音めがね
2012年度武蔵野美術大学芸術祭実行委員会執行部企画部にて野外ステージ企画「MAU FOCUS」をやっていた5人の学生が、2013年度・学生協議会内で立ち上げた企画団体。
その後、1年足らずで実行委員会からは独立。標語は「美術と音楽の密接な関係」「企画は表現」。2015年度、立ち上げ期メンバーは全て卒業。スタッフはいつも増えたり減ったりで、15〜20人くらい。現在は30名所属。2015年度武蔵野美術大学芸術祭では、「オトトヒト」という武蔵野美術大学内体育館アリーナ3日間通しのライヴフェス企画を行い、大盛況のうちに終了。2015年度以降の音めがねメイン企画となる。