1984年1月10日生まれ。早稲田大学第一文学部卒。大学時代に劇団バッコスの祭を旗揚げし、現在はフリーの脚本家として活動中。エンターテインメント性の高い歴史劇やシュール&シニカルな現代劇を得意とする。NovelJam2018の選考を通過、『その話いつまでしてんだよ』にて小説家デビュー。山田章博賞を受賞。Twitter @bacoyama