文学の移動ゆうえんち「メルヘン&サイケデリア」の鯉実ちと紗です。「純文学とまではいかないけれど、エンタメ感少なめのしっとりした小説」「作中で音楽が聞こえてくる小説」を書いています。一番のこだわりは、装丁。