ってもらう機会をつくりたい!
そんな人たちに出会えて、だれでも気軽に立ち寄れる、そんな場所をつくりたいと考えました。
豊岡未体験の方はいっぺんでも、お久しぶりの方はもいっぺん、ぜひ来てみてください!
まちの人も、試しに「いいまちでしょ。」と口に出してみてください!
「知らない」「何もない」をHostel Actと一緒に飛び越えましょう!
ゲストハウスづくりを始めてから、いろんな方に応援や期待の声を頂いています。
・地元の人達とどっぷりローカルを味わえる場所に行きたい。
・ガイドブックにはない地元だけが知る隠れスポット情報を知りたい。
・仕事帰りや散歩途中も、ふらっと立ち寄りたい。
・女性も安心の明るい店で、夜ご飯やちょい飲みしたい。
・地元にいながら異なる言葉や地域、文化に触れてみたい。
・友だちに会いにいくような、気軽な居場所がほしい!
・「こうしたい」という思いを実現する仲間に出会いたい。
そんなゲストハウス、つくろうじゃないですか!
いま、市場の中ほどにある二軒続きの物件を改装して、簡易宿所と飲食店として申請します。
2020年3月の本オープンに向けて準備中です。
市場内の居酒屋さんでご飯を食べていたとき、おかみさんに「この市場で宿をしたい」と夢を語ったところ、なんと場内の空き店舗を紹介してあげるとありがたいお声をいただきました!
空き店舗の家主の方にお話を伺うと、市場開設当初から続いた精肉加工販売店で、約30年ほど前に閉店し、1年前にはご家族みなさん遠方へ離れてしまっていたそうです。 「たくさん人が訪れる場所になると、市場が明るくなって嬉しい。」と、快く話を進めていただけることになりました。
とんとん拍子と思いきや、着工には大きな問題がありました。
旅館業法に則った宿泊施設として申請するには、入念な計画が必要です。
事前協議に担当各所に向かい状況を説明しました。
「前例がなく難しい。」
ふれあい公設市場の建物は、築90年を超えるという古さ、長屋と木造アーケードの柱が一体になっているという特殊構造のため、協議は苦しい回答からスタートしました。
しかし、 「実現可能に向けて一緒に考えましょう。」と前向きな言葉もいただきました。
わたしたちはただゲストハウスを作りたいのではありません。豊岡の暮らしの中心にあり続けた、この市場にゲストハウスをつくることに意味があると考え、諦めず解決策を探りました。
同様の条件で開業事例がないか兵庫県や京都府の担当部署にお話を伺って調査したり、市場のお店のみなさんから建物について構造資料をお借りしたり、町家や木造家屋を多く手がける建築士の方の検証をお願いしたり、町のみなさんからも励ましや頼もしいバックアップをいただきました。
そして、物件との出会いから約1年、多くの条件を乗り越えて図面が完成!
▲実際とは一部異なります
わたしたち自身がほしいと思うゲストハウス、まちの人がほしいと思うゲストハウス。色んな思いを込めた着工までたどりつきました。ありがとうございます!!
▲玄関イメージ
▲リビングイメージ(案)
1階は宿泊用エリアと立ち飲み用エリアにわかれ、2階はすべて客室で、個室2部屋、ドミトリー1部屋を用意し、最大12人を収容します。
宿泊者用エリアには、共用のシャワーブース、ミニキッチンやランドリー、リビングダイニングを備え、市場で食材を調達してみんなでご飯を作って食べたり、生活するように地域への回遊を促す、地域巻き込み型の宿泊サービスを提供します。
リビングダイニングは、立ち飲みエリアと直結しているので、宿泊者と地元の人が顔を合わせられる交流スペースとしても利用可能です。朝には宿泊者と一緒に朝ごはんタイムも設ける予定です。
また、リビングダイニングをコミュニティサロンとして開放し、若者からお年寄りまで幅広く利用いただける、但馬のものづくりや、パフォーマンス、四季の生活の知恵など、豊岡に暮らす人々のありのままをテーマにしたイベントや、ワークショップの場としても活用します。
たとえば宿だからできる食のワークショップがおすすめです!
