被ばく牛と生きる

大阪をベースにドキュメンタリーを制作している松原です。普段は企業PRビデオの制作やイベントの企画運営のプロデューサー業務をしています。仕事の合間を縫って、自分自身がディレクターとして、ドキュメンタリーを作ってきました。しかし、ドキュメンタリーの分野で食べていくことは非常に困難です。大阪で10年以上前にはNHK-BSで何本かのドキュメンタリー作品を作らせてもらいましたが、どんどんノンフィクションの枠が少なくなっていく現状を見て、一度は諦めました。東京と比較して、大阪も地方受難の時代です。50歳半ばになり、昔からの夢を実現し、社会に自分の足跡を残したいと考えるようになりました。