日本ではめずらしい、“子どものための子どもによる”短編オムニバス映画を
全国 & 世界中の子どもたちに届けたい！

こんばんは。『ボクらの映画』／ACT芸能進学校スタッフの黒岩です。
本日は、みなさまに嬉しいご報告があります！

本プロジェクトは主に「全国での上映」& 「国内外の映画祭への挑戦」を目的に実施しておりますが、今回、クラウドファンディング終了前に応募を進めていた「TOKYO青春映画祭2022」にて、オムニバスの1作品、菱沼康介監督作『超能力がほしい』が最終選考に通過し、ノミネートが決定いたしました！

また、ノミネートに伴い、映画祭当日に上映されることになりました！！

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▼TOKYO青春映画祭2022 Day1（6/4）

Dブロック（開場17:00 開演17:10）
場所：原宿 ベルエポックホール (東京都渋谷区千駄ケ谷3-57-6)

チケットに関する詳細はこちら
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まずは、東京都での上映が叶い、とても嬉しいです！！
早速キャストのみなさんに報告したところ、子どもたちから喜びの声が続々と聞こえてきています！
映画初出演の子どもたちも多い中、当日は舞台挨拶もあるので、限られた人数ではありますが、子どもたちに舞台挨拶の機会を提供できることになりました！

多くの皆様のご協力により、『ボクらの映画』は少しずつ、目標に向かって進むことができています。他の2作『うちのじいじは字が書けない』、『アレッ！（仮）』に出演している子どもたちにも晴れ舞台を提供できるよう、さらに映画祭への挑戦を進めていきます。

映画祭に応募することで、子どもたちの演技が多くの映画関係者の目に留まり、子どもたちの活躍の場が広がります。映画祭で上映ができると、他の作品を見に来ていた多くの方々にも映画を見てもらうことができます。まずは作品を知ってもらい、子どもたちの物語を楽しんでもらうことで、「映画」や「演技」の魅力・学びが広がっていくことを信じ、引き続き活動していきたいと思います。

ご支援・ご協力本当にありがとうございます。

クラウドファンディング終了まであと1週間を切りました。

引き続き、応援よろしくお願いいたします！