地元の方には旅行者の方に、豊岡、但馬の料理を、旅行者の方は自分の地域や国の料理などを、お互いが先生になって一緒に作って食べる。そんな機会を作りたいと考えています。
もりめ食堂は、朝ごはんと夕食をメインに15人程度収容し、メニューは日替わり定食とお酒に合うアテと、国内外の地域食のほか、周辺飲食店と協力し、地域アンテナショップとして他店舗のお試しメニューの提供も検討中です。
地元の酒や、ご飯を囲んでぜひ異文化交流を楽しんでください!
みなさんからご支援いただいた資金を使って、設備の充実を図ります。
一部の解体や木材加工、壁の塗装など、わたしたちでできる部分はDIYをしながら、費用の工面をし、ゲストハウスと立ち飲みを営業するにあたって、許可を得るに必要な設備は用意できました。
しかし、昨今の防火体制の強化によって、消防設備の拡充が必要になり、当初の想定から大幅に改装予算が増し、設備を整えるための予算が不足してしまいました。
みなさんのお力を貸していただき、クラウドファンディングを利用して、より快適な空間をつくりあげ、豊岡を楽しんでいただきたいと思っております。
費用の内訳
内壁塗装工事 | 30万円 |
防音・防寒工事 | 20万円 |
パンフレット制作 | 20万円 |
設備拡充 | 30万円 |
motiongallery手数料 | 10万円 |
ご支援いただいたお礼に15種類のプランをご用意いたしました。
お試しでHostel Actをご利用いただき、豊岡やふれあい公設市場に訪れるきっかけになれば嬉しいです。
<開業記念>という表記があるリターンが、クラウドファンディング限定のプランです。
また、すべてのリターンでご支援いただいた皆さんのお名前をホームページに掲載させていただきます!
■Hostel Actを知って応援
1.<開業記念>ACTパンフレット&豊岡グッズ
・宿についてのパンフレット開業記念版
開業までの道のりや巻末にご支援いただいたみなさまのお名前を記載します。
・豊岡応援グッズセット
豊岡劇場をはじめ、豊岡おすすめの場所のグッズをお届けします。
2.HPにお名前掲載
HPにお名前を掲載し、ご支援の感謝をお伝えします。
■Hostel Actに泊まって応援
お泊まりいただいてまちを一緒に楽しんでいただきたい!
お一人でも、はじめてゲストハウスを利用される方も、安心してお越しください。
昼はまち巡り、夜は一緒に飲みに行きましょう!
※ご予約優先のため、お早めにご予約ください。
※宿泊券の発送はございません。ご予約の際に購入者のお名前と購入したリターン内容で確認いたします。
※お電話、自社サイト、自社facebookなどから御予約いただいた場合のみ利用可能です。
※各種予約サイトからの御予約にはご利用いただけません。
3.ドミトリー1泊券(1名分・有効期限2020年12月31日)
4.ドミトリー1泊ペア券(2名分・有効期限2020年12月31日)
5.<開業記念>ドミトリー回数券10泊分(1名分・有効期限2020年12月31日)
6.<開業記念>個室1泊券 (1組3名まで・有効期限2020年12月31日)
■Hostel Actをみんなでシェアして応援!
