川村 真司
ロンドン、オランダ、ニューヨークのクリエイティブエージェンシーで働いた後、クリエイティブラボPARTYを共同設立。 2019年には新たにWhateverというチームをスタートし、現在CCO/クリエイティブディレクターとして活動中。グローバルブランドの広告キャンペーン開発を始め、プロダクトデザイン、テレビ番組企画、ミュージックビデオの演出など、活動は多岐に渡る。 その作品はカンヌ広告祭をはじめとした数々の世界的な賞を受賞し、Creativity誌の「世界のクリエイター50人」やFast Company誌「ビジネス界で最もクリエイティブな100人」などにも選出されている。