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大島治彦NYツアードキュメンタリーをクラウドファンディングで実現!
ライブ後は身体がしんどかったり、動けない時もある中、人工透析を受けながら、前を向いて音楽に打ち込む姿を同じ病気の方にも前向きになってもらいたいと、NYツアーを密着しドキュメンタリー映像に収めることにしました。
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透析を行ってる大島治彦のミュージシャンとしての生きざまをNYツアーを密着し、ドキュメンタリー映像を制作。 ドラマー大島治彦が7年前から自ら唄い、ミュージシャンとしてのキャリアを重ねてきたが、3年前慢性腎臓病を煩わしい人工透析を行いながら全国ツアー、昨年はRama Amoebaでフランスツアーを決行。 そんな中、昨年から自らのバンド”THE DEAL IS HARUHIKO OHSHIMA”を結成し、精力的に活動をしてる。 ライブ後は身体がしんどかったり、動けない時もある中、人工透析を受けながら、前を向いて音楽に打ち込む姿を同じ病気の方にも前向きになってもらいたいと、映像に収めることにしました
ライブ後は身体がしんどかったり、動けない時もある中、人工透析を受けながら、前を向いて音楽に打ち込む姿を同じ病気の方にも前向きになってもらいたいと、NYツアーを密着しドキュメンタリー映像に収めることにしました。
どうも大島治彦です。
佐賀で、中高校生まで活動しててさ、隣町の福岡にはモッズ、ロッカーズ、ルースターズ、フルノイズがいてさ、週末は福岡へライブを観に行って、福岡の大学に進み、憧れの福岡で活動した。
福岡で当時1番の人気があったTHE HIGHに加入して18歳くらいから関西、関東までツアーに何度か行ったんだよね。
その先には東京、そして海外。つまりニューヨークってのがずっとあったんだ。 そして、大学卒業して、東京へ出てきた。
で、30歳くらいの時かな、初めて当時やってたバンドでニューヨークのCBGBに出たよ。 それからまた違うバンドで2度出たかな。
そのCBGBも今は無くなってさ、寂しいよね。
俺の中で、ニューヨークって街は特別で、ニューヨークのパンクは特別なんだよ。
パンクといえばイギリスって言う人もいるけどさ、ニューヨークのパンクに影響受けてイギリスのパンクは出来たわけだし、ニューヨークのパンクはパンクと言うより、ハードなロックンロールなんだよね。
そこで俺は演りたい!俺のバンドで演りたい! さっさと早い内に、まだ身体が動く内に演りたい!んだよね。 そのチャンスを待っていたんじゃ来ないじゃない? じゃ作るしかない! よし! って感じです!
皆さん、どうか、応援宜しくお願いします!
※画像をクリックすると大島のコメントが見れます。
10年前くらいに妹が癌で死んじゃったんですよね。
最後まで妹は治療を諦めずに頑張ってくれた。
それを見ててさ、俺ももう1つも諦めないって決めたんですよ。
そして、今回のこの旅は「諦めない」って事を自分に言い聞かせる為に、行こう!って決意しました。
皆さん、どうか、俺に力を貸してください。
※画像をクリックすると大島のコメントが見れます。
俺も4年くらい前に腎不全になってさ。
流石に「どうしよう」ドラムが叩けなくなるかもしれない。
音楽が出来なくなるかもしれない。
先生に聞いたらドラムは叩けるか?分からない。
シャントを作った左手の血管が破裂するかもって言われてさ。
そりゃ相当悩んだし、落ち込んだな。
でもさ、「かもしれない?」でしょ?
