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大島治彦NYツアー実行委員会

透析を行ってる大島治彦のミュージシャンとしての生きざまをNYツアーを密着し、ドキュメンタリー映像を制作。
ドラマー大島治彦が7年前から自ら唄い、ミュージシャンとしてのキャリアを重ねてきたが、3年前慢性腎臓病を煩わしい人工透析を行いながら全国ツアー、昨年はRama Amoebaでフランスツアーを決行。

そんな中、昨年から自らのバンド”THE DEAL IS HARUHIKO OHSHIMA”を結成し、精力的に活動をしてる。
ライブ後は身体がしんどかったり、動けない時もある中、人工透析を受けながら、前を向いて音楽に打ち込む姿を同じ病気の方にも前向きになってもらいたいと、映像に収めることにしました