Filmarks × ヒューマントラストシネマ渋谷
"名作を映画館で観る！"プロジェクト

「あの映画を映画館のスクリーンで観てみたい！」そんな映画ファンの想いを形にする、Filmarksとヒューマントラストシネマ渋谷の共同プロジェクトです。　この機会にぜひご参加ください。
©Frenesy, La Cinef

名作を映画館でまた観たい！

映画好きとしては、いい映画はまた映画館のスクリーンで観てみたいという思いに駆られます。
そんな映画ファンの願いを形にしたいと、Filmarks（フィルマークス）が映画館と一緒に立ち上げたプロジェクトです。

コロナ禍で新作映画が公開されていなかった期間、自宅で過去の名作に触れた人も多かったと思います。そしてやっぱりどれも面白い！　それらの作品を映画館のスクリーンでまた観ることができるのであればもっと素敵なはず。

今回は、ヒューマントラスト渋谷 × Filmarksで『君の名前で僕を呼んで』を上映します。
限定99名様となっています。ぜひこの機会にご参加ください。

『君の名前で僕を呼んで』

第一回目の映画は、Filmarksでも大人気の作品。『君の名前で僕を呼んで』です。

本当に美しい映画

主演のティモシー・シャラメは、『ストーリー・オブ・マイ・ライフ／わたしの若草物語』や『レイニー・デイ・イン・ニューヨーク』などの新作でも引っぱりだこですが、世界が彼を見つけブレイクしたのが本作です。主人公の恋、映像、音楽、避暑地の北イタリア、全てが美しい映画です。

ひと夏の恋模様。夏に観るのにオススメな作品です。

・あらすじ
1983年夏、北イタリアの避暑地で家族と夏を過ごす17歳のエリオは、大学教授の父が招いた24歳の大学院生オリヴァーと出会う。一緒に自転車で街を散策したり、泳いだり、午後を読書や音楽を聴いたりして過ごすうちに、エリオのオリヴァーへの気持ちは、やがて初めて知る恋へと変わっていく。 眩しすぎる太陽の中で、激しく恋に落ちるふたり、しかし夏の終わりとともにオリヴァーが去る日が近づいてくる。

・監督：ルカ・グァダニーノ
・出演：ティモシー・シャラメ、アーミー・ハマー、ほか

©Frenesy, La Cinefacture

開催概要

・日時：2020年7月30日（木）　21:00開映予定　※上映時間132分
・場所：ヒューマントラストシネマ渋谷　シアター１
・定員：99名限定
・価格：1400円均一（リターンがチケットです）　※1名分毎にご購入ください
・座席：全席指定

＊座席指定の引き換えは、開催当日に劇場OPEN時から8F窓口にて受付可能です
　OPEN時間は劇場HPにてご確認ください

＊お申込みいただいたMotionGalleryのニックネームで照合します
　当日までにニックネームの変更はしないでください

＊成立後の返金、取消は不可となります　　　

＊複数名分は一度にご購入いただけません。倍額購入（応援）いただいても2名分になりませんのでご注意ください

＊目標額分（72名）の参加がない場合は、不成立となり返金され、残念ながらこのプロジェクトは実施されません
　

【新型コロナウイルス感染予防の取り組み】
＊座席は間隔を1席ずつ空けての受付となります
＊ご入場時のアルコール消毒にご協力お願いいたします
＊ご鑑賞中は飲食時を除きマスクをつけてのご鑑賞にご協力お願いいたします
（6/22現在の感染予防の取り組み）

その他の対応はヒューマントラストシネマ渋谷HPにてご確認ください
https://www.ttcg.jp/topics/2020/05201300_10996.html

ヒューマントラストシネマ渋谷

ファッション・グルメ・インテリア・フィットネスなどで構成された“ココチビル”の7・8階に3スクリーンを構え、大作・ミニシアター系を問わない多彩なラインナップとイベントも充実の映画館です。

【住所】
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷 1-23-16 ココチビル 7・8F
Tel : 03-5468-5551

Filmarks（フィルマークス）

レビュー総数9,000万件以上！　Filmarks（フィルマークス）は「いい映画と出会おう。」をコンセプトにした国内最大級の映画・ドラマのレビューサービスです。
映画レビューをチェック・投稿できる機能をベースに「映画探し」「観たい映画のメモ・備忘録」「鑑賞記録ノート」「映画の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」としてご利用いただけます。

最後に

Filmarksではこのプロジェクトを継続的に実施し、さらに広げていきたいと思っています。

しかしながら、せっかくご支援いただいても目標額が達成できない場合は残念ながらこのプロジェクトを開催することができません。

今回の第一回目の開催が、今後の第一歩だと思っています。映画ファンの皆さまと一緒に作り上げていきたいと思っていますので、ぜひ応援よろしくお願いします。