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沖縄の写真家勇崎哲史写真展「蝉、生まれいずるころ。」をクラウドファンディングで実現!
沖縄の写真家勇崎哲史の3年間をかけた写真展「蝉、生まれいずるころ。」が展示初日の翌朝に全焼してしまいました。もっと多くの方に見ていただきたい!展示写真の再制作等写真展の再開催費用の支援をお願いするプロジェクトです。
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今年は戦後75年の節目となる年。歳月を経るごとに風化してゆく戦争への記憶。その記憶の風化に抗いたいという思いが、この作品「蝉、生まれいずるころ。」の重要な動機であり、この思いは、やがて戦後100年(1世紀)を迎え、そしてその遥かへと繋がる思いとして、来年も、再来年も、さらにその先へと継続するものです。今回の火災での作品喪失は、勇崎のこの思いを打ち砕くものであり、私たちはその思いを共有したく、ここにプロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングで寄付を募ることにしました。どうぞよろしくお願いします。
小学生の時から感謝しています。小学生の自分に露出や、撮影の心を教えて頂き感謝しています。画像や映像現場にて、あれから数十年経過した現在においても日々自分の力になっております。感謝しています。 大神島(宮古群島大神島・全23世帯の20年)、再販売して頂けることを願っております。 2020/10/05 23:32
「蝉、生まれいずるころ。」の撮影地となった沖縄陸軍病院南風原濠群20号を勇崎さんにご案内いただいたのは昨年9月。病院とは名ばかりのこの場所で、いのちの尊厳がどのようにして奪われたかについて地元のガイドの方が語ってくださった。 同じとき、1年後の写真展の構想をお伺いした。人間のいのちの尊厳のありようを、戦争遺跡における蝉の羽化をメタファーにして語り継ぐことができるのは、勇崎さんをおいて他にいない。その語り継ごうとする意思に心が打たれる。 いのちについて思いを巡らす人に、渾身の写真作品を鑑賞いただきたい。 2020/10/05 14:02
1000 円
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