坪野圭介。読んだり書いたり訳したり。アメリカ文化と文学。著書『遊園地と都市文学:アメリカン・メトロポリスのモダニティ』。(共)訳書『数の値打ち:グローバル情報化時代に日本文学を読む』『数字が明かす小説の秘密:スティーヴン・キング、J・K・ローリングからナボコフまで』『翻訳地帯:新しい人文学の批評パラダイムにむけて』等。