って思ってさ。
退院して1週間後にライブがあって、「もう破裂しても良いや、どう破裂するか?見てやる!」って思って、いつもより叩きまくったんだよ。
そりゃ左手は凄く痛かったよ。でもさ、破裂しなかったんだよね。
って事は、透析してもドラムが叩ける!って一例が出来た。
俺がどんどん一例を作って行こうって思ったよ。
これを見てくださっている方に透析患者さんや、御両親や家族、お友達に透析されている方もいらっしゃると思います。
俺の知り合いの方にも、勿論透析友達もいるんですけど、もう旅行なんて9割以上の方が諦めていてさ。国内の旅行もね。
実は俺も、もう海外のツアーは諦め気味になってた。
その理由は先ずは面倒臭さい。
旅行先での病院を見つけて、連絡して、受け入れてくれるか?
これは国内でも同じだけど、国内は日本語でいけるからね。
海外だと、旅行先の言葉、最低限の英語。
これは必要になるよね。
因みに俺は英語も全く話せないから。
で、受け入れてもらえるようになったら、今の透析状況と受け入れ先の病院が必要な情報を、いつも通っている病院の先生に英語で書いてもらわないといけない。
これは、頼めば無料で先生は書いてくれるはずです。
後はFAXで大丈夫です。
で、こっちからも受け入れ先の病院に持って行く書類ですが、これも先生が書いてくれます。
後は透析が終わって受け入れ先の病院に書いてもらう書類、透析状況と支払いの書類。
これも直ぐに書いてくれると思います。
で、帰国して日本での治療代金が戻ってくる書類を自分で書かないといけませんが、これも超簡単でした。
これは俺も教えていただいたから、教えますよ。
兎に角、一回行ってみてください。
本当に簡単です。
で、行くにあたって本当に知りたい情報はネットで探しても全く見つからないんですよね。
俺が最初に知りたかった事は
①病院の正確な場所
②正確な治療費
③いくら治療費が戻ってくるのか?
これですよね?
俺はフランスのパリの病院の情報はバッチリ教えられます。
今回もニューヨークの病院の情報は帰ってきたら知らせる事が出来ます。
これも俺は皆さんに知らせる使命だと思っています。
これからも他の国、例えば、イギリス、ドイツ、スウェーデン、オーストラリア…にも行ってさ、透析の情報も上げて行きたいし、ホームページみたいな物を立ち上げて、透析している皆んなで情報交換して公開していけるようにしたい。
なんといっても、ロック、ロックンロールの産まれた場所はアメリカ。
そして俺が1番影響を受けたロックはニューヨーク・パンク。
RAMONES、JOHNNY THUNDERS&THE HEARTBREAKERS、DEAD BOYS、BLONDIE…
今まで活動していた過去のバンドでは、CBGBやコンチネンタルとかニューヨークで有名というか、世界で有名なライブハウスには何度か出たんだよ。
俺の中じゃ、この2つのライブハウスはロック始めてからの憧れ。
で、初めてニューヨーク行って泊まったホテルが、あの有名なチェルシーホテルだぜ!
その時に、ホテルにチェックインしようとしてたら、ニナ・ハーゲンが居てさ、もうビックリしたよ!
その後もロス、ラスベガス、パリ、スイス…いろいろライブやレコーディングで行ったんだよね。ただ海外には仕事でしか行った事なくて、1度だけ遊びにニューヨークに行ったのよ。その時にJOHNNY THUNDERS&THE HEARTBREAKERSのギター、ヴォーカルのウォルター・ルー氏と知り合いになってさ。
俺がガキの頃からの憧れの人だぜ!こんな簡単に知り合いになれるとは思ってなかったぜ!
