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Film festival is waiting there film
世界的映画祭に愛された監督達の最新作

日本最大の国際的映画祭『東京国際映画祭』、アジアの映画祭の雄である『釜山国際映画祭』、そしてアジア映画のアメリカ・アカデミー賞への玄関とも言われる『モントリオール世界映画祭』。 東西をまたいだ世界に名だたる国際映画祭に注目され、愛された監督の最新作が、今ここから羽ばたこうとしています。

東京国際映画祭でフィーチャーされた若手監督の作品

アジアを代表する映画祭の一つである「東京国際映画祭」の正式上映作品に選ばれ、チケットも全て完売。そしてフランスの伝統ある映画批評カイエ・デュ・シネマから「包み隠さず感情に飛び込む映画」と評価されました。

釜山国際映画祭が新進映画作家として選抜！

アジア最大の映画祭である釜山国際映画祭が主催するアジアの新進映画作家支援プログラム・AFA(Asian Film Acacemy)の監督として選抜される等、将来のアジア映画界での活躍が期待される園田監督の最新作。

モントリオール世界映画祭最優秀監督賞を受賞した呉美保監督最新作

第28 回坪田譲治文学賞、2013 年度本屋大賞第４位に輝き、10 代からシニアまで幅広い世代の人びとの心を掴んで大きな話題を呼んだ小説「きみはいい子」を、『そこのみにて光輝く』でモントリオール世界映画祭最優秀監督賞を始め、2014年映画賞を総なめにした呉美保監督によって映画化！