カテリーナの森
「自然から音をつくる」
1972年に研究所を開いて古楽器の復元研究製作を続けるカテリーナ古楽器研究所。1991年に東京から大分県杵築市山香町へ工房を移し、日本の樹木や竹素材を利用した楽器づくりに取り組んでいます。
「古楽器とは」
ヨーロッパの中世・ルネッサンス期に存在した、一度ピリオドを打った楽器たち。ギター、ヴァイオリン、ピアノ等の先祖にあたる楽器です。現代楽器に比べると圧倒的に多くの種類や形式を持つ古楽器は、その背景を知る事もとても面白く刺激的です。
「自然から音をつくる」
1972年に研究所を開いて古楽器の復元研究製作を続けるカテリーナ古楽器研究所。1991年に東京から大分県杵築市山香町へ工房を移し、日本の樹木や竹素材を利用した楽器づくりに取り組んでいます。
「古楽器とは」
ヨーロッパの中世・ルネッサンス期に存在した、一度ピリオドを打った楽器たち。ギター、ヴァイオリン、ピアノ等の先祖にあたる楽器です。現代楽器に比べると圧倒的に多くの種類や形式を持つ古楽器は、その背景を知る事もとても面白く刺激的です。