で、その2年後くらいかなウォルター氏のジャパンツアーでドラム叩いてさ、そのまた3年後くらいにウォルター氏と元ハノイロックスのベースのサミ・ヤッファ氏とジャパンツアーやれてさ。もう最高だったよ。
こんな感じで俺にはというか、俺のバンドはニューヨークでライブしなくてはいけないんだ。
1967年2月7日生まれ 佐賀県出身。
ドラム、ボーカル、ギター、作詞作曲、プロデューサー。
福岡ではTHE HIGHで活動してて脱退、THE DOCTORSを作って22歳で上京しました。
THE DOCTORSのヴォーカルが脱退したため、スマイリー原島氏がヴォーカルとして参加してくれてSMILEY&THE DOCTORSで活動。
その時にパンタ氏に誘われてパンタのソロライブに参加。
元サンハウスのヴォーカルの柴山俊之氏に誘われてRUBYに参加(メンバーにギター藤沼伸一、ベース寺岡信芳、キーボードKYON)、BLUES LIONを結成(メンバーにギター下山淳、ベース奈良敏博)解散、その後、柴山氏とジライヤを結成
泉谷しげる氏の奥尻島救済バンドに参加して泉谷氏の60歳イベントまで参加して数枚のアルバム、シングル、ライブDVDを残す。
元マルコシアスバンプの秋間氏のAKIMA&NEOSに参加して、現在のRAMA AMOEBAに続く。
元クールスの水口晴幸氏とのロールオーバーズ
アナーキーの藤沼氏と舞士
アンジーの中谷氏とTHE LEEDS
アップビートの広石氏とのリスペクト・アップビート
ザ・ウィラード
ジギーの森重樹一氏と松尾宗仁氏とストリート・スライダーズのジェイムズ氏とTHE PRODIGAL SONS結成
プリンセス・プリンセスの中山加奈子さんのVOO DOO HAWAIIANS
清春氏のレコーディング
ROLLY氏とレコーディング、ツアー
西城秀樹氏のレコーディング
海外のアーティストでは
ウォルター・ルー(元ジョニーサンダース&ハートブレイカーズ)
サミ・ヤッファ(元ハノイロックス)
etc…
筋金入りのロックミュージシャンと共演。
現在はドラマーとして舞士、RAMA AMOEBA、ヴォーカルとしてTHE DEAL IS HARUHIKO OHSHIMA.で活動しています。
MASA/GUITAR
KIZAWA/BASS
MORITO/DRUM
JICOO/KEYBORD
Takeshi Inadomi (EDDIEBOND)/ORGANIZER,MOVIE DIRECTOR
今回のファンディング形式は「実行確約型」で、目標金額未達でも参加してくれた方には、返礼品も含めプロジェクトを実行するというものです。
元々は当然自腹でもNYツアーは行うと決めていたのでこの形式をとりました。
ただ、大島を応援してくれてるファンの皆さん、また、今回のプロジェクトに共感いただき応援してくださる皆さんと共有できる部分があればと思い、クラウドファンディングを行い、その気持ちには必ず応えたいとこの形式にしました。
どうぞ応援よろしくお願いします。
NYツアーに関しては、5月23日-5月28日で調整をしています。
25日と26日にはウォルター・ルー(元ジョニーサンダース&ハートブレイカーズ)の現バンドとの対バンでライブを行います。
ライブの様子も含め、オフショット・インタビュー等NYでの映像・写真を撮影して、帰国後編集し、DVD・フォトブックを制作し、6月下旬には返礼品の発送を開始します。
目標金額の内訳としては、以下を想定しています。
・DVD製作費 300枚(撮影含む)40万円
・フォトブック製作費100冊(撮影含む)30万円
・渡航費(メンバー分)80万円
