映画『あらうんど四万十～カールニカーラン～』をクラウドファンディングで実現！
MotionGalleryの皆様はじめまして、高知県四万十市発地域映画制作の監督を務める四万十市出身の松田大佑です。このプロジェクトに興味を持ってご覧いただきありがとうございます。
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1981年四万十市古津賀出身 岡山県の大学在学中に原作の世界を具現化する映画の面白さに惹かれ、監督を志す。2003年、吉本興業の劇団シックネスパックに入団。構成作家 桝本壮志氏に師事。 その後2004年に劇団を退団。同年に高知県四万十市を舞台にした、自主制作映画「道は続くよどこまでも」を監督し、東京で劇場公開される。その他にも高知、大阪、千葉で上映され、１単館では異例の、延べ2000人の動員を集める。 その後は舞台の脚本、演出、映像やミュージックビデオなどを手掛け、現在は映像の制作会社に勤めながら、自主制作で映画を製作している。
vol. 10 2014-12-14 0
東京事務局の下田です。
主役の西村雄正さんはよく喋る。キャストともよく喋る。スタッフともよく喋る。地元の方ともよく喋る。
なので、雄正さんがいる現場は和やかで雰囲気がいいです。
「初主演だし、色々気をつかって盛り上げてるんだな～」
と、もちろん悪い意味ではないのですが、意識して行っているものだと捉えてました。
台風で撮影中止になった翌日の朝の撮影現場でのこと、雄正さんが男性スタッフが髪を切ったことに気付いて話かけているのを見て、根っこにある素の人間性を垣間見れた気がして、個人的にもファンになりました。自分なんて女性の変化にすら気づかないというのにorz
他のスタッフと話をしていても、やはり雄正さんの気配りや人間性に惹かれる人が多く、男女問わず人気が高いようです。
写真は、そんな大人気の雄正さんの写真集です。特別に、入手困難な若き日の雄正さん画像ものっけちゃいます。ユーセイキーーーーーーーーッック！
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