プロデューサーの方からの応援コメント! 大いなる感謝を
vol. 13 2022-05-06 0
こんばんは!
『ボクらの映画』スタッフ陣の1人で、ACT芸能進学校運営でもある松田です。
今日は映画プロデューサーの川原伸一さんからの応援コメントをご紹介します。
川原さん、応援ありがとうございます!
A芸の立ち上げの頃、少しお手伝いをさせていただきました。映画をみなさんにお届けするためには、たくさんの労力とお金が必要です。
映画作ること、そしてその先に世界各国で映画祭があって、そこでは様々な映画人との出会いがあったりします。
そんなチャンスを子供たちにも与えてあげたい。
そして映画は全国で公開されて初めて完成します。
そのためのお力添えをどうかよろしくお願いします。
川原伸一さん(映画プロデューサー)
多くの方のご支援をたまわっておりまして、なんと、70名・50万円が目前となっております。
これで少なくとも、「イベント/試写会のための費用」等は、まかなうことができそうです。
本当にありがとうございます。
(All-in方式ですので、もちろんリターン経費はきちんとさせて頂きます)
ここから残りの1週間で、さらなるご支援をいただきたいです。
川原さんのコメントにもありますが、映画祭や舞台挨拶は、子どもたちにとって役者としてのチャンスであると同時に、いち人間として飛躍する機会でもあるからです。
目標の120万円に近づくほど、より多くのキャストに、機会を提供できます。
(映画祭出品のための費用として25万円、舞台挨拶のための費用として45万円を計上しております)
▼リターンのワークショップについて
わたしは、これまで様々なかたちの教育に興味をもってキャリアを歩んできましたが、本作に関わるまで「映画製作」「演劇教育」との接点はありませんでした。
ですが、映画・映画監督のストーリーテリングの凄さ、演技を通じた子どもたち自身の成長、その作品から大人も学べることなど、そこに埋め込まれた協働的な学びの魅力を強く感じています。
また、3作それぞれのテーマである「いじめ」「性教育」「世代ギャップ」のどれをとってみても、人間の関係性やモノの考え方が解決の鍵を握る「適応課題」だと言えます。
作品を観て頂くだけでなく、多くの方と、課題解決の一歩を踏み出したい。
そのような想いから、今回のリターンの1つである、対話型鑑賞をベースとした「“SDGs”オンラインワークショップ」を準備させていただおいております。
▼イベントのご案内
関連して、週明け9(月)の夜には、以下のようなイベントも実施します!
ご支援いただいた皆様はもちろん、より多くの方にご参加いただけますよう、シェアで輪を広げてくださいませ。
※イベント詳細は画像をクリック、または以下のリンクから
https://agei-jidoueiga.peatix.com/