発症して4年、大島本人の中で不安や希望、いろいろな思いが交錯しながら、活動を進めてきたと思います。決して開き直ってる訳ではなく、やらない後悔よりも、精一杯生きようと覚悟を決めて活動をしています。
悲観的でも無く、ただ自分がやりたい音楽を楽しみながら、追求しています。
そして、常に若い子たちを育てたいという気持ちがあり、DEALのメンバーに対しても、それぞれのメンバーがいちミュージシャンとしていかに自立できるかを常に考えています。
今回のNYツアーについても、決して単純な本人のワガママではなくて、メンバーに経験をさせたい、そして本人も言ってるように、同じく透析を受けている方に、自分の姿勢を見てもらって、数名でもいいので、前向きな気持ちになってもらえたらという思いです。
このプロジェクトを見て、共感頂けるのでしたら、本当に出来る範囲で構いませんので、大島の思いを応援頂ければと思います。
どうぞよろしくお願いします。 大島治彦NYツアー実行委員会
★ファンディング限定CD:クラウドファンディング用に録音した限定CDです。
★ファンディング限定DVD:
クラウドファンディング限定の地獄から月まで愛してるツアー初日の佐賀ガイルスの映像です。
★ファンディング限定メンバーサイン入りフォト
サイズ:レコードジャケットサイズ
★ファンディング限定オリジナルTシャツ:
ファンディング限定Tシャツです。
オーダー時にサイズを備考欄にてお伝えください。
★完成DVD+エンドロールクレジット:
NYツアーの密着ドキュメンタリー映像です。
ウォルターとのLIVE、インタビュー、本人・メンバーのインタビュー等オフショット含めた映像です。
応援していただいた方の名前(ニックネームも可)をエンドロールに掲載します。
★完成大島ポエム入りフォトブック:
NYでの写真に大島のポエムを添えてフォトブックにします。
応援していただいた方の名前をクレジットにて記載します。
★作詞時の殴り書き歌詞:
チラシの裏等、大島が作詞した時の殴り書き歌詞
歌詞は以下の5曲です。
・TOO MANY TEARDROPS
・HEAVY BLUE
・WAITIN'
・DAYS
・BLESSED
※希望の曲を記載してください。但し、希望が多い曲の場合抽選になり、他の曲になる場合もありますので、ご了承の上応援してください。
★限定フレーム入り大島フォト(サイン入り):
佐賀と福岡のみで限定販売した、DEALはもちろん、Rama Amoebaのフランスツアーにも同行した写真家野呂さん撮影の大島のフレーム入りフォトです。
サイズ:A3大衣(A3プリントを大衣サイズ509mm×394mmに額装)
写真はA~Gの中から1点お選びください。
A.
B.
C.
D.
E.
F.
G.
★NYツアー同行権:
NYツアーに一緒にいきませんか?
NYツアー予定:23日成田発16:40ー28日JFK発翌日成田15時着(5泊7日)
※予約の関係上こちらのリターンの募集は3月25日までとします。
※予約等はこちらで行いますが、別途ツアー料金はご用意いただき、3月末までに別途入金もしくは各自で清算していただきます。(17万円~20万円で調整中です。)
※アメリカ入国するにはESTAの申請が事前に必要になります。VISA、ESTAの申請はご自身で行ってください。
詳しくはコチラ⇒米国渡航にはESTAが必須
6割~7割は自由時間にです。一緒に行動してもいいですし、NYを楽しんでもらってもいいです。
自由の女神見に行ったり、食事を一緒にしたりとイベントも考えています。
透析を受けている方も大歓迎です。大島と一緒に透析を受けましょう!
