鈴木 聖史
北海道旭川市出身の映画監督/脚本家です。
学生時代に東映撮影所にて編集を学び、同時期に数本の短編映画を製作の後、2004年に「case-1」、2005年〜2007年には、180分を越える近未来長編映画「はじまりの場所」、2006年「case-2 documents」を製作し、インディーズムービーフェスティバル、PFFにて最終選考、準入選を経て、2010年「ある夜のできごと」にて劇場デビューしました。2010年9月〜2011年3月まで全国5館で劇場公開された「ある夜のできごと」は、2012年9月に地元旭川市でも上映され、全国TSUTAYAでのレンタルも開始しています。