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Junko&Ed

日米映画監督チームである、純子とエドワードは、10年以上に渡りアメリカと日本で映画のプロデュース、また監督をしている。
2005年、大阪を舞台に、ブルースシンガーを目指し、単身渡米する女の子の最後の夜を描いた短編映画「Homesick Blues」を脚本・監督として制作。映画「Homesick Blues」は、シカゴ国際映画祭、ハワイ国際映画祭、ニューヨークフィルム&ビデオ国際映画祭、アムステルダム国際映画祭、ミッドウエスト映画祭、などほか多数の国際映画祭正式招待作品。 2005年シカゴインデペンデント映画協会にて、最優秀賞ベストフィルムを受賞。
 2007年、純子とエドワードは沖縄在住の米兵に暴行をうけた少女の10年後を描いた米沖合作長編劇...