・病院は事前に調べて、出発前までに国内手続きは一緒に(アドバイスします)しましょう。
・透析費用は事前にお伝えしますので、別途ご自身でご用意ください。
★大島使用 バスドラフロントヘッド「all.」:
大島のソロプロジェクト「all.」のロゴをプリントしたバスドラフロントヘッドです。
Liveでも使用してたものです。
※ヘッドのみでドラムセットは含まれません。
★THE WILLARDのMVで着ている黒スーツ:
黒にキラキラした柄のスーツ
THE WILLARDのMV「URUWASHI NO BABY」で着てたかな by大島治彦
★ジライヤ、THE WILLARDで着ていた 黒のウェスタンシャツ:
ウェスタンシャツ 黒 サイズM
ジライヤ、THE WILLARDのライブで着てたし、普段でもよく着てた。 by大島治彦
★ジライヤ、THE WILLARDのライブでよく着たウェスタンシャツ クリーム:
ウェスタンシャツ クリーム サイズM
ジライヤ、THE WILLARDのライブでよく着たよね。by大島治彦
★初めてニューヨークに行った時に買ったウェスタンシャツ:
ウェスタンシャツ 和柄 サイズLの大きめ
初めてニューヨークに行った時に買ったシャツ
ジライヤ、THE WILLARD、VOODOO HAWAIIANS、SPIDERで着てたね。 by大島治彦
★大島使用 TAMA ウッドスネア:
TAMA スネア 1990年代 レコーディング用
初めて買ったWOODのスネアで、泉谷しげる氏やSPIDER「果敢ない世界で」など歌物の曲で使用した。by大島治彦
★大島自宅練習用 KAY アコースティックギター:
このブランドはハウリンング・ウルフ、ポール・マッカートニー、ボブ・ディランとかが使っているメーカーのでさ、これはSPIDER、DRAGON SOUL HEADSの「ブレッシッド」、ジライヤとかのバラード調の曲これで作ったよ。 by大島治彦
★大島使用 TAMA ブラススネア:
TAMA スネア 1980年代 レコーディング用
ガツンとした音がでる割には柔らかめのサウンド。
RUBY、SPIDER、舞士の初期の音源は全てこれ。by大島治彦
★大島曲作り時使用 GRECO SGギター:
GRECO SG 1982年
初めて買ったエレキギター。
15歳の時にロックンロールの曲を作りたくて、買ったんだけど、全く作れずに一度、友人に売ったんだよね。
でTHE DOCTORSを作った時に、やっぱりこのギターじゃなきゃダメだって探しまくって見付けて買い戻した。
THE DOCTORS時代から、DORAGON SOUL HEADS、ジライヤの作曲、デモ音源は全てこれだぜ!by大島治彦
★大島の為に作られたペンダントトップ:
30の頃から使ってる。
俺のドラムのイメージで、世界に一つしかない俺のためだけにアメリカ人のアーティストが作ってくれたペンダントトップ。
REVOLUTION(革命)
LIBERTY(自由)
と言う文字が彫られている。
まさに俺のドラムスタイルだね?? by大島治彦
★大島愛用リング:
30代から使っている指輪
左の中指にはめてて、ドラム叩くときに、ちょうどスティックが当たって良いんだよね。
おかげで少し変形したけど、ずっとしてた愛用品です by大島治彦
★MASA愛用革ジャン:
25年くらい前に買った革ジャンです
当時ロンジャンがある所にはあったんだろうけど、ガキンチョの俺には見つけられず やっと見つけたのが原宿でした やっと見つけたこのロンジャンは絶対買わねばって思って買ったな!
買った時から年季が入ってたけど 俺が着て更に年季がはいった一品です
大切にしてきた俺のSoulが詰まったロンジャンです 5万で宜しくお願います by MASA
★木澤使用 ヘフナー製ベース:
ヘフナーベース
バイオリンベースで有名なヘフナー製のベースです。二年程前にネットで見つけたんですが、日本には売ってなくてアメリカからわざわざ取り寄せました。見た目同様に音も個性的。当時やっていたバンドで一緒に日本中周りました。
大切に使って頂ける方にお譲りします。カッコいいベースだから部屋に飾っておくのも良いかもね。 by 木澤
★森戸 アー写で着用したジャケット:
初アー写で着用したジャケット
たぶんこれ着たらかっこいいと思って着たらやはりかっこよかったジャケット。
なにかを生み出すときはメンバーの色んな部分が見えるから撮影のときも楽しかった。
ニューヨークではさらにかっこいいのを撮ってきます! by 森戸
★森戸使用 Zildjan ROCKRIDE 21 inch:
Zildjan ROCKRIDE 21 inch
いまは好みの周期が違うとこにいるので使ってませんが、ディールスタート時に使っていたライドシンバル。
初顔合わせしてからまだ2年経ってないけどその間が濃密だったからちょっと昔のことに思える。猛烈にしごかれたなぁ(笑) by 森戸
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