- 達成率
- 123%
- 現在までに集まった金額
- 492,500円
古都京都には、古き良き日本の伝統文化が息づいています。
そんな伝統文化をベースにしつつ、新しい文化を生み出そうとしているプロジェクトがあります。
太秦、祇園、出町柳。京都の夫々の土地に根付くストーリ・文化が、現代のテクノロジーで生まれ変わります。
これからの時代劇の形、これからの伝統の町の在り方、これからの発電の形を一緒に見に行きましょう。
叡山電鉄の始発駅「出町柳駅」のすぐそばにある多目的カフェ「かぜのね」を実験場として、エネルギーをつくるという経験をみんなでシェアして学ぶ、古くて新しい電力お裾分けプロジェクト!
祇園天幕映画祭を運営する中で、「祇園を舞台にした映画が作れたらいいね」という、祇園商店街の方々のふとした一言から誕生した今回のプロジェクト。短編3本が今の祇園を伝えます!
常に“京都・時代劇”を原点に創作する蔵原監督は、前作『白黒ギツネと光の洞窟』でモントリオール世界映画祭2012に日本から唯一の短編映画として選出されました。本作『風と舟』でも世界を狙います!
顔のみえるエネルギー、というコンセプトがとても好きです。 応援してます。進捗を楽しみにしています。
871さん 東京都
スローガンや「結論」ではなく、右往左往しながらぶつかりながら、そのプロセスそのものに意味があることに光を当てるこのプロジェクト。微力ながら応援させてもらいまっす!一緒に楽しもう!楽しむことが一番!
Miyazaki Hiroshiさん 東京都
応援してますよ~、頑張ってください! こういうムーブメントをまちのカフェ、いろんなスペースが、 つながり発信できていくと素敵だねー。
Hirofumi Yachiさん 東京都