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東京都千代田区から静岡県沼津市に至る国道246。
通過する地域によって様々な名称が与えられていますが、其の中でも246の象徴となっている1つが、東京・三宅坂から、赤坂、青山を経て、渋谷に至る大通り『青山通り』です。
常にモダンであり続けかつ成熟した街・青山を通る『青山通り』。その通りに面している、これまでにない新しいコミュニティ型の空間「COMMUNE 246」、そして「国連大学」から今、新たなライフスタイルが生まれようとしています。

「職」

生きるために働くのか? 働くために生きるのか? 東京のシェアオフィス「みどり荘」の運営チームと共に「働くとは何か?」を考え、一冊の本を作り上げるこのプロジェクトは、1日の時間の多くを占める、働く時間にフォーカスし、これからの仕事の在り方を100名のインタビューから考えます。

「住」

COMMUNE 246の人気のサンドイッチ屋「GARTEN(ガルテン)」。 そのお店の美しい外装は、取り壊されることになった築100年のお家の一部で出来ています。そのお家で、4番目の孫として育った村上萌さんが語り手となり、おばあちゃんが教えてくれた大切なことを、物語絵本にして新たな100年を紡ぎます。