日本ではめずらしい、“子どものための子どもによる”短編オムニバス映画を
全国 & 世界中の子どもたちに届けたい！

皆さんこんばんは。

『ボクらの映画』／ACT芸能進学校スタッフ、そしてTwitter担当の蛯名（えびな）です。

ゴールデンウィーク期間中、子どもたちと一緒にとある映画の撮影の見学をさせていただきました。

↑一緒に見学してたえびなくん。（グリーンバックの撮影だと映らないと聞いてがっかりしてます）

実際の撮影はとてもわくわくするもので、見学した子どもたちも俳優を目指さしていない子もとても楽しかったようです。私たち大人もめちゃくちゃ楽しんでしまいました。

さて、今日は、、、

ヒューマンビートボックスや俳優、監督としても活躍されているサイボーグかおりさんから応援メッセージをいただきました！！！！！！

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私は小さい頃に映画を見る機会が少なく、たまに自分の興味のない大人向けの只々長い映画を大人と見ることを窮屈に感じていました。

だからこそ思うことがあります。

子どもの為の文学作品があるように子どもの為の映画作品がもっとあっても良いのではしょうか。

この映画がたくさんの人の目に触れることで

子どもたちが映画を好きになったり、演じることに興味を持つきっかけとなる場が増えることを願っています。

ひとりひとりが持っている個性や表現を大切に。自分が本当に見たいモノを選択出来る時代がきますように。

子どもたちが自分の意思で作品を選んだり、学んだり、楽しめる。そんな機会が増えますように。

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サイボーグかおりさん、素敵なメッセージ本当にありがとうございます！

クラファン最後の方が重要だと伺いました。
今まで応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。少しでもたくさんの方に広がって欲しいと思っていますので、是非拡散のご協力いただけますと幸いです。
「#ボクらの映画」とツイートして頂けたら、ツイッター担当の蛯名が読みに伺います！そして喜びます！

引き続き、よろしくお願いいたします！

A芸運営スタッフ　蛯名