2月22日また新たなご支援をいただきました。ありがとうございます!
vol. 6 2026-02-22 0
2月22日また新たなご支援をいただきました。ありがとうございます!
目標金額を達成した後も、更なるご支援をいただきありがとうございます。今回のクラウドファンディングの機会に一人でも多くの「戦え!オスパー」ファンの方々に完成版をお届けしたいという気持ちでいっぱいです。残りわずかとなりましたクラウド期間に、一人でも多くの方に復刻のニュースが伝わればと切に願っています。今あらためて、オスパーを見ると自分が幼少期の頃、風邪をひいた時、母に手を引かれて近所の内科に行き、お医者様からの診察を待つわずかな時間に待合室に置かれていた少年キングを夢中になって読んだあの頃の記憶が鮮明に蘇ってきます。診察が終わって「帰る」と母に催促されても、ここでしか読めない週刊漫画誌にかじりついて、読み耽ったあの頃が思い出されます。その中でひときわ目を引いた赤いコスチュームのミステリアスな外人風の主人公、その漫画こそが「戦え!オスパー」でした。オスパーは子供だった自分がそれまで聞いたこともない未知の力、超能力を持った少年で、敵のドロメとお互いの超能力で戦います。自分がSFと言う言葉を知ったのはもっと後年でしたが、シャープで鮮烈な印象は幼少期の心にくっきりと刻み込まれました。フリガナをふっていないとセリフの漢字がまだ満足に読めなかった自分は、鮮烈な印象で初めて目にする壮絶な超能力戦に驚きと感動で胸を躍らせました。そうです、そんなオスパーが長い間、すぐ手に取って読み返せる場所に、思い出に触れられる場所にまとまって存在していなかったのです。オスパーに思いを寄せる年齢の方々は、自分も含めすでに高齢化しています。以前同人誌全4巻でアップルBOXクリエートから伊奈たかし版の「戦え!オスパー」復刻を行った際には、4巻の中には50 部強しか出荷できない、世に出せなかった巻もありました。その理由は既に病床にあった高橋が本を数冊も持てる体力がなかったこと、月日の流れで愛読者の方々が次々と世を去られていった事、復刻の告知がオスパーファン読者の皆様のお耳に届かなかったことなどが挙げられると思います。クラウドファンディングをすれば、告知効果が違うのではないかと思い付き、はじめたのが今回オスパーでクラウドファンディングを始める切っ掛けです。皆様のお力で、少しでも多くのオスパーファンの皆様に今回の復刻完全版のリターンをお知らせいただければと思います。そして、次の世代に「戦え!オスパー」を残していきたいです。よろしくお願いいたします。
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