- 達成率
- 55%
- 現在までに集まった金額
- 1,655,500円
震災の只中の難しい状況の中で自身の出産に向き合う監督。自身の体験を通して自殺という問題に向き合う監督。凄惨な無差別殺人事件が起こる背景という難しいテーマに肉薄する監督。 映画や藝術の永遠のテーマである『生と死』が、如何に普段何気なく生きている日常と地続きになっているかを、ハッと気づかせてくれるこの作品たちと共に、今と向き合う機会を是非。
壮絶な、でも、私たちの隣に存在するかもしれない、ある家族の物語。何故無差別殺人などの凄惨な事件が起きるのか。非常に難しいテーマに果敢に挑み、日常に暮らす人達と事件が起きる環境が地続きである事が真に迫り描かれた作品です。
自殺をしようとする人と、自殺者を救出しようとする人たち両者の思いが真冬の大都市で交錯する姿を、東京国際映画祭で絶賛を受けた映画『抱擁』の坂口香津美監督が、自身の体験と共にスクリーンに映しだします。
生まれてくる命のために、私はどんな未来を描けるのだろう。ドキュメンタリー映画監督の海南友子さんが、3.11の東日本震災という未曾有の状況下で、わが子の出産とその未来と向き合い守る、母の愛と絆の記録。
このお芝居観に行きました。映像になった「葛城事件」もすごく楽しみです。応援してます!!
AJUCOさん 東京都
応援しています。がんばってください! こんな今だから、こういった映画が必要なのかもしれませんね。
Rainさん 東京都
このクラウドファンディングのページで、 沢山の方に愛されて出来あがる作品なんだと、感じさせていただきました。 間違いない作品になると信じてます。公開日、心の底から楽しみにしています!
Nii Yasukoさん 東京都