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鹿革プロジェクト DIYA(ディヤ)をクラウドファンディングで実現!
徳島県でやむなく駆除された鹿を猟師さんから頂き、革にして徳島の特産でもある本藍で染めます。
そして、その“青い鹿革”から財布や小物などに製品化し、DIYA(ディヤ)という名のブランドを立ち上げて、世界に発信致します!
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1984年生まれ、徳島県三好市出身。祖父は池田高校野球部の元監督・蔦文也。 上京して東京工芸大学で映画を学び、’13年に地元・徳島の祖谷地方を舞台にした映画「祖谷物語-おくのひと-」を発表。東京国際映画祭をはじめ、トロムソ国際映画祭で日本人初となるグランプリを受賞するなど多くの映画祭に出品される。最新作は祖父である蔦文也監督のドキュメンタリー映画「蔦監督―高校野球を変えた男の真実―」を全国にて展開中。 また、ニコニコフィルムという映画会社を立ち上げ、他監督の映画も配給・宣伝するなど幅広く活動。映画『リベリアの白い血』が’17年8月5日よりアップリンク渋谷にて公開!
応援しています。がんばってください! 私の地域でも鹿の問題があります。 これが本来の地域貢献の形ではないかと思いました。 2017/08/15 09:44
商品の為に動物を殺めるのではないという点、また、それを伝統工芸と合わせることで、新たな価値を生み出すという点が非常に素晴らしいと思います。楽しみにしています。 2017/08/14 21:21
動画拝見しました。駆除した鹿の命を無駄にせず地元の活性化に役立てようとする姿勢に心を打たれました。そして藍染の美しい色や製品の魅力は、都内のお店で売っていそうな存在感です。金額はわずかですが、今後の活躍を心より祈っております。 個人的な意見で申し訳ないのですが、手袋はフリーサイズではなく是非「オーダーメイド」にしてはいかがでしょうか。手は人によってサイズが大きく変わってくる部位です。(手のひらのサイズや指の長さなど。私は手が小さい方なので市販の手袋では中々ぴったり来るものがありません。)オーダーメイドは手間がかかるとは思いますが、商品の付加価値にもなりますし、なにより自分の手にしっくりとくる手袋があればそれはとても感動的な事だと思います。革製品ならば長く使えるのでお値段を上げても価値を感じる方はいると思います。 長くなってしまいました。それでは、簡易キーホルダーの到着を心待ちにしております。 応援しています。がんばってください! 2017/08/14 19:06
素晴らしい取り組みだと思います。 商品化是非進めていただきたいです。 英語サイト作るならお手伝いします。 応援しています。がんばってください! 2017/08/14 13:01
とても有意義なプロジェクトだと思います。但馬たけしさんのfacebook投稿からたまたま知りました。色々と苦労も多いと思いますが、頑張ってください! 2017/08/14 12:03
応援しています。がんばってください!鹿が里に降りなくてもよいように、林業の発展に寄与するアイデアが思い浮かぶとよいのですが、、いまはまだ思い浮かびません(・_・; 2017/08/14 11:44
残り90枚
3000 円
残り11枚
5000 円
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残り7枚
15000 円
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15000 円
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15000 円
残り6枚
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30000 円
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35000 円
SOLDOUT
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残り3枚
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