宿泊スペースをまるまるお使いいただけます。
友達、家族、会社の催しなど、自由にHostel Actを貸し切りでご利用いただけます。
※ご予約優先のため、お早めにご予約ください。
※宿泊券の発送はございません。ご予約の際にお名前と購入したリターン内容で確認いたします。
※お電話、自社サイト、自社facebookなどから直接御予約いただいた場合のみ利用可能です。
※各種予約サイトからの御予約にはご利用いただけません。
7.一棟貸し切り一泊券(1組12名まで・有効期限2020年12月31日)
8.<開業記念>一棟貸し切り三泊券(1組12名まで・分割利用可能・有効期限2020年12月31日)
9.一棟貸し切り一泊券+もりめ食堂貸し切り券(全館貸し切り)(もりめ食堂利用20名、宿泊12名まで・有効期限2020年12月31日・オードブル付き・飲み物別途)
■Hostel Actに通って応援
気軽にお立ち寄りいただける立ち飲み「もりめ食堂」のチケットをご用意しました。
お酒に合うアテとごはんと話の種、たっぷりあります。
※初来店の際に回数券・定期券をお渡し致します。
※臨時休業、貸し切りなどでご利用いただけない場合はご容赦ください。
10.<開業記念>よる定食回数券 11回分(有効期限2020年12月31日)
よる定食(ご飯、お汁物、おかず三品、ソフトドリンク)を11回お召し上がりいただけます。
友人とご一緒に使ったり、プレゼントにもどうぞ。
11.<開業記念>よる定食定期券 1ヶ月間定食無料(有効期限2020年12月31日・同日1回のみ使用可・本人限定)
よる定食(ご飯、お汁物、おかず三品、ソフトドリンク)を一ヶ月間無料でお召し上がりいただけます。
※その他のご注文は別途有料です。
12.<開業記念>立ち飲み回数券 ちょい飲みセット11回分(有効期限2020年12月31日・同日1回のみ使用)
ちょい飲みセット(店舗指定ドリンクとおつまみ三品)を11回お召し上がりいただけます。
友人とご一緒に使ったり、プレゼントにもどうぞ。
13.<開業記念>立ち飲み定期券 2ヶ月間一杯無料(有効期限2020年12月31日・同日1回のみ使用可・本人限定)
店舗指定のドリンクを二ヶ月間一日一杯お召し上がりいただけます。
※二杯目以降、その他ご注文は別途有料です。
■Hostel Actと豊岡を遊ぶ
コウノトリとカバンと復興建築のまち豊岡を、住人視点でディープにご案内します!
夜はローカルなスナックで乾杯して、ゆっくりHostel Actに泊まってください。
※飲食代や入館料などが発生する場合、費用はすべて実費でお支払いください。
※営業時間の調整が必要なため、日程を限定させて頂く場合がございます。
14.もりめがご案内!まち歩き(有効期限2020年12月31日・一組3名まで)Hostel Act周辺にある、もりめの細かすぎる豊岡愛ポイントを、ブラブラご案内します。
行程2時間、時間帯は日中を予定しています。
15.もりめがご案内!スナックめぐり(有効期限2020年12月31日・一組3名まで)
Hostel Act周辺にある、大スナック街で個性豊かなママやマスターの店を飲み歩きましょう!
行程2時間、時間帯は夜間を予定しています。
開業にむけて営業許可取得の準備を進め、着々と工事は進んでいます。
目標金額が達しない場合も、予定通りゲストハウスをオープンし、ご支援いただいた皆さんにお返しをお送りさせていただきます。
よりよい空間づくりのためぜひお力添えください!
Hostel Actの「Act」には、「上演する」という意味があります。
Hostel Actが生まれる場所、「ふれあい公設市場」。ここで、まちの人の暮らしや想い、旅人の時間や故郷の話、働き方やありふれた毎日のことが話され、共有され、劇場で映画を見るように集う人々そのものを「映す」場所にしたいという思いを込めてこの名前にしました。
ふれあい公設市場を包む木造アーケードをシンボルとして、旅を、暮らしを、より豊かにしていく集い場。それがHostel Actです。
わたしたちのゲストハウスHostel Actで、一年を通して来訪者が豊岡の豊かな地域資源に触れ、旅人だけでなく、地元の人や住んでみたい人がお互いの地域や国、文化の魅力を交換し、双方向に刺激しあえる自由な空間を構築していきます。
一瞬でも、一生でも、人々が関わり会えるきっかけの場所になりたい!
旅人と地元人とHostel Act、その3つでよりまちを知り、楽しめる場所をつくっていく仲間になってください!
最後までご覧いただきありがとうございました!
ぜひ応援よろしくお願いいたします!
SOLDOUT
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