信州の松本市に住み退職後、風景写真と縄文時代に熱中しております。風景写真では仲間と信州の森や川を歩き回り、感動させる写真を目指し撮り続けています。縄文時代中期の三夜塚遺跡の近くで育ち、少年時代より縄文時代に魅せられていました。ここで三夜塚遺跡をテーマに物語を作り、写真文集を発行する事にしました。この遺跡を多くの人に知って頂き、次のなんらかの行動に発展できたらと願っております。
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